「おまえらのためだろ第27弾」
昼の部「萌えっ〜!おかえりなさいませぇ〜おまえらカフェへ(ハート)」

2006.7.16(日)
メルパルクホール<東京>13:30〜
昼の部3列舞台に向かって右手です。

入り口の赤い風船アーチには
「おかえりなさいませ」反対からは
「いってらっしゃいませ」の文字がありました。

※詳しい版はもうすこしお時間を〜(汗)



時間より多少遅れてスタート。
めぐっちの「メイドさんたちのご奉仕のさまたげになるような行動は謹んで」と
「萌え兄さん、萌え姉さん」がうけました。

幕が開くと3人のおまカフェのメイドがすでにスタンバイ。
向かって左から、よしこ、としこ、すずこ。

衝撃!!!!!何がってあ〜た!

3、4メートル位先の舞台上に、

メイドすずこ(鈴村健一くん)が立ってた〜〜〜!!

黒のちょうちん袖のミニワンピース(膝上15センチ?)に白いちっちゃなエプロン。
エプロンの胸にはピンクのハート型のシールに「おまCafe」の文字。
黒いおかっぱのズラにヘッドドレス(これにマイクが)、
膝上までの黒いソックス姿に白の上履きには「すずこ」の名前が。
ちょっと胸がある(なのでスタイルバツグン!)

あまりのかわいさに思わずノートを落としそうになりました。
ああもうその姿が私の網膜に焼き付いて今も離れません(苦笑)
※そのお姿(+よっちん&ひーちゃん)は鈴村くんのブログ「ケンイチのピノグ」にあります。

    ↓ http://www.pinog.net/kennichi/


真ん中に森川智之さん。

金髪の地毛で、同じメイド服を着たとしこ!!

これが、かっわいいの〜!!筋肉質だけど(笑)
足もそんなに太くないし。筋肉質だけど(笑)
なにせ化粧がまともでしたから!
多分大仁田厚さんが来るのがわかってたから?(苦笑)
だって「2人(森川さんとよっちん)のメイド見た」って言ってたから、
結構始めかっら大仁田さんいらっさってたんだね〜。


そして向かって左手に吉野裕行くん(よっちん)ことよしこ。

同じメイド服だけどとにかく足が細い!スカート丈は膝上10センチくらい。
鈴村くんと同じズラなんだけど、男としての恥じらい?(笑)なのか

ヒゲが少し伸びてて、薄い色のグラサン掛けてました!

でも喋りが前に「桃のきもち」のおまけドラマの最終回に出てきた
「おかえりなさいませ、ご主人様」のあのメイドと全く同じだったので、
萌えました〜!

でものぶこと、きしこ←(「だいこ」でした!)がいない!
果たして・・・


「おかえりなさいませ、ご主人様、お嬢様」でスタート。
まずは前説から。
「私達の手作りでない料理はダメ」「何かあったら近くにいるうちの組の若い衆に」
とか言ってました。

そしておまカフェじゃんけんの始まり。さあみなさんもご一緒に(笑)
まずは両手の中指を立てる。3人で「オラ〜!」と凄む。
そしてハートを作り、右から首を傾ける。
リズムはジャポニカじゃんけん?
「おまカフェじゃんけん、じゃんけんポン。すずこはチョキチョキ。
 よしこはパー。お相手するのはとしこでグー。(腕を交差しながら)
 おま、おま、おまおまおまおま、じゃんけんポン!」
としこが「同じ人が勝ち」に会場「え〜?」
改めておまカフェじゃんけんして最後にとしこさん、
後ろ向いてスカートめくってピンクのパンツを出しました。
会場「ギャー!」(笑)同じ人はいませんでした(笑)
としこ「これで500連勝よ!せいせいしたわ!」
注文を取るため3人のメイド退場。

入れ替わりに会場後ろのドアから檜山さんの兄「おたくフィギオ」と、
岸尾先生の妹「おたくだいこ」が登場。
フィギオは緑の帽子に前髪で顔も見えないリュックを背負ったおたくスタイル。
だいこは三つ編みリボンにビン底メガネ。
ほっぺにはナルトのようなグルグルシールに出っ歯(喋りづらそう、後で取ってました)
うすい色のシャツと膝下まである黒っぽいスカート。
足首で折り返したレース靴下とサンダル。

秋葉原のメイドカフェに行きたいと、
2階に現れたとしことよしこに道を聞く。
「キレイなメイドさん」と呼ばれるまで返事しないとしこさんでした(笑)

おたく兄妹舞台の上すずこに座布団に座らされ、ベルで呼ばれよしことしこも登場。
おでんカクテル1000円にシェイク代1000円とぼったくられまくり。
としこと兄妹のじゃんけんの時、
岸尾「まだリアルに乗り切れてないです」というと、
としこ「何かを捨てるといいのよ」
だいこ「ハイ!」
じゃんけんは3人同じポーズで兄妹の勝ち。
としこ膝からくずおれてうなだれる。
すずことよしこが駆け寄り、「大丈夫?」
「大丈夫。ホントに大丈夫」と苦笑ひとしきりのとしこさん。
「宴の準備を」で追い出される兄妹。
よしこはフィギオに蹴り入れてました(笑)

残った3人のメイドと会場とのおまカフェじゃんけんが続きます。
ここでとしこが、
「すずこはチョキチョキ。よしこはグー」と間違えたもんだから、
会場から「え〜!」の大ブーイング!ごまかして(笑)
今度のポーズは鼻に指ツッコミ。しかも第二関節まで(笑)
会場のお嬢様たちの一部が、ホントに鼻に指突っ込んでました(笑)
すずこ「けっこうみんなやる気まんまんね〜」
勝った人を立たせて、今度は胸をブルンブルン掴んで揺らす仕草。
ホントにやる人もいて、すずこ「けっこー勇者はいたわ」(笑)
すずこ「どうしようかしら?もっと上ってコトかしら?
    でもメルパルクホールから出されてしまうわ」
ここで、メイドだいこ登場。3人と同じ衣装。スカートめくるめくる。
赤い見せパン(トランクス)がちらちら(笑)
よしこもすずこもよくスカートめくってましたが、それ以上でした・笑。
ズラが微妙な位置でのっかてて何か変。後ろすぎ。

そしてついに「だいこ」の大胆ポーズ炸裂!
左手の人差し指を口に加えてのけぞり、右手は股間に!
当然勝てる人はなく(笑)
だいこのズラが落ちてメニュー(台本)で隠す3人。
戻す間、だいこの前ですずこセクシーポーズ連発←これもすごかった(苦笑)

結局ズラは乗らず、地毛にヘッドドレスをよしこが乗せました。
まあそのだいこの姿がかわいいコト。ズラない方がかわいいですぅ。
4人「おまえらに愛をこめて、おやすみなさい」で退場。

誰もいなくなった舞台に、フィギオのズラののぶこ登場。
もちろん同じメイドの衣装。
それがすごく足も細くて、スタイルよかったんですよ〜。
のぶこ「出落ち?」
投げやりにおまカフェじゃんけん始めて、途中で幕が降りました(笑)

お着替えの間のフロントトーク。
陶山章央くん、石塚堅くん登場。
石塚「この間にトイレに行って下さい」
陶山「何言い出すんだよ!」
今日の堅くんは始めから何かが違っていた(苦笑)

ハガキ@「力の入った役、心に残った役は?」
石塚「フクロウの鳴き声に35テイク」
陶山「ウルフルズレイン。今きらりんレボリューション」
石塚「アイドル2人組」
陶山「保志くんの役までやってないから!」

ハガキA「初めて会った時の森川さん、檜山さんの印象」
2人「森川さんは怖かった(今も怖いらしい)。二人とも優しい」
陶山「愛のムチに力が入りすぎ」←(苦笑)

ハガキB「本名ですか?」
2人「本名です」

ハガキC「1月のヘロヘロQの舞台で協力:陶山章央、森川智之と
あったが何を?」
陶山「関は銃のいる芝居になると連絡してくる」
石塚「銃マニア」
陶山「オレは武器商人か!取りに来るのは異常に早かったのに
帰ってくるのかな〜?まだ彼の車のトランクにあるそうです(←人ゴト発言)」
・・・智一くん、検問とか引っかかったらヤバイんじゃ?(汗)
森川さんのは聞くの忘れたそうで。

ハガキD「最近楽しい夢見ますか?」
陶山「見ない。10年近くサクラの舞台でセリフを忘れる夢にうなされる」
時間くん登場。2人退場。

森川さん、檜山さん登場。
檜山さんに会場から「痩せてる〜」の声多数。
ホントにスマートになられてました。ぽっこりお腹も引っ込んでて。
檜山さんが昨日NHKにいる時に夕立が降ってきて、
雨と雷の音が凄かった話から。

檜山「NHKふれあいホール」
森川「なんか聞いた事ある」←笑
檜山「彩雲国物語の収録で」
森川「サイがウンコ食う?」
檜山「あんた出てるでしょ?」
森川「前も出てたし、今も、次も出てた」
檜山「次も出てた!?」
森川「未来が見えるんです。次も出てたらNHKっ子」
檜山「ふたりっこみたいに言うな」

森川「今日は広い会場で・・・人がゴミのようだ」←笑
森川「意外に悪役やってるけど人がゴミのようだって言った事ない」←笑
森川「みんな帰りにラピュタを借りて」
檜山「ゲド戦記じゃないのか、うちらには関係ないし」
檜山「呼ばれてない。実写で『ゲド』の日本語吹替を、主役は石田彰」
檜山「オレの洋画のパターンは主人公の隣にいる役に立たない親友が多い」
森川「へこみ?」
檜山「楽しいですよ」

話変わって、
檜山「京都のおまえらのイベント帰りの新幹線で
   森川がシンゴちゃんに間違われた事件」
ニット帽被ってゴミ捨てに行ったら酔っぱらったおばちゃんが
森川さんの席までやってきて、
「シンゴちゃん、シンゴちゃん」て森川さんに話しかけるので、
檜山さんが「何ですか?」ってマネージャーになっちゃてたとか。
森川さんは自分の事だから面食らってノーリアクション。
なんとおばちゃんの中では森川さんが香取慎吾になってたらしく、
違うって言ってもしつこかったとか。
檜山「最後キレかかって、ええかげんにしろよって言っちゃった」
ここで緊急アンケート「森川さんが香取慎吾に見える人?」
3人くらいでした。
森川「髪の毛の色だけで判別」
檜山「あのおばちゃんは昆虫かなんかか!」

今日のタイトルのリサーチしにアキバへゴー!の話。
森川「改札出たらメイドさんが並んでるんですよ」
檜山「JR東日本の駅員がメイドになってるのかと思った」←笑
森川さん駅員のマネ「次〜秋葉原萌え〜」
檜山「ハハハ」
森川「白線の内側まで、おさがり萌え〜」「電車発車します萌え〜」

おまえらの女性スタッフ2人と森川さんで、メイドカフェに。
森川さんメイドの真似「おかえりなさいませ、お嬢様、ご主人様」
檜山「むしろお前は若頭」←笑
禁煙席のカウンターでなく、打ち合わせしたいのでテーブルに。
テーブルの席料は一人500円だとか。
カプチーノ頼んだらクリームにうさぎの絵が。
オムライス頼んだらケチャップに「もえ〜・ハート」の文字が。
森川「パッと見たら厨房が見えた。作ってる人たち普通のおっさんなんですよ。
   けむくじゃらの手でケチャップで「もえ〜」と・・・。
   じゃああのカプチーノも!えー!うそー!ビックリして燃えた」
檜山「燃えねえから」

「おでん缶」の話から「萌え館(カン)」に。
檜山「ヨツバシカメラの上のおもちゃ売場がガンダムばっか」
森川「工場がある」
檜山「ガンダムってこんなにあるんだ」
森川「メイドガンダム。チュ〜ン!ダダダダダ!」
檜山「強いのか弱いのか。もえあがれ〜のもえが変わる」←笑

ハガキコーナー@
「お客様のご要望するキャラのカフェ」で、
ハガキの方、森川さんのキャラをたくさん書かれてました。

ハガキコーナーA
「ツンデレカフェ
」 檜山さんはCDのトークで下野紘くんが言った「ツンデレ」が判らなくって
「ツンドラ?」て聞いたとか。
森川「たばこ足組んで、おせーよ!早くドア閉めろよ、今日はいくら持ってきた?」
檜山「若頭?上納?」
森川「千円だけ残してあと全部」
檜山「ツンデレカフェ通り越してカツアゲカフェ」
森川「見た瞬間、冷やかしかー!(一人で)やめてくださいよ〜」
檜山「なんで保志が入ってる?」
森川「(保志くん?)やめてくださいよ〜イタイイタイイタイ」←笑

執事カフェ。
森川「おかえりなさい、おぼっちゃまくん」
檜山「ぼっくんはカメに乗って・・・」
森川「望(佐々木)元気かな〜?」

ハガキコーナーB
「お二人が料理を作ってもらうとしたら何がいいですか?」
檜山「あなたは生肉ですが」
森川「シマウマ、インパラ、ヌー」
檜山「日本でなかなか手に入らない食材」
森川「どうしましょう2階席(2階の人だった)」
檜山「告知やってなさい。オレ行ってくる」
会場から「ひーちゃんかっこいい!」

ここで森川さんから声優20周年の発表。
森川「堀内賢雄さん25周年」
森川「20周年でディナーショー」で会場から大拍手。檜山さん戻る。
森川「生肉パーティ(笑)。今から貯金して下さい。来年の
    1/21か28に。間に僕の誕生日はさんでる」
檜山「いやらしいやっちゃ。場所はやっぱり新宿西口公園?」←笑
森川「赤坂プリンスホテル。予定だから」
檜山「地下駐車場?」笑
森川「料理フルコース、おもしろトーク、肉も喉につかえる小気味のいいトーク」笑
森川「もちろん歌もあります。キャラクターソング。リクエスト取って、
   今までになかったようなサービスで。2万ちょっと。興味のある方手を」
かなりの数の人が手を挙げる。両手を挙げる人もいたので
檜山「両手を挙げると金額倍になるよ」←笑

ここでアーツビジョンの事務所に高木渉さんのあかぺらとか貼ってあるとこにあるポスターの話に。
檜山「大仁田厚監督の「monja」に友情出演:森川智之って・・・」
ここでなんと!赤い大きな花束を持った大仁田厚さんが横の扉から登場。

檜山「どういう経緯の友情が」
大仁田「リングで逢ってね」←(逢ってそう・笑)
大仁田「共通の友人を通じて。人前に出るの恥ずかしい」
会場から「えー!」の声。
大仁田「えーとかいうな!」
大仁田「共通の友人を通じて。さっきソデに2人の変なメイドが」
                      ↑(森川さんとよっちんネ)
森川さん恥ずかしそうに「見られたくなかった!」
大仁田「これどこなのかなって」
森川「あれはとしこさんですから」
大仁田「花送るの好き・・・キャラ違いとかやめてくれない。友達じゃいけないのか」
大仁田&森川「ね!」
大仁田さんと森川さんの話に入っていけない檜山さん(苦笑)
檜山「オレ、ステージで孤立」
大仁田「お前とオレは知らないもん。」
この後も大仁田さん、森川さん2人だけで話して、檜山さんの事は無視(笑)
大仁田「声の出演で、30秒しか」
森川「もっと喋ってます!そんな事言うと見に来てくれなくなっちゃいますよ!」
大仁田「わりいわりい」
この後は大仁田さんのお母さんのお店「ファイヤーママ」のお話。
森川「メイドカフェをオレもやろうかな」
大仁田「ファイヤーに戻らせて貰おうかな」とご退場。
檜山「ビックリした」
森川「戦おうかな」
すると大仁田さん戻ってきて「なんか言ったか」
2人「なんにも言ってないです」

そしてゲストの「おまえらしゃべりまコーナー」。
名(迷)司会者コンビ石塚堅くん、陶山章央くん登場。
イスが出てきて左から森川さん、よっちん、鈴村くん、岸尾先生、檜山さん。

自己紹介は岸尾先生から。ピンクのシャツで七分ズボンにメガネ。
岸尾「化粧したまま」とメガネをとってくれました。
よっちんも「化粧してますよ」とグラサンずらしてくれました。
・・・というコトは夜の部も女装ありっすか?←期待大!
鈴村くんはポロシャツ破れGパン。
あいさつの後ズボンのポッケに手突っ込んでました。
よっちんはタンクトップに破れGパンにグラサン。
自己紹介の時右の脇を抑えて、脇毛見えないようにしてました(笑)

石塚「萌えについて何かある人?」
ゲストも会場も「え〜!」
石塚「陶山さんから」(またしても会場から「え〜」の声)
陶山「ゲストの方からだろ!」
石塚「じゃあ吉野くん手エ挙げて下さい」
ゲストも会場も「え〜!」

さあさあ石塚堅伝説の始まり始まり(苦笑)

吉野「あんま萌えーてなんないんですけど」
石塚「そうですか」と次の人へ行こうとする。
鈴村「思いついたら!」
吉野「最近ガッツバトラーの鈴村に萌えた。
   いつになくよかった。かわいいんですよ〜」
鈴村「ガッツバトラーG。じゅんいちディレクション、演出、デスカッションした」

森川「みんなと写メした」
鈴村「森川さん毎回ポーズが違う」
吉野「自分に萌えてた」
森川「あるイミ気に入ってた」

鈴村「萌え?」
吉野「ワンコとか」
鈴村「犬萌え!うちの犬がかわいすぎて」
森川「かわいいオナラしない?自分がしといてビックリする」
鈴村「そうですね。出掛ける時にお留守番しててねっていうとさびしい顔。
   その顔がかわいい。早く帰るよお父さんは。ホントお酒飲まなくなった。
   仕事とあたしどっちが大事なの?って。君らの為に頑張ってる」
森川「病気だね。オレ以上」
石塚「ちなみに何を飼って?」
鈴村「キャバリア〜(なんとか)と、ヨークシャテリア」
石塚「ヨークシャテリアとキャバ?」
森川「キャバ嬢を飼ってます」←笑
石塚「そうですね!」←まとめちゃったー!
鈴村くん苦笑しながら石塚くん突き飛ばす。
鈴村「Ninjaボーイズのリーダーだったんですよ!もう」

石塚「岸尾くんどうぞ」
岸尾「今日は来てよかった」
萌えについての話に。
森川「NHKのアニメ恐竜の、さきさわもえから来てる」(←「恐竜惑星」ですね)
檜山「万葉集にも載ってる。もえ〜って」
鈴村「ここのコト(とヒザ上を指さす)絶対領域って」
岸尾「じゃあそれ!」
鈴村「幅が重要。広すぎても狭すぎてもダメ!」
岸尾「絶対領域ってコトで」

檜山「萌え?語尾にゃのつく役オレ今やってる」
   『無敵看板娘』でオレと勝負するにゃ!って原作からついてる」
森川「ビーストウォーズで最後ににゃがついてたジャガー。
   狙撃手なのに。森川さんにゃで行きますって岩浪(美和)さん。ジャガーだからネコ」
檜山「しかも一番イイ声でって」
森川「当時とれたての一番しぼりの声」
石塚「最後に森川さんで締めて貰って」
全員ずっこける。今喋ってたのは森川さんだったのでは?(苦笑)
岸尾先生3点倒立はじめちゃいました(笑)

石塚「名司会コンビによる・・・」
鈴村「それ檜山さんのセリフ!」
グダグダトークコーナーでした。夜は更に・・・(苦笑)

エンディングコーナー。
吉野「3回目で、毎回新しい事にチャレンジさせてもらって
   女装もキライじゃなくなって、ツンデレをいきたい」
鈴村「2回半の出演、一回飛び込みで荷物もって普通に帰った。
   今日メイド着て、オレいけるなって、鏡見て。
   オレだけオッパイ入れて、紙コップで最初大きすぎるので、
   コップの端削ったり、試行錯誤しました。いかがでしたか?
   毎回来るの楽しみ。ガッツバトラーGもよろしく」
岸尾「いやー面白かった」
鈴村「好きそうだもんね」
岸尾「一番楽しんだのはオレ」
森川「待ってたよ」
岸尾「あれクセになるね、早く着たい、早く化粧したい。
   今日は勉強させてもらいました」
陶山「サクラの舞台はキンチョーしないのに、堅くんにキンチョーする」
吉野「助けてあげなよ」
鈴村?「キラーパスのスルーパス」
陶山「触りたくない(苦笑)。今後ともよろしく」
森川「(石塚に)30秒やる」
石塚「どうも申し訳ありませんでした。精進して頑張ります」

森川「サプライズな告知」
というコトでランティスからの森川さん&檜山さんのコンビで
ハードポリスアクションのCDドラマ「デスガン」が制作中だそうで。
檜山「心が折れた」
森川「さよなら」
そんなカッコイイセリフが満載だそうです(苦笑)
脚本&アフレコ同時進行って・・・まだアフレコしてないそうです(そりゃそうだ)

そして「マッテルヨ」に。
ゲスト3人も会場も手拍子。
昼の部も会場に降りてきてくれました。
娘はよっちんや、森川さん、陶山くんに触れたそうです。
私は触ってないよ〜。
娘の感想「よっちんの手が全然ゴツゴツしてなくて、柔らかくてちっちゃかった」
でした。

さあ「夜の部」だ!
隣のメルパルクホテル東京の部屋に突入。
シャワー浴びて着替えて、いざ出陣




夜の部「超大型ユニット結成!新スターメンデビュー!?」

17:00をちょっと過ぎて始まりました。
めぐっちの前説から。昼の部と同じかわいいキャラです。
「デビューイベントにさいし」
「ちょー大型ユニットの進行の妨げになるのでおやめ下さい」
てところが昼と違いました。

幕が開くと左手から檜山さん、森川さん登場。
マイクが1本中央に立ってます。
でもちゃんとピンマイク付けてるのよね〜。
昼の部の時、大仁田厚さんが「マイクから離れてるから、
自分のマイク差し出さないといけないと思ったら、
マイク付けてた〜」と軽〜く怒ってました・笑

2人「森川智之です。檜山修之です。おまえらのためだろ!」
会場も一緒に右手を突き出しながら「ためだろ!」と合わせる。
森川「(会場に)ごくろうさま。風はこっちに向いてるね」
檜山「風はこっちにって・・・向かい風か!」
森川「苦難の道を。前から。ストイックなんで」

森川「さてどうでしたか?楽しい時間も終わりに近づいて」
会場「え〜」
檜山「終わりかよ!約1,600人、大入り満員」
森川「2階、3階、天国」
檜山「お前は神でも降りてきたか?」
森川「日本中からいらして・・・また始まったと思ってるでしょ。心の準備はいいですか?」
森川「北海道から?」
少数だけど、手が上がる。
森川「北海道来てるよ」
檜山「北海道は来ねえよ!」
森川「ぼくの白い恋人たち」
檜山「ぼくのラウス昆布が」
森川「沖縄?」
2階席の一番後ろに一人だけ。
この後彼女と森川さんが個人的に話し始める(苦笑)

森川「次は海外」で森川さん、なんと会場に10周年記念の時、
イベントがあるのに試験だとウソついて中国に帰らなかった人を
発見。しかも名前も出身地も覚えてらした。すごい!
上海の話で、アーツビジョンが中国上海支部やろうとして無くなった
という話してました←なんだそれ?
その時2列目から双眼鏡覗いてる人を檜山さんが発見。
森川「毛穴を見たいの?」←笑

天気の話:昨日東京気温何度かを会場に聞く。
森川「37℃?38℃出た!9ないか9ないか!」
檜山「誰がオークションせえゆうた!」

人間ドッグ行ったことない話:
森川「お尻からカメラ入れられる」
檜山「カメラ?なぜ上級編から入る?」
森川「いきなりでいいんじゃない。これからくるくるくる、
   痛みはイメージしたらイヤだから、最初に」
檜山「嫌いなものは最初に食べる人?」
森川「好きなものは先に食べる。カメラは結構スキ」
森川「力入れると痛いのでダラーと脱力してた方が」
檜山「質問!人間ドック行ったことない者同士の会話なんですけど」

病院の話:
森川「今日萌えの話盛り上がりました」
森川「病院萌え、病院カフェ。みんなナース服、ドクター」
会場から「オー」
檜山「ドクター?何するの?」
森川「オペ」
檜山「確認していいですか?カフェでオペって何ですか?」
森川「おかえりなさいませ患者さま」
檜山「どんなに病院好きでもおかえりなさいって?」
森川「これからはお年寄りが多くなるからね」
森川「お帰りなさいご主人様、お嬢様。お注射でーす!採血しまーす」
といいながらひーちゃんの手を取って採血の真似。
森川「お年寄りだから中々出ない。よろしいですか?
   ストップって言って下さい」←笑
檜山「アホ!オペってなんですか?」
森川「病院カフェ。ドクターがもえてます」
檜山「ドクターのもえはどっちのもえ?」
森川「(いい声で)今から緊急手術です。手術って言いにくいのでオペって言います。
   メス!(と言って切る真似)ストップって言って下さい」←笑
檜山「カフェですよね?血取られて腹切られてコーヒーなんて飲めません」
森川フーフーあ〜ん、バリウムとか」
檜山「すいませんバリウムって飲んだことないけど、熱いの?冷たいの?」
森川「お好みで」
森川「そういう萌えも、池袋もアキバも大久保も」
檜山「君の大好きな肉を売ってる」
森川「臓器を売ってるとこ」
檜山「焼き肉VS萌え」
森川「萌え焼き肉屋やりますか?」

ジンギスカンや、ホルメン、狂牛病ならぬ「狂檜山病」の話。
森川さんは声優界の肉のソムリエ←かっこいいけど肉生で食ってるだけ(笑)
森川「焼き肉焼いたら家焼くな」
檜山「焼き肉焼いてもだろ!」
森川「一緒に焼いちまえ!みたいな」
お肉もおいしい時期なので狩りに行こう(?)という話からワールドカップの話に。
森川「農耕民族だからここぞという時、急にボールが来て慌てちゃって」
檜山「ストライカーでしょ?」
森川「向こうは口に獲物銜えて走ってくる」
森川「狩猟の血を日本人に入れないと」
森川「アフリカ大会、みんな選手ライオンに食われちゃいますよ!」
檜山「アフリカとはいえサッカー場。サバンナではない」
三浦カズと森川さんが同期、檜山さんの同期は中山ゴンだとか。
毒を出す、でどっくすとか言ってました。

ハガキコーナー@
「昔アニメや特撮のヒーローに夢中に。
 ロケットパンチと言って妹を泣かした。子供の頃のアイドルは?」
檜山「ロケットパンチと叫んだだけじゃ妹は泣かんだろう」
森川「ロケットパンチ!!なんだこのやろう」(石丸博也さんの兜甲児のマネを!)
檜山「広島カープ赤ヘル軍団。山本浩二ミスター赤ヘル。
   みなさん産まれてない」
森川「キョンキョン(小泉今日子)」
檜山「ずいぶん近い」
森川さん中学校の時に神宮公園で撮影があって見に行ったとか。
森川「顔ちっちゃい!こんなだよね?」
と両手丸めた位の大きさを作る森川さん。
檜山「ちっちゃすぎ!人類じゃねえよ!」

ハガキコーナーA
「昔好きだったアイドルが変わってしまってガッカリした事は?」
檜山「変わったって言われる方だぜ、オレたち」
森川「小中の友だちからメールが来て、もしかしたらお知り合いかも?って、
   それもオレのFCのスタッフから。20年ぶりなんでメール返した」
森川「『久しぶりー!何してるの?横浜帰ったら飲もうよ。よろぴく』
   すぐ返事返ってきて、『お久しぶりです。すぐにお返事頂き
   ありがとうございます。ご無沙汰しております。お元気ですか?
   君が活躍しているようだ』って、オレら一般の常識ない」←苦笑
森川「返信すごい考えちゃった。どうしよう手紙の書き方。
   『拝啓』って。みんなも気を付けて。オレも気を付けて」

ハガキコーナーB
「夜の部真っ最中に29才になります。最後の20代、やっといた方がいい事は?」
ハガキAの人が一列目、Bの人は二列目に。
森川さんバルーン届けに行き、わざと転ぶマネ。
すぐ側なのにやはり双眼鏡で覗いてる人の双眼鏡を覗きこむ(笑)
森川「オレは今年最後の30代。これからやらないといけないのは、
   正しい手紙の書き方です」←笑
檜山「20代浴びる程飲める。30で結構来たね」
森川「今年はやってる、飲んじゃってる」
森川さんの体調悪かったので小1時間のつもりが、看板まで飲んだ時の話。
檜山「2人で飲んでこいつタクシー乗せて3分もしない内に
   下ろしてくれ!って。オレはそれで家に帰ったと思った。
   そしたら、『檜山に捨てられたー!』って」
檜山「われわれ声優業界せまい」
森川「共通の友人みんなにメール送った」←笑
檜山「『檜山くん、昨日森川くんどうしたの?』
   すいませんさっぱり訳がわかりません。
   行く現場行く現場『どうしたの?』って」
森川「まいったな有名人て」
檜山「やかましい!」

この後昼の部でも言った声優生活20周年ディナーショーのお話。
どんな人のディナーショーに行ったか会場に聞く森川さん。
速水さんが2人、コロッケ、美川憲一、山本譲二って方も。
森川「(前にやった)昼のディナーショーのスパゲッティ食べ放題とかではなく」
檜山「それじゃランチショー」
森川「夕方のメニュー。肉ばっかり出ない」←笑
檜山「(肉ばっかり出ないと言ったのに)オードブルです。生肉」
森川「(乗っかて)こちらシマウマになります。インパラ、ヌー」
檜山「メインで生肉。デザートも」
森川「不安。ふたをあけたら2人。『おかわり!』っておひつでこう」
檜山「ディナーショーでしょ?まかないか」
森川「歌もありステキなトーク」←なぜかステキなトークで会場笑

会場で「行く」って手挙げる人多数。
森川「みんなの手を見て涙が出る」
檜山「汗?」
森川「ひーちゃん来年19年。賢雄さんも来年26周年。オレ21周年。
   腕によりをかけて料理作る」
檜山「お前が作ったら病院直行」
森川「ビザ取って、サバンナへ網持って」←あくまで肉を用意するようです・笑
檜山「国外逃亡するのかと思った」
森川「FCのHPチェックしててね」

ここでなんと4列目のカメラマンの横に最初からいた男性が立木文彦さんと判明!
普段履きの雪駄(苦笑)の立木さんが舞台にあがる。
森川「神奈川県民ホールにこっそりと見に来てた」
立木「この前の焼き肉うまかった、檜山と」
檜山「ホルメンと違う焼き肉ユニット」
森川「立木さんと遊ぼうユニット。リーダー」
立木「リーダーだけどなんもしない。幹事任せで」
アニメ「アンジェリーク」のエンディングに力を入れているとの事。CM。
檜山「おまえらだとオレが森川にドキドキする」
森川「2ハーツではオレが立木さんにドキドキする」
檜山「立木さんはオレにドキドキする」
立木さんまた4列目の席に戻られる。で結局最後までいらっしゃった。

ここでゲストトーク「おまえらしゃべり場コーナー」
陶山さん、石塚くんが登場。
相変わらず息も揃わない2人。
ゲスト登場。
よっちんグラサンタンクトップで昼と一緒?
鈴村くん今度は半袖の黒い上着。
岸尾先生裸足(ヌーサン履いてるって言われたけど履いてない)
紫のシャツ、蒼い半ズボン?
席は向かって左から森川さん、よっちん、鈴村くん、岸尾先生、檜山さんの順。
昼と同じです。
そして司会は石塚くん。みんなイヤな予感の中始まりました。

石塚「5人のユニット名、あのー発表していきたいと思います。
   あのー新ユニット誕生という事で、まずあのー」
ってあのー言い過ぎ!
手をあげたハガキの人を鈴村くんが発見。
石塚「(つまりながら)三十路越えユニット・・・男盛り(ざかり)。
   婦女子の心を鷲掴み・・・男もりではないですよね?」
あまりのたどたどしさに崩れる鈴村、踊る岸尾、転ぶ檜山。
石塚「漢字弱いんで」
鈴村「弱すぎるだろ!」
石塚「次からはそういうユニットで」
森川「決定すんの?」

次のハガキ。
石塚「くいしんボーイズ・・・ボーイズはB・O・Y・Sで英語」
この説明もとぎれとぎれでもどかしい事この上ない。
檜山さんは、床を転がり、切腹のマネをする岸尾先生、
鈴村くん床の上で正座、あきれるよっちんと森川さん。

次のハガキ。
「お〜肉汁。お〜はO・Hで・・・」
鈴村くんはじめみんなが石塚くんの持ってるハガキを覗き込む。
檜山さんイスごとやってきた。
鈴村「こけるポイントが必ずある」と苦笑。
そしてメンバーの考えたユニット名発表。

石塚「出演者から・・・岸尾くん立って下さい」
自分指さしながら苦笑しつつ立ち上がる岸尾先生。
石塚「キッズファイヤーネクスト・・・インスパイア?ネクスト?5人?」
と全部疑問系(苦笑)
鈴村「パーフェクトにネタ潰しに来る」
石塚「色んなイミや思い入れがあるんですね」←はあ?

石塚「次吉野くん」
吉野「オレも立たされんの?」
石塚「発表、ポンチョいとう。ポンチョはカタカナです」
鈴村大笑い、森川さん転ぶ、岸尾先生転がる。
よっちんは土下座して石塚に謝る。

石塚「檜山さんは・・・五つ星。」
石塚「普通の五つ星です」←英語でもカタカナでもないらしい(苦笑)
檜山さん転ぶ。岸尾先生足あげて転がり回る。

石塚「森川さん」
森川さん立つ。
石塚「おそざき」
鈴村「ネタで笑えへんやん!」
首振りながら石塚くんに近づく。
石塚「最後に・・・(近づく鈴村くんに)自分で発表しますか?」
鈴村くん、石塚くんから台本取り上げすらすらと読み上げる。
そして自分で発表「ぐれい」←多分英語じゃない(苦笑)
会場からはあまりの素晴らしさに「おー」と満場の拍手。
鈴村くんにみんながよくやったと握手求める。鈴村くんガッツポーズ!

ここで時間くん登場。
石塚「これで新しいユニットが生まれます」
鈴村「コワイよー」
石塚「という事で整理させて頂きたいです」←また最初から?
檜山さん舞台からはけちゃった。
岸尾先生はスピーカーに蝉のようにすがりつく。
石塚「この中から是非、5人で選んで頂きたい」
5人で話し合う。
石津「シンキングタイムという事で、陶山さんに歌って貰います」
陶山「なんでだよ!」とマジびっくり。
話し終わって、
鈴村「発表すごい大事」
石塚「ドラムロールタララララ〜」
吉野「ロールできてねえよ」
森川「世紀のユニット名、せーの!」
5人「ぐれい」
拍手。
石塚「ゲストの皆さんホントにありがとうございました。
   皆さんにもハケて頂いて」ととっとと追い出す。
幕閉まってフロントトーク。あまりの出来事に会場騒然&呆然。

フロントトーク@「リラックスすることは?」
石塚「サウナが好き」
陶山「オンラインゲーム」
A「やってしまうクセは?」
石塚「ないです」
陶山「映画見に行くと吹き替えじゃなくて字幕の方を見る。
   吹替だと知り合いの顔が浮かんでくる。
   レンタルビデオも字幕で、日本語版だと必ずといっていい程
   森川さんがいて。
   夜中にアニメ見るとエンディングまでテロップ見てしまう。
   ちょっとパクが甘かったかなとかそういう見方をしてしまう」
B「声優恋愛事情第2弾を」
陶山「1年前どんな事話したか覚えてない」
陶山「せまい業界職場恋愛が多い。出会う機会が少ない。
   同じ仕事の人と付き合った事ない」
会場「えー!」
とここで時間くん。

2人下がって幕が開くが誰もいない。
会場後ろから森川さん登場。檜山さんは2階(見えない)
森川さん「ルルルー」と歌いながら舞台に向かって練り歩く。
緑色のサテンの生地に黄色いライン入りの上着に赤いベルト。
袖にはエルビス・プレスリーのような白いヒラヒラが付いている。
白いズラの頭上に風船でできたマンボウが浮いている(笑)
檜山「イルカ乗ったアイドル、ジョージ巣鴨!」
森川「道頓堀から遅れてやってきたアイドル、ミッシェル・マッチャマチ!」
森川「盛り上がってろよ、みんな行くぜ!」
森川「イエ〜イイエ〜イサッサッサ、イエ〜イイエ〜イサッサッサ」
檜山「イルカが〜乗った少年〜」
森川「サンキューサンキュージャパンエブリバディ。
   スーパーアイドル、ミッチェル・マッチャマチ。君の瞳にドッキュン!」
森川さん舞台へ。檜山さんも現れる。
檜山さんは紫の色違い。
檜山「みんな!ジョージ巣鴨オンステージ!ジョージ感激!」
森川「リサイタル大成功」
森川「ジョージ!」
檜山「ミッシェル!」
森川「・・・何かトラブルでもあるのかな?(笑)」←どうやらまだゲストの準備が出来ていないもよう
森川「ここでもう一曲。アンコールにお答えして」
檜山「最後の曲となりました」
森川「今大変大ヒットしてます。イルカが乗った少年。行くわよ〜ワンツー」
よしことすずこ「ちょっと待った!」

ここでスターメン決定委員会のよしことすずこ登場
。 例の赤いジャケット、黒いタイトスカート、黒いストッキングに、ロングのズラ。
よしこグラサンなし。
よしこ「スターメンコーディネートファイナンシャルアソシエート」
すずこ「すわべじゅんいちのガッツバトラーG」
よしことすずこ「そう、われらがスターメン!」
あの決めポーズを。よしこギリギリまで膝折ってポーズ。
何故かジョージもミッチェルも同じスターメンのポーズを。
よしこ「なんであんたたち一緒にポーズ決めてんのよ!」
森川「こないだ新スターメンになって」
よしこ「(台本を持ち上げ)よしこの日記。5月16日2人を追いかえす。
    って書いてるわよ!」
森川「アメリカのちょっと先でヒットして」
よしこ「巡業?相撲かよ!」
すずこ「聞いたことないわよ、イルカが乗った少年?
    だいたいイルカじゃないし」←マンボウです(笑)
檜山「新曲の七三ポンチョビレがユーロの方で」
よしこ「どこだよ!」

ここで昼の部と同じ田舎娘の格好のだいこ登場。
だいこ「ここがアキバで大スターがおる芝公園、ABC会館?芝青年館?」
だいこ「お金頂けるばいうちょったい。これもスターメンさんのおかげたい」
よしこ「スターメンの人はこっち」とよしこすずこの方へ。
だいこ「おいどん、おタクだいこでごわす」
すずこ「さっきと方言違うわよ」←言われてみれば昼の部は東北弁でした。
檜山(フィギオ)「ちゃんと標準語しゃべれ」
だいこ「あんちゃん!」
よしこ「2人カンケーない」
だいこ「そんな事なかっぺー、オラときめいただ。9月からときメモやるよ」←CM・笑
だいこ「ここんとこオーラが輝いてる」
よしこ「そんな事ない」
だいこ「何ゆうだ!オーラがあってりりしい、さわやかな微笑み」
よしこ「痛いの増えた」
すずこ「そんな風にいうんじゃないわよ!私言えなかったんだけど、
    2人を見た瞬間光が見えた。百年に一人、10年に2人。
    ヨード卵光も真っ青。このときめきは恋?ミッシェル」
森川&鈴村抱き合う。会場キャー!
だいこ「恋の奴隷、ジョージ」
檜山&岸尾抱き合う。会場キャー!

よしこ「みんな頭おかしいだろ!」
きしこ「(いい声で)この2人見てみろよ」
すずこ「こっち来なさい(とよしこ呼ぶ)ツルツルに光ってる」
森川「サウンドプロ、モッズヘアー(会場キャー)
   それがサロンのヒミツ・・・あんまりやると怒られる」
よしこ「おかしいわよ!」
すずこ「ちょっと待ってね」
だいこと2人胸のポッケ?から出した糸で吊した5円玉で催眠術を始める。
すずこ&だいこ「ツルツルに光ってる、ツルツルに光ってる」
よしこも一緒に「ツルツルに光ってる」と呟き始める・笑
ミッシェルもジョージも5円玉出して催眠術を会場に。
暗転。代わりに陶山&石塚登場。

今度は陶山さんが司会を仕切るらしい。←その方がまだいいと思う(苦笑)
2人はスーパーアイドルユニットのライブの司会者らしい。
陶山さんがハイテンションで台本を読み上げる。

陶山「君の瞳にドッキュン!アイドル17才今走り出した青春。
   このときめきはクリス・薄野(すすきの)!」(岸尾先生)
  「ストロベリーパイ!ジーン気仙沼!」(鈴村くん)
  「湯ノ花、夢見る17才イタリアから、チッチョリーナ・久留米!」(よっちん)

陶山「早く読み過ぎちゃった。もう一回読むか。スーパーアイドル
   ミッシェル・マッチャマチ!ジョージ・巣鴨!クリス・薄野!
   ジーン・気仙沼!チッチョリーナ・久留米!・・・まだ出ない」
陶山「(やっと着替えが終わったよう)お待たせしました!
   スーパーアイドル!グレイ。歌は七三ポンチョビレ」
舞台左から、よっちん、鈴村くん、岸尾先生、森川さん、檜山さん登場。
衣装は歌の通り、サテン生地に『七三』の文字がナナメに入った長めのポンチョ。
下はズボンに裸足。白いマッシュルーム型のズラに色のついたトンボメガネ。
トンボメガネの両側にはキラキラ光るミラーボールのイヤリング。
服の色はよっちん赤、鈴村くん黄、岸尾先生オレンジ、
森川さんは緑、檜山さんは紫。
そして歌に合わせてフリ付きで踊り出す5人。
「七三、七三、七三ポンチョビレ〜」
とても破壊的な歌(笑)
たどたどしい踊りも受けました。
最後舞台中央で後ろから森川さん、岸尾先生、鈴村くん、
前に檜山さん、よっちんでポーズで決め!
森川「終わりです」
檜山「これで締まる訳ねえだろ!」

森川「ゲストのみなさん」
岸尾「岸尾ダイサクです。今日はホントお客さんより楽しんだ。
   混ざって見てたかった。いろんなところでリスペクトして、
   パクっていいですか?」
森川「おまえら自体がパクってる」
岸尾「パクらせて頂きます!」

鈴村「さっき舞台そでで、誰かにズボンを脱がされた。
   『鈴村さん!次これ履いて下さい!』って履かされた。
   これがおまえらなんですね」
よっちんが喋ろうとしたらみんなの靴を持ったスタッフが。
吉野「靴が来た!おまえらならでは。こんな事中々経験できない。
   ありがとうございました!」
岸尾先生だけ靴下も履き始める(笑)
森川「踊り早めに来て練習した」
陶山「サクラ大戦10年目。おまえらもこの2人が倒れるまで
   永遠によろしく!」
岸尾「神降臨」(石塚くんの事ね)
石塚「暴走しないよう、仕切れるよう頑張りたいです」

ここで昼の部でも告知したCDドラマの紹介。
かっこいいセリフの時、森川さんだけおちゃめに「さよならだー」
あと「人気声優がコンビを組んだ」ってとこで
森川「コンビはだいぶ前から組んでる」

森川「七三ポンチョビレをこのメンバーでもう一回レコーディングする?
   七三聞きたいですか?」
会場から「聞きたい!」
森川「ランティスのHPにそのうち?」
森川「楽しかったですか?沖縄の人?」
沖縄の人「楽しかった!」←笑

そしてエンディングの「マッテルヨ」。立木さんダッシュで退場(笑)
夜も会場に降りてきてくれました。
私達は1階奥で、娘は鈴村くんに触れたそうです。
鈴村くんは胸さわられたり、お尻ペロってされて、
その女性たちに注意してました(苦笑)

帰り際会場には「七三ポンチョビレ」の歌が流れてました(笑)
耳に残るよね〜。是非CD化して欲しい。
ところでDVDになるんですか?これ。
どうみてもホームビデオだったんですが。
DVDにして「七三ポンチョビレ」のCDを付けて欲しいです。

夜は娘の友人とお茶にしにアキバへ。
ホテル出ると出待ちの人が数人。
「しまった!せっかく会場横のホテルだったのに出待ちなんて
 全然考えてなかた」と悔しがりました。迷惑だっちゅうに。
ちゃんと楽屋側から出てきたんでしょうか?
実は舞台の横がカパーって開いてて、機材運び出してたので、
そっちから出てたりして(苦笑)

ちなみにおまえらメンバーは檜山さんの車とタクシーの2台で
9時頃出られたとか。
檜山さんは出待ちの人達の為に窓開けてくれて、横に鈴村くんが
いるのが見えたそうです。うらやましかー!