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森川智之&檜山修之のおまえらのためだろ!第31弾昼の部
『アグリー・ぴろティvイケメンぱらだいすで恋うた6&THECITY』

メルパルクホール<東京>
2009.1.25(日)13:30〜
ゲスト:鳥海浩輔・神谷浩史



1時50分より(20分遅れで)始まりました。
昼の部の席は2階4列目。
後ろに大きな通路がある。
誰かは通る〜!

まずはいつものめぐっちならぬメグリーナのご挨拶から。
なぜかカタコトのメグリーナ。
『イケメンたちのめーわくに・・・OH?イケメン?Why?オーマイガー!』(観客・笑)って言ってました。

舞台の幕が開く。
舞台上奥には風船でかたどられた木が4本?
根元からめぐっち(前回の30弾でめぐっちと言われていたお花)が2,3本ずつ生えている。
その前、舞台中央にテーブルと4つの椅子。

舞台下手(客席から向かって左)より一人登場。
「今日もいい天気〜」
森川さん???
服装は派手な原色のかな〜り昔のヒッピー系?
(詳しい服装は娘がメモってたので、私は書かなかったらホントに覚えてない・苦笑)頭アフロだっけ?
喋り方は女です。たぶん・笑
森川「なんかステキな出会いがありそうな予感。うふっ」
自己紹介。
「私の名前はキャリー中島・イエス・ウイ・キャン!(会場・笑)ちょっと有名なコラムニスト。
ニューヨークでキャリー中島、おしゃれなコラム、ティーンの向学の為、ことかかなかった。
こういうのがニューヨーカーに受けてるの。
恋愛のエキスパートよ。
え?今日はヤケにキメてるって?(誰も言ってない・笑)
うん!わがミラクルバケーションに、悪友どもが集合!
キャフェ(カフェ)へやって来たの」

そこへ同じく下手よりひーちゃん登場!
頭は真っ黒アフロ。
胸でかっ!(笑)
ケンユウさんや岩田のみっちゃんの胸どころじゃないでかさ!(笑)
後は服装を娘が書いてたので・・・以下同文(汗)

檜山「キャリ〜!元気ぃ〜!」と2人抱き合う。
なぜか足を絡める森川さん(笑)

檜山「久しぶりに地下鉄に乗ったら、駅員が改札にいなくて、
   切符ハサミでカチカチしてくれないの〜」
会場・笑(どんだけ昔?笑)
森川「今はイコカカードよ。英語でイコ〜カカード。ニューヨ〜ク!」
アハハとまた2人抱き合う。

そこへ下手から鳥さん登場!
鳥さんも胸デカ!
キャミ(カーディガンは着てたと)と腹巻きのようなミニスカート。
レギンス履いてるけど裸足(だったと?)
顔も茶色に日焼け?してる。
服の色は見事に全員派手!

鳥海「キャリーさま!」
3人で抱き合う。
檜山「元気だった〜?」
鳥海「元気よもう」
檜山「痩せたかしら?」
森川「どうだった?ジンバブエのバケーションは?」(笑)
檜山「まあ落ち着いて座りましょう」

鳥海「いやあ〜もう凄かったわ〜。青い海。日焼けした男たち。もうバッチグーよ」
檜山「ブランド品安いし、ヘルメスとか」
鳥海「見てこれがガバチャントカッパー」とテーブルに置いたバックを自慢。
檜山「サイコーよガバ」
森川「ちょっとニューヨークじゃ買えないわ〜」
鳥海「なによ、キャリーの服こそステキよ〜。誰も着てないわ〜」←笑
鳥海「私たちのファッションリーダーよ」
ひ〜ちゃんに
鳥海「髪型変えた?具志堅さんみたい」←笑
森川さんに
鳥海「ドレスすてき〜」
森川「イブサンゾーサンで作ったの〜。チェンジしよう!←笑」
檜山「だってさ春じゃない?」
3人「春よねえ〜」
鳥海「イブサンゾーサンは違うわ〜。ジンバブエではないわ」
鳥海「キャリー、おニューの靴じゃない?見せて見せて!」
森川さんの靴。どう見てもビーサン?
鳥海「この靴ってもしかして、サルバトーレ?」
森川「サルバトーレで買っちゃった!」
檜山「空力的なデザイン!」←どんなだ!
鳥海「ステキ〜。メイクと靴がキラキラして宇宙人っぽい!」←笑
3人「キラキラしてる」
そして3人抱き合う。

そこへ下手からおそるおそる神谷浩史くん登場!
会場キャ〜!
ヅラ(ボリュームある髪)は黒のロングで2つ縛り。
赤いメガネ!
白いセーター(?)の上に肩から繋がったホットパンツ。
後で森川さん、ひろCも言ってましたがトイレに行くには
全部脱がないと用がたせないという服(笑)。
そしてピンクのレギンスとピンクのマフラー!

やっとまとも(?)な女装が!(笑)
っていうか他の3人が非道すぎるだけかも?(笑)
しかも明らかに古いテイストと偽ブランド名のオンパレード。
この3人にどうひろCが絡むのか?
と思ったらひろCは座らないで立ったまま。
何故か森川さんが立ち上がり喋り出す。

森川さんのナレーションに合わせて、ひろCが動きます。
森川『私の名前はシャリー・アグリー・ぴろティ。
   私のフルネームよ〜く聞いてね!』
「よ〜く」の時に人差し指立てて会場にアピールするひろC。
かわええぞ〜!
森川『シャーロット・ぴろティ・アグリー・エフワン・テッタイ。
   アグリー・エフワン・テッタイ』←(鈴木)亜久里・F1・撤退
会場から「ああ〜」の声。
うちの娘には刺さりませんでしたが、私には刺さりました(笑)
引き続き森川さんのナレーション。
森川『何か古いし、マイナー?』
森川『私のお友達の3人、ステキでしょう?言わされてるんだけど。
   かっこわるいし、ダサイし。
   まあアグリーってフルネームで呼ばれるよりはマシね』
ここで森川さん席に戻る。
3人を振り返りながら、ひろCの第一声。

神谷「ごめんなさ〜い!遅れちゃって」
ちょ!かわいいよお〜!


神谷「靴がイマイチだったから買って来たの」
椅子に座るひろC。
並びは下手から向かって、神谷、檜山、鳥海、森川の順。
ひろC、首に巻いたマフラーが外れるのを何度も直す。
鳥海「みんなさっき来たところよ」
森川「靴買ったって?どうして私に相談してくれないの?」
神谷「だってフェラガモなんてお高くて買えないもの」
3人「・・・フェラガモ?フェラガモ?」
何度巻いてもマフラー外れるのひろC。
神谷「とれるわコレ」と言って外したっけ?←覚えてな〜い。
鳥海「トリカモでしょう〜」
森川「やだわ〜カモはカモ」
笑いながらひろC以外の3人抱き合う。
森川「でもその靴高かったんでしょう?」
神谷「高くないわよ。巣鴨のABCマートで買ってきたの」←笑
3人「巣鴨?」
檜山「いいじゃない〜そのドレス暖かそうで」
森川「ガバガバかしら?」
神谷「あそこは高くて。ファッションセンターしまむらのなの」←会場大笑
鳥海「しまむら?」
檜山「ん〜見せて(ひろCの服の首のタグを見るフリ)埼玉。みんなわかる〜?」
鳥海「ブラジル?そうね〜」←言ってない。
森川「ど、どこで買っても似合ってればいいと思うわ。ヘア〜スタイルともとってもとっても決まってるわ。
    サバサバとしているメイクも」
神谷「ありがとう」

音楽スタート。
鳥さんが立ち上がり、舞台中央へ。
音楽に合わせてポージングする鳥さん。
それにしても胸でかいわ〜(笑)
森川さんも立ち上がり、やっぱり喋るのは森川さん。
森川さんが、ナレーションの自己紹介にかこつけていろいろやらせるコーナーのようです(笑)

森川『サマンサとキャリーったら、ぴろティに甘いんだから』
ここで初めて檜山さんがサマンサである事を知りました(笑)
森川『私はミランダ・ワンツースリー・オモロー!』
『オモロ〜!』と何度もナベアツさせられる鳥さん。
森川『でもう次何やるか、おまえらファンのみんななら判るよね?
   ミランダ・ワンツースリー・オモロー!
   デートの魔術師(?)弁護士。ニューヨークの敏腕弁護士。
   全く何度やらせるんだよ〜』
と森川さんに突っ込むそぶり。
それに対し、
森川『1,4,7は二枚目。2,5,8で泣き顔(だっけ?)。3,6,9でドブスな笑いをやります』という無茶ぶり!
森川さんの1からの読み上げに見事答えてやり抜く鳥さん!かっくいい〜!
森川『あはっあはっあはっ、オモロ〜』
鳥さん頑張りすぎてズレた胸を直します(苦笑)
森川『職業、声優、弁護士、以上!』
おじぎして席に戻る鳥さんに会場から拍手。
森川さんも席に戻る。


森川「ミランダ〜いいねえ〜ジンバブエ。アバンチュール。
   ヤングボーイとのアバンチュール。ひと冬の、ひと冬のアベック。ナウイわ〜。
   1,2,3、オモロー!」でやっぱりナベアツやってしまう鳥さん(苦笑)
檜山「イカスわ〜。キャリーの言ったひと冬のアベック。しんみりしちゃう〜。ピースピース」←自分でも何書いてるんだかわかんなくなってきたぞ〜。
森川「ここはニューヨーク!(←え〜いつから?)ご覧なさい。(会場には)ギャルもしぶ〜い七三ポンチョビレ(会場・笑)もいっぱい!」
鳥海?「男がいっぱいいる〜。物色いろいろできるわ〜」
森川?「いい男いるかしら〜?」
神谷「あたしにも似合う人いるかしら」

ここで同じ音楽。
ひーちゃんが立ち上がり、舞台上手側に立つ。しかもモデル立ち(笑)
もりもりも立ち上がり、下手側へ。
しかし、なかなか喋り出さないもりもり(笑)やっと
森川『私、サマンサ・・・(ここで噛むもりもり・笑)』
森川『サマンサ、もう一回?サマンサ・ライル・ブルワ〜。
   元は笑い上戸。私、泣かない!顔も治しました。
   5分、30日間延長中。
   大丈夫!(こっから何故か通販外国人風な喋り・笑)
   サマンサプロアクティブと出会うまではブスだった(会場・笑)
   見て!見て!拍手!(会場つられて拍手)
   うっふ〜ん、あっは〜んあっは〜ん(色っぽいポージングのひーちゃん)
   ボン・キュッ・ボン!ホントはボン・ボン・ボン!(会場・笑)
   あなたも私のようになります。フェロモンの女王!
   悪友たちとニューヨークで男共を物色する事にした』
檜山「見つけるわよ〜!」
と、ひーちゃん、鳥さんが会場に降りてきてそのまま2階へ。
通路のお客さんはどちらかというと悲鳴(笑)
そして、もりもり、ひろCも会場へ。
神谷「いい男いないかしら?」
森川「カッコイイ?キレイ?私ってキレイ?
   100メートルは4秒で走る」
神谷「ちょっと誰か」
2階に到着したひーちゃん、鳥さん。今度は2階が悲鳴(笑)
檜山「いい男いない?」
神谷「(2階の2人に)あっちから見るとあたしたちそう見えるんだ」
神谷「彼氏いる?」と会場の女性たちに声をかける。
神谷「いない人ばっかり?」←笑
神谷「彼氏いる?カッコイイの?連れて来てよ!仕事?仕事!?日曜日に?」
森川「大変よね〜。お仕事じゃない。私たちも」←笑
神谷「こんな格好、仕事じゃなきゃしないわよ!」←会場拍手
鳥海「35にもなってキツイわ〜」(2階が、その格好が?笑)
私の後ろの通路をひーちゃん、鳥さん通って降りて行きました。

森川「ぴろティ!ちょっとこっち来て!」
どうやら最初から見つけていた人を見つけたもよう(笑)
森川「見つけた、ここに!ここになんかいるわ〜」
なんかなんていう人誰?
しかも嫌がるその男の人の頭ブッ叩いくマネ。堅?
むりやりひろCともりもりがその人を舞台に引きずり上げる。
スーツの人。
戻ってきたひーちゃん「そこにいたの?」
森川?「ブート?で滑ってる人」
その男の人を真ん中に立たせるもりもり。
森川「失礼ですけど」
最初声が聞こえなかったが、
森川「阿部さん?エンタメシンクタンクの?」
音響で社長の阿部信行さんでした!
森川「ご存知?」
檜山「知らないわ〜」←笑
鳥海「今、自分の会社噛んだわよ」(どうやら阿部さん会社名を噛んだもよう)
神谷「なんで噛んで」
森川「噛むと怒る癖があるのよ」←会場・笑
鳥海「あ、そうなの?」
森川「違うわよ、噛むと怒るのよ」←音響さんですから・笑
神谷「甘い声でハ〜イグッドですって言って、全然グッドじゃない」会場笑

その阿部さんに、
森川「ね、ね、オモロ、プロアクティブ、イエスウイキャン、ぴろティと誰が一番いい?」
4人それぞれセクシーポーズする(苦笑)
悩む阿部さん(笑)
鳥さんが胸を強調したら、
森川「出しすぎ!出て来ちゃう(中身がね)取り返しのつかない事に」
檜山「ダメー!男なんて拾ってきちゃダメー!返してきなさい」
3人「え〜!?」
檜山「仕事なくなるわよ」←会場笑
そそくさと阿部さんを舞台から帰そうとする3人(笑)
鳥海「気をつけて帰ってね」

神谷「ま、ま、2人ともがっかりしないで。いい男は他にもいっぱいいるわ」
森川「そうね!女同士これからも友情を深めましょう」
檜山「男見つけるぞ!決起大会」
鳥海「急げ!よ〜いどん」
とひーちゃん下手へ。鳥さん上手へ走っていく。
残ったもりもり、ひろCが何故かキョロキョロ。
お互い顔見合わせてたら、ひーちゃん、鳥さんがそれぞれケーキを持って登場。
鳥海「唐突ですが」
檜山「誕生日おめでとう!皆さんとお祝いしたいと思います。拍手!」
会場拍手。
どうやらもりもり、ひろCには内緒だったようで。
檜山「我々もバースデーソングを歌いたいと思います。2人センターへ」

檜山「ディアー○○のところをもりもり、ひろCと歌って下さい」
神谷「この格好でよくフツーの事言えますね」←会場・笑
森川「オレが台本書いたのに、知らなかったよ」←やっぱり!

檜山「ご唱和下さい」と会場みんなで歌う。
頭フリフリするもりもり。
歌い終わると手に持ってたクラッカーを鳴らすひーちゃん、鳥さん。
ひーちゃん会場に投げちゃったので取りに行ってもう一回鳴らしてました(笑)
森川「ありがとう」
神谷「ありがとうございます」

ここでいつものナレーション。
「ハーイという訳でハッピーエンド?でたまにはいいじゃない。
 キャリー&ぴろティ、もりもり&ひろCお誕生日おめでとう」
幕降りる。


フロントトークです。
幕の間から別々に陶山章央くん、石塚堅くん登場。
何故かお揃いのダウンジャケットを着用。
石塚「フロントトークです」
陶山「フロントだかなんだか」
石塚「いつもどおり、非常口の案内」
案内が終わると
陶山「(後ろ見ながら)コワイ人たちは出てこない」
会場から「ガンバレー!」
石塚「今年も始まったばかり・・・(陶山くんが携帯を出す)何携帯出すの?」
陶山「友達に、味方呼ぼうか?あと20分くらい」
石塚「暑い。なんでコレ(ジャケット)着てるかというと」
陶山「お揃い。フツーに着てきた。あ、(オレ)遅刻してきたんだけど、
   堅がオレ見てボーゼンとしてるの。オレ『ごめんよ遅刻して』って言うと」
石塚「陶山さんそれ?」
陶山「何?」
石塚「そのジャケット僕も持ってます」
陶山「ホントお?」
石塚「今日着てきてます」
陶山「ありえないよね?同じダウンジャケットチョイスしてる。去年」
石塚「オレも去年」
陶山「だからセンスが一緒ってコト?コワイ、神がかってて」
石塚「陶山さんに言われたくない」
陶山「現場でも見かけてない。結構頑張って、いい買い物したよね?」
石塚「はい」
陶山「保志総一朗が形が違うの持ってるの。(堅と)同じ形じゃないと思ったのに・・・よりによって」
石塚「嬉しいなあ〜。スゴイ奇跡」
陶山「汗出てきた。ダウンだし」
石塚「これだけの為に」
と2人ジャケット脱ぐ。

石塚「おハガキありがとうございます。近寄りましょうか」
と2人中央へ。ハガキのコーナー。

石塚「こんにちは。・・・ペンネーム後で」←なんで?
石塚「『前回のフロントトーク、DVDには陶山さんのマシンガントークが入ってなかったです。
   本当の姿を見た気がします。そんな姿を見て元気が出ました』」
陶山「(客席に手を合わせながら)ホントごめんね。買われましたよね?」
陶山「僕らにはチェックビデオが・・・いやなとこがあったらカットするからってのが、
   ホントにないの。あ、そうか!実名出しまくってるから」
石塚「その本当の姿を見て」
陶山「どんなコトを話したかというと、そこへ行くと前編カットだし、20分じゃ足りない。
   いくらでも話せるよ」
石塚「どういったカンジで」
陶山「モーニ○グ娘。・・・『娘』の」
石塚「これからは『娘』にしましょう」
陶山「その『娘』の『声優の会』を。お仲間、同業者な人たちと、
   オレは、どんどん世の中に広めていこう、仲間増やそうと勧誘して、反応のあった奴に」
石塚「人数増えました?」
陶山「夏くらいは大人数。先輩に言われたから今はもう。
   受け身が多くてさ、オレたちは攻めで。
   コンサート何月何日で、首脳陣が(会場「首脳陣?」)チケット何枚も取って、
   精鋭が連絡取って、仕事の連絡よりもチケットいらないって?
   でも勧誘したんだけど、温度差の違う人もいて、チケット取れそうなんだけどって言うと
   仕事だから。なんかあんま乗り気じゃないんだよなあ。
   せっかくいい席なのに、3人並びだぞって」
石塚「・・・というか首脳陣って何人ですか?」
陶山「3人」
陶山「電話掛ける前に席抑えてるから、TELしまくる(会場「え〜」)
   そういう労力が寂しい。首脳陣が
   『陶山さん、これ以上増やすのやめませんか?オレたちだけで楽しみましょう』」
石塚「あの、そのパワーなんでこのトークで使わないんですか?」(会場拍手)
陶山「今使ってる。さっきの話終わってない」←まだまだ話したいようです(苦笑)
陶山「少数精鋭でってコトで、その2人もアンダーグラウンドで活動してる。
   万が一仕事に支障がさあ、こいつはヤバイってはねられるといけないから、
   これからは言わないようにって」
石塚「そういう組織、実在します」

陶山「最近、新番組で主役が12才の男の子で、第一話フツーに演じて上手いんだよね。
   なんの問題もなく。12才が。
   パラッパラッパーの時(入野)自由くんも小学生で上手で。
   でも集中力なくて一時間持たないんだよね。ペンとかで遊び出しちゃう。
   でも本番中もおとなしくて、ハイハイと礼儀正しくて、中身大人?
   しっかりしてて、お食事会でその子が、その子のお父さん同い年」
会場「え〜!!」
陶山「全然あり得る。おかしくない。しかもオレ同級生の役なんだよ」
会場「え〜!!!(大笑)」
陶山「正確に言うと同級生じゃなくライバルチームなんだけどね。
   弱冠若作り。卑怯なくらい」
石塚「子供の反応って、こうお父さんの」
陶山「かわいいよね」
石塚「その目線がダメですね」

陶山「ハガキの続き」
石塚「『石塚さんのマシンガントークも聞きたいです』ありがとうございます」
ここで『時間ですよくん』登場。
陶山「え?もう?はや!」
石塚「一枚しか読んでねえ」
陶山「娘の会の組織の力はスゴイ」
石塚「31弾お楽しみ下さい」

2人退場。
森川さん檜山さんのトークです。
舞台上手から普通に登場。

もりもりひーちゃん一体どこから出てくれるんだろう?と思ったら
フツーに舞台上手から2人登場(苦笑)
舞台中央にはいつものダミーなセンターマイクが1本。

森川「どーも森川智之です」
檜山「檜山修之です」
森川「2人合わせて」
森川・檜山「おまえらのためだろ!」
判ってる観客は右手の拳を突き上げる。
森川「中途半端なカンジで」
会場・笑
森川「ね〜。まったりとね」
檜山「今年一発目だぞ!まったりは」
森川「あ、あけましておめでとう」
檜山「おめでとうございます」
森川「昨年も世話になったな。まあ今年もよろしく」
檜山「なんで上から目線なんだ」
森川「(会場に)よろしくね〜」
会場「は〜い」
森川「今年の頭も景気厳しそう。お客さんの出だしも遅いし。だからゆる〜くやろうかと」
檜山「え〜」
森川「オレより早く(ここ不明)ぼくがM」
檜山「なんの話?」
森川「今日、めぐっちはメグリーナですよ。やっぱなんか違うね」
檜山「DVD残らないのに」
森川「あの番組をパロって」
檜山「何の番組を?」
もりもり言いそうになった?
小突くひーちゃん。
森川「おれたち」
檜山「アホか」
ムダに胸毛付けてるって書いてるがこの辺不明??
森川「仮面付けてる」
檜山「仮面?」
森川「仮面。いっぱい付けてる(最初の小芝居での化粧とかのコトらしい・笑)


●仮面ライダーの話
森川「仮面ライダー」
檜山「バッタのね」
森川「バッタです。バッタだけじゃなくカブトムシもいたよね?
   今日から新しい仮面ライダー(1/25)」
檜山「新聞見てきた。仮面ライダー・・・ディケイド?」
森川「BCG?」
檜山「予防接種か!」
森川「(予防接種も)正義の味方でしょ?今打った方がいいですよ」
檜山「インフルエンザ流行ってますから」
森川「続きますね」
檜山「ライダーの話?」
森川「何?おまえらのためだろでしょ?お芝居凄かった」


●オープニングの小芝居「アグリー・ぴろティvイケメンぱらだいすで恋うた6&THECITY」についてから不況まで
森川「どういう風に反応していいのか戸惑ってる(お客さんが)」
檜山「毎回聞いてるけど、どっから来たか聞く?」
森川「同じ顔ばっかりですよ!」←笑

森川「初めて来た人?」
会場パラパラと手が挙がる。
森川「あんまいないですね〜」
檜山「一割弱?」
一番前のど真ん中で手挙げてる人見つけて
森川「初めてで一列のど真ん中?」

森川「サイコーでサイテー」←笑

檜山「32弾まで夢見る。悪夢を」
森川「いい病院紹介するから」←笑
檜山「健やかな寝顔だったのに唐突に苦しんでる」
森川「大変だよお母さん。朝起こしに行ったら苦しんでる。『ジェニファー!』って」←笑
檜山「ジェニファー、下の名前なんでしたっけ?ケメコ?マイコ?」
森川「よう!マイコウ!」
檜山「マイケル?」
森川「マイコウ!お正月の休みボケで忘れた」
檜山「ずいぶん長い正月休みだなあ」
森川「年明け一発目のお仕事って言ったら」
檜山「長期休暇すぎてこわいわ」
森川「お仕事始めてる人?」←いやもう25日だし(苦笑)
森川「学生さん、学校まだ?」←いやもう25日だから(苦笑)
森川「今年から仕事ない人?」←いやそれは!
檜山「デリケートな問題だから、本当に」
森川「笑えない。笑いに来てるここだけ」
2人で乾いた笑い「ははは」
森川「セーフ?」
檜山「アウト!完全アウト!」
森川「世の中の関心事、不況でね。皆さんのお父さんもいつクビになるか」
檜山「わからない。定額給付金もね」

●定額給付金について
森川「定額給付金ねえ。え?あそう?皆さん辞退?」←麻生とかけた?(笑)
森川「定額給付金の1万二千円使って何か。客席1600人近く。一人一万二千円だから
    ・・・おまえらDVD、ひーちゃんのプロトタイプのCD、オレのヘヴンズドアのCD」
ひーちゃん苦笑しながら(プロトタイプのCD)「いやもうない」
森川「一人一人にあげる」
檜山「そのお金で別のコトが出来ると思う」
森川「2兆円で。舞台をバルーンだらけにする!」←会場拍手!
檜山「2兆円かけてぇ?」
森川「膨らまし放題!」←笑
森川「ダイエットになるし」
檜山「割れるだけ」
森川「(ひーちゃんに)お城買えば?」
檜山「2兆円あっても足りないだろ」
森川「(手で小さく)こんな小さいのなら」
檜山「1000円くらいか!」
森川「いや2兆円」
檜山「小さいのにビックリ2兆円?」 森川「ダイヤモンドで丸々。近々構想練って」
檜山「(手で小さく)このくらいの底辺で2兆円?」
森川「底辺から末広がりに。宇宙に行けば安定する」
檜山「じゃまくさいわ!おまえさん城は夢じゃねえ?」
森川「キャッスルですね」
檜山「城英語に変えただけ」
森川「洋風な城を2兆円で。皆さんにパンとお菓子を」
檜山「お前はマリーアントワネットか?」
森川「黒髪(くろはつ)が白髪になる」
檜山「おまえさあ、ベルサイユのバラって話飛びすぎてお客さん付いて来てない」
森川「夢はピラミッド」
檜山「ピラミッド?」
森川「一人の王で複数のピラミッド作ってる」
檜山「ピラミッド作りたいと」
森川「OH!ボクテキニハピラミッドパワー」
檜山「急にうさんくさい外人キャラに」
森川「ツルツルニヒカッテルカラ」←笑
檜山「2兆円配るより何かに使う方がいい」
森川「いろんな政策で、カップラーメン2兆円」
檜山「日清の回し者か」
森川「(麻生首相のマネ?)1コ400円高い」


●年末ジャンボと宝くじ売場
森川「あ、そういえば3億円の年末ジャンボ買った?」
檜山「買いそびれた」
森川「売ってあげようか?まだ(当たり)見てない」
檜山「当選券だけ抜くだろ?」
森川「あの宝くじよく当たるチャンスセンター、12月倉田マサヒロ?の朗読会に行くのに
    すんごい人!ものすごい行列!高速の下まで。あそこ別の宝くじ売場も角んとこにあるんだけど
    その前も列で塞いで、そこのおばちゃんが『おんなじ宝くじなんだけど』ってぼやいてた」
檜山「はは」
森川「みんな3億円当たった?」
会場に聞くと
森川「当たった?一億円?一万円?すげえ〜。俺多分300円。
    10枚買っても一万円スゴイ元取れたね。幸せそう、運が向いてる今年。
    今年は30万枚買って見てろよ〜おまえ!
    風船ゴールドになってたら当たったな〜このやろ〜って思って」
檜山「このめぐっちみたいなのが」
森川「もっと風船が2,3コ転がってる」←そんだけ?笑
檜山「財布のヒモが固い。お金の話ばっかりして、あした」

★お誕生日〜!
会場から「おめでとう!」
檜山「あと9時間ちょっと」
森川「偶然だな〜」←笑
檜山「やかましい!」
森川「偶然、1/28は神谷浩史の誕生日で。今日は佐々木望」
檜山「あしたお前で一日開けて神谷」
森川」同じ誕生日で小林沙苗。ひーちゃんは8月の25日?45日?」
檜山「45なんかねえ!」
森川「25だ。間違えた」
檜山「俺と同じ誕生日はうち(アーツビジョン)の沢木(郁也)さん。
    あと青二の浅野真澄」
森川「みんな同い年?」←(笑)
檜山「沢木さん、さんじゃなく」
森川「(小声で)沢木・・・沢木って言えると思う?」(どんどん小声になるもりもり)苦笑
檜山さん無理無理のしぐさ。
森川「まあ、そう一昨年40才になって、これはそろそろ大人にならないといけないかなって」
    40から41の時にホントにヤバイ非常に。このままだととんでもないオッサンに」
檜山「アラフォーならぬアホフォー」(会場拍手)
森川「アホフォー」
檜山「拍手いいよ」
森川「アホフォーは今年の流行語大賞になるよ」
檜山「なる訳ない」
森川「羞恥心みたいなおバカキャラが人気ある。42になるとあれ?スゴイ早い、1年たつの」
檜山「ほう」
森川「40代ってあっという間だよって、賢雄さんに言われた」
檜山「俺も言われた」
森川「オレらと10違う。同じ40代にも50代にもいられない。早く追いついてくれって」
檜山「適当だなあ」

森川「32弾「無事パワーUPしつつ」
檜山「パワーUPしてるのはめぐっち一人」
森川「大変ですね(たくさんのめぐっちフラワーを指しながら)何人も、めぐっち軍団」
森川「と言う事でハガキ」
ハガキとバルーンを取りに行く森川さん。
森川「(バルーン)これね、割れないししぼまない」
檜山「しぼんだらヘリウムガスが出るだけ」
森川「たぶん壊れないのが出来る。ここまで来たら」
ハガキは檜山さんに渡す。

★ハガキコーナー?「イケメンの条件」
森川「一階で。2階席遠かった」
檜山「○○○さん」
森川「一階?一階下?下にぃ、下にぃ」
檜山「大名行列?大名がそちらに参ります」
森川さん、バルーンを届けに会場に。

檜山(ハガキを読む)『32弾おめでとうございます。タイトルにイケメンが入ってるので』
森川「ラーメンつけめん僕イケメン」
檜山(ハガキを読む)『早速自分が思うイケメンの条件を職場の女性たちに聞いてみました』
檜山『性格やゆずれないものがあって色んな意見が出ました』
檜山『目ヂカラがハンパじゃない人』
森川さんサングラス取る(会場から拍手)
檜山さんも気づいて気のない拍手をする。
檜山(ハガキを読む)『やさしい。ふいに見せてくるのがいい。
    ウエストから下のラインが抱きつきたくなるような腰の人』
森川「レスリング?○○○さん欲求不満?」
檜山「見たらさわりたくなるようなこの腕」(森川さん立派な腕です)
森川さん檜山さんステージ上でがっぷり四つに組んだ?
この後、柔軟、フェチ、恥ずかしい、読まれましたよと書いている私。

森川「いい女の条件は?イケてる女の条件は?」
会場に聞く。
森川「イケてる人?イケてる人?誰もいない?一斉にみんな目をそらした」
森川「イケてる女の人は、一緒にいて楽しい人」(会場「ああ」)
森川「イケてる、イッチャってる」
檜山「ん?それはどちらに?」
森川さん上の方を指す←笑
森川「グラスとかビール瓶口にくわえてたり、鼻から入れて耳から出すとかイケてる」
檜山「そういうのイケてる?」
森川「イケてる!」
檜山「スゴイおっかない」
森川「色んな例えね。ひーちゃんは?」
檜山「頭のいい人。頭の回転の早い人」
森川さん頭をグルグル回し出す(笑)
檜山「それは首の座ってない人。アブナイ。勉強の出来る人。
    その場の空気を読んで、場を盛り上げる人」
森川「場を読んで、(鼻に何か詰めるしぐさ)『鼻からいきます〜』」←笑
檜山「どういう!」

★ハガキコーナー?「イケメンの条件:年齢制限」
檜山「次、オレ?」
一階の方でした。
檜山「今年は近いね」
森川「お侍さんがそちらに行きますよ〜」
檜山「サムライ?」
森川「(神戸の方だった?)明石焼きありがとう。
森川(ハガキ読む)『イケメンの条件って、年齢制限ありますか?』
檜山「まあイケメンだったら」
森川「まあ年齢はどうなんですか?」
檜山「選ぶ人にもよるだろうけど、おじいちゃんは」
森川「(しわがれ声で)まだまだイケメンじゃわい。朦朧としながら」
檜山「それうわごと。ないんじゃない?」
(会場から「森川さん」の声が掛かった?)
森川「自分ですか?」(森川さん色んなポーズとってた?)
(この後のメモ「クラクラしてきた」「お前さんがアピール」「やっぱりオレ見る」)
檜山「なんで客席にケツ向けて」
(会場から「やってー」の声)
森川(客席に)「どんなのがイケメン?トム・クルーズ?」
檜山「ハリウッドの役者はみんなおじさま系だろう」
森川「ハリウッドねえ」
檜山「アニメ系だったら」
森川「なんとか博士!」(会場「ああ〜」)
森川「戦隊モノにはつきもの。白衣が似合う」
檜山「若いかあ?」
森川「弓教授!(←「マジンガーZ」)
森川「必ず、戦隊モノなのに白衣着てる」
檜山「教授、科学者だからか?」
森川「メガネで頭よさそう。七三分けで」
檜山「七三?そんなでもないぞ」
森川「七三がいい。声優さんなら、銀河万丈さん」
(会場から「中田譲治さん」の声)
森川「中田譲治さん!渋い!」
(会場から「立木さん」の声)
森川「立木さん!スナイパーだよ、狙撃者」
檜山「声がいい」
森川「ない?他に」
(会場から「スーツ」の声)
森川「制服が似合う?学生服?軍服?ジオン軍ですか?どっち?連邦軍?」
檜山「好みはだいたい一人一人あるという事で」
森川「年齢制限ない」

★ハガキコーナー?「職場の勘違いイケメン」
森川「ハガキ来ました。○○○さん。2階です」
檜山さんが2階へ。
森川「行きなれてる。(ハガキ)やってるわ」
檜山「やってて」

森川『職場の勘違いイケメンがいます。自分に自信があるのか、飲み会で
    「オレの隣に座る幸運な女は誰だ?」と言ってみましたが
    (森川さん2回言う)最後まで空席でした。
     カラオケでは一人一人の手を取り、瞳を見つめてバラード。
     みんなドン引きです。彼はキモメンドウと呼ばれています』
2階に着いた檜山さん下のぞき込んで「こえ〜、高い、立たないでね」
森川「勘違いの人っていっぱいいるよねえ。イケてると思ってる。オレ?オレはおいといて。
    自分はイケてると思ってても、周りは誰も思ってない、そういうお父さん。
    そうですね。『お父さんは若い頃モテたんだぞ』って」
戻ってきた檜山さんに
森川「いた?」
檜山「誰ですか?」
森川「最高のクオリティのロックバンド気取りの勘違い」
檜山「(ハガキを読んで)いますね。酔っぱらってるならば」
森川「お酒一滴も入ってない」
檜山「カラオケの二次会」
森川「みんなのお父さん、モテたんだぞって言ってるハズ。バレンタインで義理チョコ
    こんなにもらっちゃった。まいったな〜どれが本命かな〜って」
森川「最近の義理チョコ、安い、ブーム、今年は日曜日?」
(会場から「土曜日」の声)
森川「週末一緒一緒。学校、会社も休み?会社勤めしてないからわかんない。
    土日もう来なくていいって言われた?」←ちょっと意味が違う(笑)
森川「週末チョコ渡す機会がないと市場減るらしい。大変だね。
    男の人が女の人にチョコじゃなく、ホワイトデーはアメ玉か?
    3月14日お返し欲しいですか?チョコ?どっちも?贅沢だ!」
檜山「いい思い出」
森川「どっちょこ」
檜山「そろそろコーナーしめます。おまたせのこのコーナー」


★ゲストコーナー
檜山「ゲストお2人呼び込みましょう。鳥海浩輔、神谷浩史どうぞ」
だが、2人共出てこない(苦笑)
森川「(舞台袖のぞきながら)いない?大丈夫?OK?」
神谷さん登場。
神谷「おにぎり食べてた」
スタッフさんが椅子を用意されてる間、神谷さんうろうろ。
鳥海さんも登場。
森川「もう一回(登場)やろうか」←笑
引っ込む2人。
檜山「何事もなかったかのように、改めて・・・何か出てる?」(袖で見えてる2人)
檜山「ゲストお2人呼び込みましょう。鳥海浩輔、神谷浩史どうぞ」拍手
走って出てくる2人。でもやっぱりうろうろ。

森川「大人気コーナー」←まさか・苦笑
檜山「完全に見切り発車」
森川『前回大変な目に合った人が、岸尾だいすけがおなか痛くなっちゃって」
檜山「2人の感想聞きたいので」
森川「大人気コーナー」←まさか・苦笑二度あることは三度ある。3度目の正直、2人登場して来い」

陶山章央・石塚堅両人が登場。
森川「真ん中へ」と言われ陶山さん、石塚さん真ん中へ。

並びは向かって左から、森川・鳥海・陶山・石塚・神谷・檜山の順。
森川?「なんで黙ってる?」
石塚「それでは『しゃべり場』コーナー」
会場拍手。
石塚「お席の方に座って」
石塚「みなさん大丈夫?」←座ったかどうか?
石塚「せっかくゲストのお2人がいらっしゃるので、近況とか、聞きたいですよね?」
檜山?「二度あることは三度ある」←イヤな予感?
石塚「神谷くんから」

神谷「はじめまして。呼んで頂けて嬉しいです。昨年末直接森川さんから電話があって『どうよ?』と。
    はあ、いいんですか?急に当日になって、今日記憶ない。あっという間。
    さっき、おにぎり食べてて、マイクつけてるし」
鳥海「オレは食ってるし、もう下にいました。これがおまえら!」
石塚「水ありますけど」
この後、「ケツ叩く」「なんかまだボクが」「嬉しい、ありがとう」のメモ?

石塚「次、鳥海くん。なんか近況、今年入って、今年たりたいコト」

鳥海「前に出たのが10周年最後で、神奈川県民ホール、STA☆MEN実行委員会でよっちん、すずと」
森川「ポーズしてたよね」
鳥海「それ以来、次『おまえら』だからって言われて」
森川「ほら、一応事務所の後輩だから」
森川「神谷も一緒に肉食ってるとこで、軽いキモチで頼みました」
鳥海「非常に女装が楽しかった」

神谷「ケーキありがとうございました」
森川「これ(ケーキ)は会場の皆さんのチケット代に含まれてますので」←え〜!笑
神谷「あ、そうですか。後で家で食べよう!」
神谷「今日は初めて経験したコトが多くて、他のイベントと違う。
    あの衣装着てだいぶいた。10時半くらいに入って衣装合わせして、リハずっとあのカッコ。
鳥海「あれで弁当、あれでたばこ、あれでトイレ」
神谷「大変(神谷さんの着てのはオーバーオール系なので上からつながってる)」
神谷「大の時ってどうやってするの?すっぽんぽん?」全員大笑
鳥海さんが脱ぐマネした?
神谷「脱ぎすぎ。女の人大変だよね」
神谷さん、ぼーとしてる石塚さん見て
神谷「(話)つなげるの?」
石塚「そうですね」
鳥海「岸尾が大ばくはつしたのはこれ?」
神谷「陶山さん喋ってない」
陶山「オレに振るのはやめて」
神谷「最近どうですか?」
陶山さん喋ってない?


★ハガキコーナー?
石塚「まあそんなこんなに喋って頂いて、皆さんからなんか頂いたおハガキを紹介したいと・・・
    イケメンというお題で、『イケメンの条件を周りの人にピックUPしてもらいました。
    ・さわやか
    ・清潔感がある
    ・かっこいいとかわいい
    ・センスがある
    ・空気が読める
    ・アゴがしゃくれてない←会場・笑
    ・レディファースト
    ・目ぢから」←会場「おお〜」
鳥海?「目ぢからがあってしゃくれてる人は?」
神谷?「しゃくれパワーの方が大きい」←笑

石塚「(ハガキを読み続け)『・小野大輔』」←会場大笑!
森川「小野はイケメン」
鳥海「ハンサム」
神谷「間違えてるから」
檜山?「ハンサムとイケメンは違う?」
鳥海「小野はハンサム」

石塚「(ハガキを読み続け)『・声がいい』」
森川「みなさんいい!」

石塚「(ハガキを読み続け)『・やさしい』」
森川「みなさんもやさしい!」

石塚「(ハガキを読み続け)『・お金持ち
    ・メガネ』」
神谷「メガネ?」
森川「メガネっ子?」
神谷「メガネっ子は女の子だけでしょ?」
檜山?「メガネだけ」
鳥海「おぎやはぎとか」
神谷「メガネだけだもん」

石塚「(ハガキを読み続け)『・2次元である」←(会場・笑&拍手)
    ・まゆげがフサフサ』」
森川「元・村山首相?」
檜山「コアなFANだなあ」

石塚「(ハガキを読み続け)『・チョイエロ』」
神谷「なんとなくわかる」
森川「オレ?」

石塚「(ハガキを読み続け)『・笑顔」
    ・黒髪
    ・男気
    ・話術
    ・たばこは吸わない』」
鳥海「すいませんでした!」←たばこ吸うから・苦笑

石塚「(ハガキを読み続け)『・S」←会場・笑
    ・美形』」
神谷「そんまま〜!」

石塚「(ハガキを読み続け)『・自己中心的』」←会場・「ええ〜!」
神谷「こん中で書いた人がいるって?」
森川「神谷浩史」←会場・拍手
鳥海「アジアNo.1」←会場・拍手
神谷「アジアNo.1の元々は、それはですねえ、去年韓国のイベントに呼ばれまして
    その(会社名)のホームページでの紹介キャッチフレーズで。
    緑川さんは白波よりもソフトな声の持ち主。(←会場・笑)
    僕はアジアNo.1ってつけてくれて。宮田さんが確か・・・」
森川「ヘリウム宮田が?」
神谷「元気いっぱい!永遠のピーターパン!」←会場・笑&拍手
神谷「三木さんは、・・・忘れた。三木さんが『僕にしては面白いって』」
森川「宮田がいくつになっても」
神谷「元気いっぱい、永遠のピーターパン!」←笑
森川「誰かわかんないス」
檜山「お前も噛み付くなあ」
森川「アジア1位って2位がいるのか?」
神谷「あんまり、(海外?)出ませんから」
檜山「そのネタ広げると」
神谷「勇者王じゃないですか!」
森川「ウソではない」
檜山「代表作の一つ。役名?役?」
鳥海「キャッチフレーズが勇者王」
神谷「名字みたいな呼び方」
鳥海「勇者王はなるほど納得。技量を感じる」

石塚「『・・・というような・・・」←いきなし、ハガキに戻った〜?!
    陶山さんの出番」
陶山「え?」
石塚「このハガキをもう一度」
森川「宮田の永遠のピーターパンの話をもう一度するのか?」
石塚「お名前を読んでませんでした」
檜山「何回やってんだ?」

石塚「『○○子さん。プレゼントはどんぶり?」
神谷「前もって決めておくもんじゃないの?」
檜山?「進行してる?」
神谷「本番だよね?」←笑


★ハガキコーナー?
石塚「『こんにちは。イケメンの条件というお題で、お正月に中学校の同窓会がありました。
    ホントに久しぶりで、イケメンだった副会長のSくんがあそこまで太るとは。
    大人しくて目立たなかったDくんがイケメンに。
    月日の流れって。みんなの変わり具合にびっくりです。
    皆さんは同窓会とか参加されますか?』」
鳥海さんがバルーンを持って行くコトになったのですが、
舞台から降りる前に口シューと首にも別の香水をつける鳥海さん。
(さっきイケメンの条件でたばこ吸わない人ってあったから?笑)
鳥海「シューシューする」
森川「イケメンだ〜!いいにおいがする」
森川「オレも夜の部(香水)つける!」
鳥海さんから両方貸して貰いどっちが香水か聞く森川さん。
香水つけて、体を揺らして舌?を出す森川さん。
神谷「○○?な武闘家みたい」
森川「いい香りだ」
その間バルーンをお客さんに届けに行く鳥海さん。
が、お客さんに言われた一言が、どうやら。

鳥海「くさい?」←会場・大笑

森川も自分の体につけた香水のニオイをかいで「鳥海のニオイだ〜!」←笑
神谷・檜山「つけすぎ〜!」
神谷「におうのは鳥さんと大典さん(楠)くらいだよ〜」
鳥海「あ、とんこつスープの?油のにおい?」

石塚「と、いうことで」←一応話戻した〜。
森川「同窓会?参加してない。みんな相当変わってると思うよ、だいぶ。
    着てる物がこんなチャライんじゃない。
    こんな40才。オレを含めてあんまいない。
    40才っていうと、部長クラス?
    (会場に聞く)お父さん40才?42才のお父さん?!
    それがこれですよ。みんな、なんで、なんですかねえ」
檜山「スタジオで先輩スーツ着てる人もいる」
森川「時間によってはスーツ着てる」←会場から拍手
森川「賢雄さん同窓会行くとスゴイって。大変だって。
    お前なんて格好してるんだ!けしからん!って」
檜山「オレらの年代かもっと上の人でも、矢尾さんとか」
    真冬にタンクトップと短パンでビーサン」
森川「寒いな今日って」←会場・笑
森川「ま、行きませんね。行くのコワイ」
檜山「オレ広島だし、案内も来ない。実家が引っ越しちゃったし。陶山は?」
陶山「来ない」
鳥海「初恋の人が、当時小学校でイチバンきれいでかわいくって、
    でも、同窓会行くとあれ?違う人が・・・って」
神谷「同じコトある」
鳥海「それでも好き?」
神谷「え?」
鳥海「・・・まあいいや」
鳥海、神谷・大笑

陶山「え〜おまえらしゃべり場コーナーでした」
鳥海、神谷椅子の上で崩れる。
森川「お前の出番それだけか〜?」
檜山「ここ何年にない位だな〜」
陶山「前回よりは」
檜山「ちょっとびっくりだなあ〜。強引にブルドーザーでガーって」
陶山「グダグダになるから」吹く鳥海さん。
神谷「そんな先輩、後輩楽屋で」
森川「今の展開でスコーンと抜けた」


☆エンディング
森川「濃密な時間はあっという間に過ぎます。
    (神谷さん水飲んでるので)
    ひーちゃんからカンソー」
檜山「夜帰らない。昼の部終わってもいます」←当然です・笑
森川「神谷」
神谷「さっきはじめて感激しました。
    どんなコトになるかなあ〜といやあ〜〜〜
    ぶつ切りにビックリ。
    ホント機会があればまた出たいです」
森川「浩輔」
鳥海「僕も久しぶりに楽しい時間が過ごせて、早いですね。ホントにもう終わり?
    次は、夜は何が起きるんだろうって。
    あと、フェロメンでCDデビューします」
森川「(石塚・陶山コンビに)時間があるから釈明を」
石塚「4度はないように頑張ります」
陶山「今のとこうまくいってた・・・よね?」
会場「え〜(大ブーイング)」
森川?「すみません。合格ラインが違う」
陶山「うまくいったよな?」と石塚さんに確認する。困る石塚さん。
森川「付き合い長いもんで。
    オレはとりあえず年も明け、変わらずおまえらでお会いできて応援してもらって」
森川「3/25にサイコーのロックバンドが降臨します。オレと違った人が。
    4/22もセカンドシングル。
    あと、いっこ今日初出し!」(と檜山さんに向いて言う)
檜山「オレに言うな!」
森川「あなたの為に」←笑

森川「今年の4月のロードショー「マーリー&ビー マーリーの世界。
    アクセルにそっくりな犬が主人公。オール ウイルソン アテレコしました。
    日本語版ボク泣きました。リハーサルで。
    犬はいい!動物は裏切らない!」
檜山さんがそろそろ締めろの合図。
森川「なんですか?昼の部エンディング、相変わらず『待ってろよ!』皆さんも一緒に」

そして会場回る皆さん。
神谷さんは一階だったと。
最後戻る時、階段でこけそうになるのを目撃しましたから・笑

昼の部終わり。








●●●●●
森川智之&檜山修之のおまえらのためだろ!第31弾夜の部
『のぶタン、としリン、こうタン、ぴろリンの不思議の国の赤ずきんタン』

メルパルクホール<東京>
2009.1.25(日)17:00?〜
ゲスト:鳥海浩輔・神谷浩史



メグリーナのご挨拶から。
昼の部と違うのは、タイトルと
注意事項に従わない人がいると
「ゆるキャラゆるトークが進行しなくなってしまいます。
 それでもいいなんていう人は元祖・メグリーナが許しませんよ!」
って言ってました。

幕が開くと、森川さん檜山さん普通に舞台袖から登場。
そしてそのままセンターマイクを通り過ぎる(おヤクソク・笑)

森川「長々とお待たせしました」
森川「おまえらの」
檜山さんも会場もコブシを振り上げタイトルコール&拍手。
森川「一丸となって夜の部です。ハイ」
檜山「非常にお客さんのリアクション薄い」
森川「(お客さんと)距離がある」とマイクを前に持っていく。
檜山「フツーの反応」
森川「おかしいな〜、こんなハズじゃあ」
檜山「ノブタン、トシリンて」
森川「そっち期待?」
檜山「すでにトークから違うじゃないか」
森川「訳があります。今日は童話の話」
檜山「おとぎばなし」
花のバルーンのところへ行く檜山さん。
檜山「確かにこの辺、ぽくって」
森川「似合うね〜、なんかね〜」
檜山さんめぐっちに手を掛ける。
森川「(取材の人たちに)写真とりどころですよ〜」
ポーズ取る檜山さん。
森川「教育番組のお兄さんみたい。パンツ白いし、ネクタイ締めて」
檜山「君は逆(森川さん黒い服)。オセロみたい」
森川「合わせた訳じゃない」
檜山「普段テキトーだから」
森川「全く話したコトない」
檜山「ひーちゃんこれ着てねって、小芝居ではある」
森川「当日、楽屋で『これ着て!ハイ脱いで!』って」
檜山「前日、一応前持って打ち合わせするんだけど」
森川「リハという飲み」
檜山「サイズに難ありの時?くらい(会話するの)」
森川「どんなカンジかなあ〜って。普通のものとは違った衣装の時」
檜山「衣装?仮装?」
森川「かそうの世界」と檜山さんに手を合わせて拝むマネ。
檜山「土葬?」
森川さん焼香するマネ。檜山さん森川さんの頭をぶっ叩く。
森川「スゴイ音した」
檜山「マイクを叩いたような音がする」
森川「頭マイクです」
檜山「規格外!大きさが」
森川「二階席の人たちのもよく見えるように造られている」
檜山「頭の方がデカくて、マッチ棒のように見える」
森川「二階席の皆さん〜!」と手を振る。
1人「ハ〜イ」と大きな返事をする人が。
檜山「二階席、1人いましたけど」←1人だけ?笑
森川「落ちないように。下の人がびっくりするから。『急に落ちないでよ〜』ってなる」
檜山「迷惑だなあ。とばしてますか?」
森川「夜はイイかんじで疲れてる。止まったら寝ちゃう」
檜山「鮫?」
森川「回遊魚?回遊魚」
檜山「なんで二回言うの?」
森川「ゆっくり、たっぷり、のんびり」
檜山「温泉のCMか?」
森川「旅行けば、三日月。DVDにならないんで何言ってもいい」
檜山「DVDにならない?カメラは?」
森川「記念品」
檜山「ダミー?」
お客さんから「DVD出して〜」の声。
森川「そんなコト言ったら、トークがグッと慎重になる」
檜山「言っちゃいけないコトもある」
森川「全部フロントトークになっちゃう」←笑
檜山「じゃあ、いらない」

<DVDの宣伝> 森川「おまえらのためだろ鱧(はも)発売。10月の29日。肉の日。2枚組。
    おまえらのDVD肉って言いそうになった!」
檜山「肉好きが魚?」
森川「魚も食べないとね。鱧って字書ける?食べたコトある?」 檜山「あるけど紙ない」
森川「魚へんに豊(ゆたか)」
檜山「マグロは」
森川「書けますか?」
檜山「魚に有(ゆう)。さかなくんトークしないといけなくなる」
森川「鱧の次は何に?」
檜山「我々が生きてるかどうか」

森川「DVDどうだった?おなかいっぱい?裏側もたっぷり」
檜山「垂れ流し!君が編集おっくうになっただけだろ?」
森川「舞台裏もチラチラ。楽しめたんでは?」パラパラとおこる拍手。
檜山「ごく一部だけのかわいた拍手」
森川「ギリが90%。やさしさは10%」

<インフルエンザの話>
森川「最前列で双眼鏡で見てる方がいる。マスクしてる方も」
檜山「インフルエンザ流行ってる」
森川「現場に来れない方もいてね」
檜山「お前さんも何年か前にインフルエンザ掛かったよな」
森川「内緒で『おまえら』出てゴホゴホやってた」
檜山「めーわく!」
森川「初めての『1人おまえら』になるところだった。
    でもたぶんフロントトークの2人が、『コンビ組ませて下さい』って」
檜山「トリオじゃん」
森川「いや、どっちか1人が」
檜山「どっちか!?」
森川「究極の選択ですよ。石塚堅が『ぼ、僕が森川さんの代わりに・・・』」
檜山・笑。
森川「陶山は『僕やってもいいっすよ』て」
檜山「でも、立ってるだけ」

森川「究極の選択ですよ!『うんこ味のカレー』か『カレー味のうんこ』か!」←大笑

檜山「俺がインフルエンザになったらどうするの?」
森川「俺行かない」←即答(笑)
檜山「電話で『ごめんインフルエンザだわ』って言ったら」
森川「あ、うつった。電話でうつった」
檜山「うつるかー!」
森川「さすが勇者王。電話でうつった」
檜山「やかましい!」
森川「『風邪になれー!』って」
檜山「お前らみんな風邪にって?」
森川「こわいですから。今、香港A型とソ連A型」
檜山「今回やっかいなんでしょ?」
森川「香港A型が48%デ、ソ連A型が40%で、ソ連がタミフルが効かない。
    残りが・・・B型?」
檜山「40と48で残り・・・?」
森川「47・48で残り18くらい?B型、18くらい」
檜山「算数できない」
森川「脳トレ、脳トレ」
お客さんから冷たく「12」の声(苦笑)
森川「12?」
檜山「上から目線で『12』って」
森川「(悪者演技で)覚えてろよ!」
檜山「足し算できない」
森川「今後、ソ連のB型が香港A型抜いて猛威を振るうんだって」
お客さんも檜山さんも「へえ〜」
森川「帰ったら顔洗って手洗って」
檜山「顔?」
森川「顔に付くんだって」
お客さん「へえ〜」
檜山「今お前さんは正しいコトを言ってるが」
森川「ウソみたい?」
檜山「信憑性がない」
森川「いや、皆さんはわかってらっしゃる。ウソとホントの聞き分け方を。
    ダテに30年もやってない」
檜山「30年やってない」
森川「みんなの年齢も50,60。あの頃は若かった・・・きみまろみたいになっちゃった・笑」
檜山「あそこまで突き詰められれば大したもんですよ」

<横浜出身>
森川「夜の部始まりましたけど、『しるの部』やってみて」
檜山「『しるの部』??いつから江戸っこになった?
    横浜出身って、神奈川じゃなくて」
森川「神奈川は州ですから」←え〜・笑
檜山「神奈川州(臭)って臭いみたい?
    俺は広島県広島市だから広島出身。
    でも横浜の人って横浜出身っていうよね」
森川「そう」
檜山「神奈川って47都道府県じゃない?」
森川「47くらいありますけど」
檜山「くらいじゃねえよ!47だよ!」
森川「それはなぜか神戸の人が兵庫って言わないのと一緒」
檜山「港町だから?」
森川「みのまち」(噛んだ〜!笑)
檜山「(笑いながら)ビックリしたあ〜!」
森川「セーフ!」
檜山「アウト!」
森川「今のは全然セーフ」
檜山「球場で3累とホームの間でタッチアウト」
森川「・・・なんの話だっけ?」
檜山「横浜の人は横浜出身、神戸の人は神戸出身って言うのは、
    港町って共通点があるんですか?って話であなたが『みの』って」
森川「私の好きな焼き肉はミノの上。さあ、終着駅が近づいて参りました」
檜山「発車したばかりですよ〜。見切り発車という名の」


お客さんに
森川「昼の部も来た人?夜の部だけの人?昼より多いね」
森川「2階席の人、落ちないでね」
森川「あ!」
檜山「落ちてないだろ!」
森川「(小声で)落ちる落ちる。ものすごく心配。骨ももろくなって」←トシってこと?苦笑
森川「神谷のFANばっじゃり」
お客の1人「ちがうよ!」←会場。拍手
森川「まあ神谷のFANだろうが。乾燥してますが?ひび割れてますか?
    (扇子持ってる風に)若い格好してても」
檜山「扇子持って、きみまろトークか」
森川「マイクもこう持ち出す」
檜山「ピンマイクあるのに」
森川「ダミーマイクで」
檜山「マイクもって、扇子もって」
森川「そのうちゲストに2人でつっこんで」
檜山「ひび割れ笑いじわ」
森川「(きみまろ風に)ここは(額差し)一回割れたら、常に笑うからなかなかふさがりません」
会場でマッサージ始めた人がいた?
森川「必死にマッサージしてる人が、あなただけ!」
森川「真に受けすぎ。会場は相当潤ってます」
檜山「トークが不安だよ」


★ハガキコーナー バルーンとハガキを取りに行く森川さん。
檜山「バルーンにはサイン、もちろんゲストのも」
雑誌のカメラマンさんが写真撮ってるので、カメラに向かって、ピースサインや
ダミーマイクを傾むけてマイクパフォーマンスの森川さん。
檜山「矢沢B作か」とマイクを奪う。
森川「取られちゃった」

檜山「広島県○○さん」
森川「○○さん、お、(かっこよく)届けに行くよ!」
檜山「中途半端な韓流スターみたいな。声をあてるのが仕事」
森川さんが通る通路に
森川「なんか落ちてる。双眼鏡入れ」
拾ってあげた席の人から双眼鏡借りて舞台を覗く森川さん。
森川「30倍。見える見える」
檜山さん、対抗して一列の人から双眼鏡借りて、お互いを見る。
檜山「見える見える」
森川「スゴイスゴイ」
借りた人にそれぞれ双眼鏡を返す2人。
ハガキの人のところに到着。
森川「(いい声で)どうも森川です。あ!鳥海浩輔の(香水)つけるの忘れた!←笑
    浩輔に後でつけてもらってこよう」
檜山さんハガキ読む。
檜山「夜のテーマはゆるキャラ。『ご当地ゆるキャラですが、
    有名なのは裁判員制度のサイバンインコ。
    奈良のせんとくんは日本全国に知られてますよね』」
森川「あれ関節ゆるいんだよ。生まれたてのこじかみたいに」
檜山「生まれたて?ヨイヨイのおじいちゃんじゃないのか?」
檜山「(ハガキ読む)広島県のゆるいでしょキャラ、名前はブンカッキー。
    県民文化のブンとカキ、海のミルク』
    カキをモチーフに、頭はもみじ。やきもちみたいな。
    一部広島の人にしか通じない。
    体はカキで、髪型にもみじの葉のようなものが」
檜山「知りませんでした」
森川「知らない?」
檜山「はい、え〜広島市地元のこういういのに疎い。
    各自治体プロのデザイナーとか頼む。のではなく応募。一般公募かな?」
    インターネットで着ぐるみとか見れます。ってこれ着ぐるみ大変だろう。
    手がひらがなの「ひ」だぜ!」


次のハガキ
檜山「お前帰ろうとした。続きまして山口県の方」
森川「谷山紀章!今頃ライブやってる」
檜山「○○さん」
森川「2階!」
檜山「どこ?すげえとこに」
森川「(なぜかカタコトで)今から飛んで行くよ!」
檜山「なんでカタコトなんだよ!」
森川「今からかっこよく飛ぶよ」
檜山「お前がぶっ飛んでるよ」
森川「オレのブーム待ってて〜↑」(語尾があがる)
2階へ向かう森川さん。
檜山「なんで尻上がりなの?」
森川「若いから」
檜山さん、水を飲んで
檜山「しばらく戻ってこない。ボクもゆっくりしようか。
    (ハガキ見て)もりピー(苦笑気味の檜山さん)」
2階で歓声が上がる。
檜山「2階の人興奮しすぎて落ちないでね」
森川「(いい声で)待たせたね、天上人よ」
檜山「今のなんか何年前の」
森川「やさしいリアクションしたね」
檜山「待ってましたってナイ」

森川「いやあ〜イチバン上にいる。スゴイ。こうやって見えんだ〜。
    ひーちゃん細くなったねえ〜(←会場・笑)」
檜山さん、一列目の別の人から双眼鏡借りて覗く。
檜山「暗い!逃がした」

檜山「(ハガキ読む)『あけましておめでとうごいます。』もう一月も終わりですよ〜。
    『うちの県のゆるキャラ、森の妖精もりピー。
    胴体が切り株で、切り株の中に『森』って字が書いてあります。
    かわいい手と足。右手にチェンソー(会場「え〜!」)
    左手でVサイン』」
檜山「(ハガキ読む)『ちょっとにこっとした顔に山のような頭部。
    彼の目的は森を大切にし、未来に引き継ぐ』」
森川「チェンソー持って?山口っていったら・・・山口は何?」
檜山「チェンソー片手ですよ。かのジェイソンも両手ですよ」
森川「もりピースゴ〜イ!」←笑
檜山「もりピー!」
森川「いやあでもこれは森林を伐採て」
檜山「計画伐採だよ。林業だから。木は伐採する」
森川「まびくのね」


さらに次のハガキ
檜山「これで2階だったら面白い」
森川「やらせじゃないってわかる」
檜山「埼玉県、○○○さん」
森川「一階席。(小声で)よかった。(いい声で)今から行くよ〜↑」
檜山「1日、2回3回は語尾あがってるだろ」
森川さん出発。

檜山「(ハガキ読む)『小さい時好きだった童話はヘンゼルとグレーテルです。
    お菓子の家はあこがれでした。大人になり、今は焼き鳥の家がいいなあと思います』
    ははは!のんべえだなあ〜」
檜山「(ハガキ読む)『お2人が行ってみたい○○の家はありますか?』」
森川さん帰ってくる。
森川「やっぱ肉の家。肉屋」
檜山「そのままやんけ」
森川「ヘンゼルという男の子とグレーテルという女の子のお父さんとお母さんが
    食べるものがなく『捨てちまえ!』と」
檜山「そんな話だっけ?」
森川「1回目は帰ってくる。2回目は「ちっ!」て森へ連れて行って。パンをちぎって置いてく。
    それをスズメが・・・雷鳥かなんかが」←(会場「雷鳥?」)
森川「雷鳥かなんかが食べちゃう。帰ろうとするとお菓子の家に。
    今楽屋がお菓子の家みたいになってますけど。
    おばあさんに食べられてしまったという」←(会場「え〜!」)
檜山「正しいお話は確認して下さいということで。
    肉の家。行ってみたい?」
森川「大変だよ、臭くて。鮮度がよけりゃあ。
    ドアもベロンベロンですよ。じゅうたんはせんまい。ベロア調」
檜山「(呆れたように)なるほどわかりました。もういいです。
    お金のある人は森川に肉の家をプレゼントしてあげて下さい」


★ゲストコーナー
森川「ゲストも登場するけど、アレも登場。どうぞ〜!」
鳥海さん、神谷さん登場。
服装は昼と同じだったと(汗)

神谷「こんにちは」
鳥海「今度はちゃんと出れたから」
森川「出たとこ勝負だから」
鳥海「イスもスタッフもいなかった」
森川「自分たちで照明あてて、風船ふくらまして」
神谷「どんだけ肺活量あるんですか!」
森川「おまえらしゃべり場はずむよ」
檜山「4人だけの方がはずむ」←正解!(笑)

森川「不安要素を呼びたい」
陶山さん石塚さん登場。
檜山「堂々とした入りだな」
森川「朝青龍か陶山」
檜山「朝青龍優勝した」
神谷「絶対相撲FANではない」
檜山「それに匹敵する陶山」会場拍手。

森川「(陶山さんに)師匠」
石塚「しゃべり場なんですが、どちらがカレー味のウンコで、ウンコ味のカレーですか?」
会場も大笑。
檜山「そんなとこにこだわるなら、打ち合わせしろ!」
森川「おまえたちの方が面白い。おまえらのように空回りできない」

石塚「という訳で」
神谷「切り返し?!」
檜山「『という訳で』はどこにかかってる?」

石塚「しゃべり場コーナー」

位置は舞台に向かって左手から 森川・神谷・陶山・石塚・鳥海・檜山 の順。 陶山・石塚の2人は立ってた?

石塚「はじめてのゲストの神谷くん。お2人の印象は?」
神谷「先輩たちの印象ですか?変わりません。見事なままに変わりません」
森川「どう思ってても」
神谷「森川さんのぼけはスゴイ!そんなボケ思いつかない!」
森川「某大先輩古谷徹さんはスゴイよ〜」
神谷「弊社の」
森川「収録前のテストていうか打ち合わせしないで、即録っちゃった。
神谷「森川さんボケ?つっこみ?」
森川「ボケ」
神谷「すごいなキャシャーンは!」
森川「30分のラジオ、1時間で2人で。『あ、ボクボケなんで、ボクが仕切るね』
    全部告知まで読んで、怒っちゃって。しまいには『読めよ!』って」
    カーグラフィックだった。途中気づいた。ラク。オレずっとお茶飲んでた」
神谷「(石塚さんに)それをしてると」
石塚「申し訳ない。・・・次、鳥ちゃん」
椅子からこける檜山さん(笑)

鳥海「半分くらい古谷さんの話で」
檜山「森川が半分」
石塚「そういうことで・・・(間)」
全員・笑。
檜山「神が来た」
鳥海「で?」
石塚「(しどろもどろに)変わったな〜っていう・・・」
檜山さん大笑。
陶山さんが助けに入る。
陶山「(鳥海さんに)答えて!」
鳥海「(かっこよく)任せるんだ!
    今回で3回目。3年ぶりくらい。10周年の時から?
    お2人共変わらず頼もしい先輩。
    ごはんの時でもつっこみとボケが決まってて」
森川「みんな右利き?左利きだから、突っ込みにくくてしょうがない」
鳥海「自分から(突っ込んでもらう為に)頭を出す」
森川「自分から頭出すと、逃げるとこうなるから(横に)
    紀章はいていてって。逃げるから」
檜山「なんの話?」
石塚「で、本題。場もちょっとずつあったまってどっかんと行く為に」
森川「プレゼント・・・あるの?」
檜山「陶山ハガキ」
陶山「お名前は・・・」石塚さんと考え込む。
森川さんがバルーン取りに行く。
神谷「なんでそういうの楽屋でやんないの?」
全員で陶山さんの持ってるハガキを覗き込む。

石塚「北海道の○○さま」
檜山「そういう時は舞台袖へハケる!」
石塚「あ、そうだ!上の名前読んじゃいけないって」←30弾の時に鈴村くんに言われてた。
鳥海「今から下の名前だとフルネームになりますよ!」←笑

神谷さんバルーン届ける。
檜山「これで2階席だったら」
森川「今発売中の鱧でたっぷり」
森川「われわれ座って!」
神谷さん戻る。
神谷「立たずにはいられない」←笑

陶山「(ハガキ読む)『シンデレラのフリフリの服に憧れてました。
    おまえらメンバーでシンデレラを妄想してみました。
    森川さん、かわいいお姫さま』
森川「頭も顔もでかいよ。デカイ頭にヅラは入らないよ」
陶山「(ハガキ読む)『檜山さん、白タイツでカボチャパンツの王子さま』」
森川「白のパンツ?むしろ将軍さま」←笑

陶山「(ハガキ読む)『石塚さん、イヤミなまま母』」
森川「できる!」
鳥海「シンデレラに逆にやられてる」
神谷「いい人すぎる」

陶山「(ハガキ読む)『鳥海さん、いじわるな姉1』」(会場「あ〜」)
鳥海「最高のキャスティング」
神谷「今まで『あ〜』ってない」

陶山「(ハガキ読む)『神谷さん、美しい魔法使い』」(会場「あ〜」)
神谷「あ〜そこ『あ〜』なの?」

陶山「(ハガキ読む)『王子さまの家来』」(会場拍手)
檜山「こんなとこでもラクしてる」

陶山「(ハガキ読む)『めぐっち いじわるな姉2』」(会場「あ〜」)

神谷?「森川さんがシンデレラ?」
森川「オレがシンデレラ?」
神谷「ガラスの靴を壊しそう」
森川「履いた瞬間パキーン!」
鳥海「まずいじめられてない」
檜山「いじめるリーダーがこれ(石塚さん指す)」
鳥海「逆にボコボコ」←笑
神谷「逆にガラスの靴でボコボコ」←笑
檜山「カボチャの馬車で轢いてる」←笑

陶山さん1人納得顔で
陶山「舞台袖(家来)でよかった」
神谷さん・大笑。
神谷「すごいっすね。森川さんになんであんな平然として」
陶山「○○○大戦で鍛えられて、10年間いじめられて感覚が麻痺」←伏せ字のイミなし(苦笑)
会場「あ〜」
神谷「オレも『あ〜』って言っちゃった」
陶山?「みんな『あ〜』。1500人『あ〜』」
神谷「笑いごっちゃない」

陶山「・・・そういうハガキなんですが、あうっ」
神谷「なんで、あう?」
陶山「なんか日本語ムズカシイなあ〜」
檜山「何年も前から言ってる」

陶山「という訳で、なんかキャスティングを、誰かが何にという」
森川「自分たちなら童話のキャスティングなんかあるか?」
陶山「一人一人言う?」
森川「そういうハガキだろ?」

陶山さん石塚さん舞台中央で相談始める。
神谷「公開打ち合わせ。目が合ったらすごいニッコリされた」
檜山?「サクラで鍛えられた?」
陶山「昼、意外とイケてた」
全員&会場「いやいや」
檜山「自己採点高いなあ〜」
森川「だから何?」
神谷「例えば何?何の物語?」

石塚「ももたろう」
石塚「おじいさん、おばあさん、犬サルキジ、6人」
鳥海?「ちょうど6人」
石塚「あ、足りない」(鬼役か?)
森川「1人あふれるからお前仕切れ」
石塚「(自分指して)おじいさん、(陶山さん指して)おばあさん」
会場・拍手。
檜山「先に取るなよ!」
石塚「そちらから。まず、ボクはおじいさん。皆さんでどうぞ」
神谷「訳わかんない。合ってはいる」
鳥海「堅さん、おばあさん。(陶山さんを指して)何にも喋んないおじいさん」
檜山「流れてくる桃」
森川「ももたろうは雰囲気的にひーちゃん。桃太郎侍!」←笑
石塚「鳥で犬。(神谷さん指して)サル。(森川さん指して)キジ?」
鳥海「ベストキャスティング」
檜山「もめたのはおじいさんとおばあさん」
神谷「おじいさん、セリフ覚えなさそう」
森川「1人で芝刈り。桃ゲット」
鳥海「おじいさん山へ芝刈りに、おばあさんは川に洗濯に、桃が流れてきて」
神谷「わ〜って!」全員立ち上がる(明らかに桃流れていっちゃてるよ〜・笑)
森川「おばあさん喋らないから、無声映画」
神谷「桃割れて檜山さんてスゴイ!」
森川「多分自分で割って出る」←笑
神谷「おばあさんが洗濯に行くぞ!待ってろ!」
檜山「オレが桃」
神谷「赤ちゃんじゃない」
森川?「変質者」
檜山「この桃太郎の家来に」
神谷「どんな言ってもこき使われそう」
鳥海「鬼の方にシフト」
神谷「(周りを見渡して)また気が付くとみんな立ってる」
石塚「ゆっくりと」

4人座る。
石塚「おいしいとこどりで」
陶山「面白かった」
神谷「グダグダになる」

神谷「次の話に行くか広げるか締めるか」
陶山「まだイケそうな」
石塚「次、ピーターパン」

石塚「ウェンディ」
陶山「ここは堅にティンカーベル」
石塚「ダブルティンカーベル。ダブルで飛びましょう」
陶山「じゃワニ」
神谷「主役級を決めて!」
陶山「ピーターパンはムズカシイなあ〜」
石塚「もっと簡単なの・・・」

ここで「時間ですよ」くん登場。
陶山「出て来ちゃった」
森川?「あれがピーターパン!」←うまい!
石塚「丸くおさまった」

石塚「もう、ありがとうございます。なんだかんだでどうもありがとうございました。
    え〜しゃべる・・・(噛む)」
神谷さん、檜山さん椅子の上からこけそうになる。
森川「誰か助けて下さい!」←笑
檜山「お医者さまはいらっしゃいませんか?」←笑

森川「準備。例の準備を」

幕が降りる。
フロントトーク

石塚「改めまして、センタートークをフロントっていうか話していきたいと思います。
    非常口の確認(省略)を」
陶山「あそこに時計がありますが」
石塚「だいたい15分くらい」
陶山「おハガキいきますか?」←はやっ!

陶山「読めば」
石塚「そうですよね。『こんばんは。去年おまえら京都とおまえら第30弾で、
    陶山さんのトークにハマった友人に、この人たちどんな人?と聞かれて
    答えられなかったです』」
陶山「一応声優です。あと『おまえら』」
陶山「最初からおまえらにいた訳じゃなく途中から、3回目くらいから、
    ビフランシアターで」
石塚「罰ゲームで」
陶山「森川さんが横浜と広島の優勝賭けてて、横浜が優勝して、
    檜山さんとが氷川丸で女装してこんなコトした(タイタニック?)」
石塚「やってました。映像だけで」
陶山「俺は(罰ゲームの)代わりに前説。そん時は一人でよかった」←え?苦笑
石塚「その後すぐ」
陶山「思い出してきた。10年くらい前から前説で、ホント難しい」
石塚「難しい」
陶山「娘会の話ならいくらでもできる」←会場から「やって〜」の声。
陶山「イヤがってる人もいると思う」

2枚目のハガキ「モンハン」の話題(ここからかなりはしょります)
陶山「毎週居酒屋でモンハンやってる」からPSP、PS3の話。
陶山[DVD、あの!DVD見るときはPS3」←娘。ですね。会場拍手・笑
ハガキの追伸で「劇場版グレンラガン」の話。会場・見た人ちらほら。
結局、娘。話に(苦笑)
会の首脳陣は3人+2人援軍らしい。
彼女たちを応援するコトで自分たちも元気をもらってる。とのコト
陶山「うちらも元気を渡さないと」おお、いいコト言った!
ここで準備が出来た模様。


幕が上がる。
青いずきんを被った鳥海さんがかごを持って舞台右手より登場。
鳥海「赤ずきんタン!どこ?赤ずきんタン」
森川さんが一階奥の扉から登場。そのまま舞台へ。
森川「(かわいい声で)はあ〜い!何?青ずきんお姉タン?」
鳥海「お母タンがおばあタンのところにお使いに行ってって」
森川「あたし?」
鳥海「そうよ」
森川「(小声で)いつも私ばかり。アホずきんお姉タンが行けばいいじゃん」
鳥海「青よ、青ずきん!」
森川「どうして私ばっかり。お母タンヒドイ。私って継子?
   お父タンが亡くなって義理の母と義理の姉にいじめられて、ガラスの靴履くのね!」
鳥海「それシンデレラ。今回の話と違うでしょ!
   お父タンさっき一緒に朝ごはん食べてたでしょ!」
森川「ちっ!アホずきんが行けよ」
鳥海「青よ、青ずきん!私は忙しいの!都合があるの!下手にハケないといけないの。
   ちゃんと行かないと、(いい声で)お母タンにいいつけるわよ」
カゴを森川さんに渡して舞台からハケる。
森川「アホずきん」
鳥海「(声のみ)青よ!青ずきん!」
森川「ちっ、耳だけはいいんだから。超ウザイけど、ババアんとこパンにお菓子にワイン。
   ワインはおまワイン。うえ〜いうほ〜い!(飲む気満々・笑)
   七・三!デーリデリデーリデリ」と舞台上で踊る。

神谷さん一階奥より登場。
金髪ロン毛カツラに着ぐるみっぽいもの着て、エプロン。手には鉄砲。舞台へ。
神谷「ごきげん麗しゅう。皆さんどうもどうも。これはこれは、赤ずきんタン」
森川「これはこれは隣の町内会の虎狩り名人、虎ハンターアリスさん」
神谷「今日はいい天気なので虎狩りに、赤ずきんタンはこんなところに女の子が一人でどうしたの?」
森川「こんなかわいい女の子が一人で、義理の母が『(ミワさん声で)鏡よ鏡世界で一番キレイなのは誰?』って
   聞いたら『赤ずきんタン』って答えたから、森に捨てて、赤リンゴで殺そうって」
神谷「赤ずきんタンのおかあさんは美輪明宏さんなの?←笑
   それは白雪姫じゃなくて?」
森川「今日はアホずきんお姉タンが、私に用事押し付けて」
鳥海さん舞台右手より登場。手に生肉。青いずきんは被ってない。
鳥海「青ずきんよ!あらあらこれは、虎狩りのアリスさんと、赤ずきんタン」
神谷「あらあらこれは、三丁目の醤油屋の奥さん。今日は何でこの森に?」
鳥海「6丁目のお豆腐屋さんに虎の生肉を届けに。剥ぎたてよ。
   失礼!上手にハケるわ」
森川「アホな姉に似てるわ・・・アホ!アホ!アホずきん!」
鳥海「(声だけ)青よ!青ずきんよ!」
神谷「セリフ忘れてたわね」←笑
森川「大変なのよ」
神谷「そういえば、この森最近怖〜い狼が出るそうよ」
森川「きゃー!可憐な少女は襲われる〜」
神谷「・・・多分あなた狼殴って勝つわ」←笑
森川「こわ〜い、こわいわ!アリスさん鉄砲持ってるでしょ!やっつけて!」
神谷「ダンボールよこれ。あ、因幡の白兎さんと待ち合わせの時間だわ」
と立ち去る。
森川「いたいけな少女をこんな森に残して、・・・
   ワインは飲んじまったし、パンも食っちまったし(パン捨てる)
   ババアのとこ行ったふりして帰ろうかな。かかあうるさいし
   狼でも捕まえて肉持ってくか〜」退場。

檜山さん一階奥の扉から登場。
狼の面を頭に付けている。着ぐるみにマント。
檜山「がお〜、狼です。わたくし狼です。さて」(会場から「かわいい」の声)
檜山「かわいい?コワイ狼です」(会場・笑)
檜山「わたくしいこの森で一番強いと噂されております。
   2階席〜。気安く手エ振ってんじゃねえよ。←笑
   獲物はどいつにしようか。(カメラマンに?)お前はまずそう←笑
   バリバリいっちゃうか。腹も減ってきたし、うまそうなのがいっぱい」
会場から「かわいい」の声。
檜山「かわいくな〜い!この森で一番強いと噂されてる狼です。
   どんな卑劣な手口で食べてやろうか〜」(スゴむが会場からは笑)
舞台に上がる檜山さん。
檜山「な〜にがおかしい。コワイだろ〜。かわいくないわ〜。このアホども」
2階席から鳥海さん登場。
鳥海「青よ、青ずきんよ!あら、4丁目の狼さん」
檜山「7丁目のラーメン屋さんの奥さん。どちらに?」
鳥海「一丁目の小池さんのところに剥ぎたての狼の生肉を出前に、2階に登場!
   今、入荷待ちなのよ、狼の生肉」
檜山「それは・・・どうも。いってらっしゃい」
鳥海「青よ〜、青ずきんよ〜」2階を走り去る鳥海さん。
檜山「ちょっと、怖かった」

森川さん舞台右手より登場。
森川「あ、狼さん、4丁目の狼さん!」
檜山「赤ずきんタン」
森川「狼だ〜!(と檜山さんに体当たり)プロレスごっこして遊ぼう!(殴るマネの森川さん)」
檜山「やめ、やめ、痛い痛い」
森川「狼さんはどうして耳が大きいの?」
檜山「赤ずきんタンの声がよく聞こえるようにだよ」
森川「狼さんのお口はどうしてそんなに大きいの?」
檜山「そのセリフまだ早い!」

神谷さん鉄砲を構えて右手から登場。
神谷「狼やっと見つけた!よくもバアさんにヒドイ事を!」
檜山「まだ何もしてない!これからおばあさんを食べるんでしょ?」
森川「え〜!あんなくそババア、私の方が若いのになんで〜?」
檜山「そういうストーリーじゃん。おばあさんに化けて赤ずきんタンを待ち伏せするんでしょ?」
神谷「どうせ食べるなら今でもいいじゃん」
檜山「アリスさん虎狩りハンターでしょ?やっと見つけたって、狼探してないでしょ?」
神谷「探してた〜探してた〜狼探してた〜」
檜山「ウソつけ〜!虎狩りって言ってた。だいたい森に虎なんかいる訳ないじゃん」
神谷「いたいた中国の森に」
檜山「ここヨーロッパ」(会場「え〜」)え〜じゃない!ヨーロッパ!
   ハンターは赤ずきんタンを助けるんでしょ。虎と狼間違えてるから。
   何でハンターがアリスなのさ!」
神谷「タイトル見なよ!不思議の国って言えば、アリスでしょ?」
森川「アリスって、そのアリス?」
神谷「ハイ」
森川「赤ずきんタンが主役でしょ?」
神谷「不思議の国って言えばアリスが主役でしょう?」
檜山「話がおかしいよ。2人ともアホか!」
鳥海さん登場。赤ずきんのお婆さんの格好。
鳥海「青よ、青ずきんよ!」
森川「ごくろーさん」
檜山「誰?」
鳥海「そうよ、どう見ても赤ずきんの祖母よ。早替え終わって待ってたのに
   なかなか出番来ないから出てきたわ。すごい暑いのよ」
神谷「ふうふう息してる」

檜山「オレのせい?オレのせいなの?こんなくだらないお芝居もうやめ!やめ!」
みんな一瞬、間。
3人「え?」
森川「のぶタンがいっちばん張り切ってたじゃん?ね?こうタン!」
鳥海「そうだよ、ねえ、ぴろリン?」
神谷「うん!のブタが」
檜山「のぶタン!のブタじゃないから!そこハッキリ言って」
神谷「ハイすいません。のブタ・ンがやろうって言ったんじゃんか。
   『おまえら幼稚園』の餅つき大会の出し物として!」
森川「え?幼稚園生の役?」
全員、思い出したかのように急によろよろする(おじいちゃんかよ!笑)
喋りもかわいらしくなるみんな。
森川「のブタくん、餅つき大会楽しみにしてたじゃない?」
檜山「のぶタン!」
鳥海「ぴろリンの役、なんでアリスなの?ボクなんかババアとアホって言われる役だよ」
神谷「ヒドイ〜。一番我慢してるのはボクだよ」
神谷さん金髪のヅラを取る。
神谷「これどうやって取るの?」
エプロンを取ると、虎の着ぐるみになる(会場から「かわいい〜」の声&拍手)
神谷「虎だよ!ボク虎なのに虎狩りする役だよ〜。
   としリンはでっかいのに赤ずきんタンて。自分でやっつけられるよ!」(会場:拍手)
森川「ボクは(と赤ずきんの衣装を脱ぐと)レッサーパンダだよ。←(会場「かわいい」の声)
   レッサーパンダが虎狩りとか狼狩りとか無理だよ〜」
鳥海「ごっついレッサーパンダ!ていうか、ずっと狸だと思ってた」←弱冠同感・笑
森川「かわいいレッサーパンダ!こうタンはなんでおばあさん役なんだよ。
   こうタンは本物の狼じゃないか〜!」
鳥海さんおばあさんの格好を脱ぐと狼の着ぐるみが現れる。
鳥海「そうだけど」
神谷「(鳥海さんの化粧見て)ちょっとコワイ」
森川「あれ、地毛だったんだ」
鳥海「そうだよ、狼だよ。狼がおばあさんやって何が悪いんだ〜」
神谷「そうだよ、狼なんだから狼やればいいじゃん。なんでのブタが狼なんだよ」
檜山「のぶタン!」
神谷「虎なのに、虎の生肉とかこうタンヒドイセリフ言えるよ!」
鳥海「ボクだって狼の生肉の出前とか言わされたんだよ。だいたいアリスがおかしいよ」
神谷「だってボクの役アリスだもん。不思議の国のアリスでしょ?
   台本書いた人に文句言ってよ!」
森川「のブタが」
檜山「のぶタン!」
森川「のブタ・ンが台本書いてって言うんだもん。4人いるから、赤ずきん、狼、おばあさん
   あとアリスを出すしかないじゃん」
神谷「そうそう、のブタ・ンが悪い」
森川さん後ろ向いてしっぽをふりふり(会場から「かわいい〜」の声)
檜山「のブタ、のブタって言われながら、嫌われ者の狼の役やったのに」
鳥海「のブタ・ん!嫌われ者とか悪役とかやめてよ!狼が豚を助ける話があってもいいじゃん!」
3人「それはどうかな?豚食べるよね」
鳥海「トラはいいよね。かっこいいイメージで。そっちのタヌキはかわいこぶって」
森川「レッサーパンダ!」
神谷「そんなでっかいレッサーパンダいるもんか!」
森川「かわいいんだぞ〜」
檜山「やめなよ!僕が台本直すから、餅つき大会に出られるように」
神谷「台本直すって、のブタ、ん。僕何の役?」
檜山「トラなんだから、被り物なしの素顔のままで行こうよ」
鳥海「じゃあ僕は?」
檜山「こうタン、狼なんだから素顔のまま。悪役ってかっこいいじゃん。
   女の子にモテモテじゃん」
森川「自分のままでって、一番の問題はのぶタンじゃないか!
   何役させるかで困ってこんな台本に」
神谷「のブタが自分のまま、被り物なしでって何の役が出来るの?」
鳥海「ちょっとこの格好、君はカッパじゅあないか〜!
   カッパに何が出来るの?」
檜山「カッパだって何の役やったっていいじゃん」
神谷「カッパって実在してないんだよねえ〜。ウソの生き物って教育上どうかな?」
檜山「僕たち『おまえら幼稚園』の仲間じゃないか。園児、年長さんの一人だよ!」
森川「年長さん?」

また後ろ向いてしっぽふりふりの森川さん。
檜山さん「カッパだって〜ぇ」としばらくだだこねて泣く。
それを放置して眺める3人。
神谷「一応僕のセリフ、あ、どうぞ続けて」
3人、床に寝っ転がって檜山さんのだだっこぶりを眺める←笑
神谷「わかったよ!無理するのやめよう。素顔のままで赤ずきんタンのお芝居しよう」

鳥海「じゃ僕狼?」
檜山「カッパでいいの?」
森川「でっかくてもいいの?」
神谷「ストーリーは、昔赤ずきんを被ったヘンタイおっさんパンダが飲んべえカッパくそじじいのところに
   行く途中に加齢臭気味のくさい狼に襲われましたが、通りかかった少年のトラに退治されました。
   めでたしめだし」
3人大笑い。
神谷「笑うか」
檜山「面白いね」
鳥海「素顔ってそっちね」」
森川「おっさん!ヘンタイおっさん」
鳥海「加齢臭、くさい狼」
檜山「飲んべえカッパくそじじい。大笑い・・・な訳あるか!
   よおし整列!」
檜山・森川・鳥海並ぶ。
森川「おまえら名物」
鳥海「一人残し」
檜山「神谷ピロシ、せーの!」

3人「一人でやれ!」
ボーゼンとなる神谷さんを残して「お疲れでした」「がんばって」といいつつ去る3人。

神谷「ホントに一人でやるの?」
しぶしぶ始める神谷さん。
神谷「昔、昔あるところにヘンタイおっさんパンダがおりました・・・。
   ヘンタイだぞ〜。・・・コンコン。なんだ・・・おっさん飲んべえカッパか」
頑張って演じ続ける神谷さんを無視して影ナレが入る。
『一人おっさん版「赤ずきん」はおまえら幼稚園PTAの大反対により公演できなかった。
 幼稚園児を演じようというのが無理。歳考えろっていう戒めでした。
 神谷さん』
神谷「はい」
『緞帳下げますので、下がって下さい。お疲れさまでした』
神谷「(みんなが脱いだもの)これ回収しといた方がいいですかあ?」
回収し続ける神谷さん。
緞帳下がる中「さようなら〜」

緞帳降りきる。
がすぐに開いて、3人出てくる。
陶山さん&石塚くんも出てくる。

森川「なんかこれ楽」
鳥海「汗だくです」
森川「これで外出たら目印になるよ」
神谷「てか、これで外出る前に捕まる」
檜山「この格好で出ませんから」
森川「楽しんで頂けましたか?」
会場:拍手。
森川「エンディングです」
会場「え〜!」
森川「時間が来ました。この格好で」
神谷「エンディング・・・」
檜山「こいつのせいで」
鳥海「エンディングの被害者」
森川「ゲストにこんな仕打ちしていいんでしょうか?」
鳥海「パジャマパーティ」
森川「どうでした?そんなんで」
神谷「(檜山さん見て)カータンみたい」←笑
森川「カータン以外に見えない」
檜山「おまえら見るとオレもけったいな格好」

森川「コウスケ、感想を」
鳥海「久しぶりにひじょーに楽しい。そしてこの格好で最後。
   これから、お泊りっこみたい。そろそろ寝ようか」
森川「楽しんで頂けたなら幸いです」

森川「神谷、以外にトラが似合う」
神谷「いやいや、カッパの似合い方は尋常じゃない」
森川「前世はカッパ」←笑
檜山「お前はいいよなあ〜」

神谷「はじめて呼んでいただいてありがとうございます。
   噂でスゴイと聞いてましたが、まんまでした」
森川「安心しました」
神谷「一緒にまた。いつでも両手を広げて待ってます」

森川「(檜山さんに)似合うね〜」
会場:拍手。
神谷「凄い似合ってますよ」
檜山「これじゃ、タクシー止まんない」
森川「タクシー止まんなくて、パトカーが止まる」
檜山「パトカーも止まんない」

檜山「今日の司会の2人は?」
石塚「楽しかったです」
森川「そして今日のはどうだった?」
檜山「自己採点が甘い、自己採点ができない・・・(陶山さんに)聞きやがれ!」
陶山さんきょとんとしている。
陶山「そういえば、レンタルでタイムジャンパーを」
檜山「そんな話は楽屋でしろ!俺が大変だった」
陶山「あん時、ごちそうしてもらってお礼を」
石塚「3ケ月前の話?」
陶山「ここ最近ひさびさに、とても幸せです」
石塚「え〜。何を喋っていいのか・・・頑張ってやっていきたい」
檜山「何を?」
石塚「いろいろ人生について」
檜山「大きな話」

森川「告知は、お昼の部でも言いましたが、チラシ。最強最高なバンド」
檜山「想像できない。そんな着ぐるみ着て」
森川「3月にベットタイムストーリーっていうの出ます。
   次のマートは、4月から公開の映画。
   犬をやってる訳ではなく人間やってる。
   動物好きの人には、『おまえら』みたいに心温まる映画です」

檜山「とりあえず僕も当面はアフレコ、グレンラガン」
檜山さんが喋り出すと、檜山さん以外3人全員後ろ向いてしっぽふりふり〜。
檜山「何やってる。オレの話聞け」
森川「獣人ですから似たようなもの」
檜山「よろしくお願いします」
森川「お別れにこの曲を。ハジケて帰って下さい」

「マッテルヨ」を歌って、会場回ってくれました。
最後の方は、弱冠眠くてぽわ〜んってなっちゃってよく覚えてません。
すまん!書き逃げっ!





















森川智之と檜山修之のおまえらのためだろ!第28弾 夜の部
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森川智之と檜山修之のおまえらのためだろ!第32弾 昼の部
『花咲ける青年 オーマ除霊で婚カツ!イエスユーキャン!ノーアイキャント!』


2009.11.29(日)メルパルクホール東京13:30〜
出演:森川智之、檜山修之、陶山章央、石塚堅、めぐっち(声の出演)
ゲスト:保志総一朗・中村悠一





昼の席は4列目左寄りの席。通路側です。
Mさん本当にありがとうございました!
通路はさんだ席の後ろに記録用のビデオカメラがあり、
そのカメラの前4席は空けてあります。
10分くらい押して始まりました。
まずはいつものようにめぐっちの注意事項から。
「大切なトンカツ・・・婚カツのめーわくにもなっちゃうので・・・合ってます?合ってる」
って言ってました。


一階後ろの真ん中の扉から森川さん登場。舞台に向かいます。
髪型は普通で、紫の袖なしの衣装を上からかぶってます。
森川「全くパーリーレン(?)家には困ったものだ。無理難題を。
   私の名前はファン・タイコウリレー」(会場・大笑)
森川「私の名前はファン・タイコウリレー。2回言う」
(会場から「3回目」の声)
森川「3回目はないから」←笑
舞台に上がる森川さん。
森川「まあ、ファン財閥はオバンデゴワース家の財力の足元にも及ばない」(笑)

「ファン!リレー!タイコウリレー」と森川さんを呼ぶ声。
一階後ろのドア舞台から見て左手のドアから中村悠一くん登場。
同じく右手のドアから保志総一朗くん登場。
中村くんは銀髪の後ろを少ししばったヅラにズボンにTシャツの上に花柄のシャツ。
保志くんは黒髪の長髪のヅラを後ろで2段に縛り青い布巻いてました。
服装はまるでアラブ系というよりも遥かなる時空の中での服装っぽかった。
化粧してかわいかったです。
でも3人共女装ではぬわい!
なんと保志くん私たちの横の空いてる席にちょこんと座ってしまいました!
真横ですよ!
いやあ〜最初から私のテンションあがるあがる!

中村「いったいどんな用件なんだい?リレー」
森川「本当によく来てくれたね」
中村「リレー家の招待を断る訳がないじゃないか」
保志「いったいどんな用件なんだい?僕ゆっくりバカンスを楽しんでいたのに」
森川「それが招待の理由は・・・」

2階から悲鳴にも似た歓声が(笑)
檜山「リレー!リレー!そんなところにいたの?」
檜山さん登場。
ふわふわというよりはくしゃくしゃの茶髪のヅラにアニメぽい柄のTシャツにピンクの上着。
ミニスカートにオレンジ?のタイツだっけ?
ともかく化粧が凄くて、服の色とかはっきり覚えてない(苦笑)


Mさんから情報提供がありました!
檜山さんの衣装、確か…
・ブルーのシャツにクマのアニメっぽいイラスト
・暖色系の迷彩柄っぽいグリーンベースのバルーンスカート
ありがとうございます!


顔中口紅を塗ったくったような化粧。ヒドイ〜(笑)
檜山「こんなところにメジカをほおっておいて全く何をやっているの?」
(決して花鹿ではない・笑。しかも漢字で書くと『雌鹿』らしい・笑)
2階の檜山さんを見て笑いながら驚いている中村&保志コンビ(苦笑)

檜山「リレーン(←あれ?)リレー」
森川「メジカ。とりあえず降りておいで。2階のお客さんたちのめーわくになるから←(笑)」
檜山「ファン・タイコウリレー。花咲ける乙女・このメジカ・オバンデゴワース。
オバンデゴワース家の一人娘。何を言ってるのかわからないわ〜」

森川「せ〜の!」
3人「とっとと降りてこい!!」
檜山「リレーったら、さびしいのね。今行くわ〜。待っててね〜」と2階を駆け抜けて行く化け物・・・いやメジカちゃん。

舞台上は保志・中村・森川の並び。
保志「・・・今の何?」(笑)
森川「2階席の人大丈夫?」(笑)
中村「・・・ぼく気分が悪くなったので帰らせてもらうよ!」
帰ろうとする中村くんを2人が止める。
森川「アイジーン!待ってくれ!」←(笑)
森川「初登場だろ。すぐに慣れるから!」←笑
中村「だけど、あれがもっと近くに来るんだろ。この距離で耐えられないのに、大丈夫かな?
   僕は失礼させてもらうよ!」
森川「慣れろ!」
保志「慣れるよ!32回もやってるし」
中村「あんな爆弾・・・」
森川「試練。人生は試練だ。
   そして、一階席の皆さんももうすぐあれを見ます。
   おなかに力を入れて気を落ち着けて。はーいぐっとね」
保志「僕も久しぶりで」
森川「マナティ保志くん」←(笑)
森川「いつぶりだけ?」
保志「え〜神奈川県民ホール、横浜の、何年前か、けっこー前」
森川「バージョンアップしてるから!」←(確かに!)

そこへ檜山さん舞台そでから登場!
2階が見えていなかった1階奥のお客さんから悲鳴のような歓声が(笑)
足元はスリッパ(牛ガラ?)
檜山「リレー」と言って軽く森川さんと抱き合う。
逃げそこなった2人は遠巻きに見てます(苦笑)

森川「まだ2人には説明していなかったね。
   メジカ。この2人は、
   アイジーン・ド・バリカン(中村くん)
   マナティ・ジュゴン・デ・ネイネイ(保志くん)
   君の求婚者だよ」
中村「求婚者?ってなんですか?ワタシニホンゴワカリマセーン!」←笑
檜山「まあ緊張してるのねえ。このメジカ・オバンデゴワースと結婚できるのよ。この私と」
中村「帰る!」止める森川さん&保志くん。
檜山「照れちゃダメ!アイジーン。
   世の常ね。殿方は美しい姫に怖気づくものよ。
   でも大丈夫。メジカそんなあなたを受け止めてあげる。
   3人でメジカを狩って!心を射止めてちょーだい。
   リレー、リレー。求婚者が2人どういうこと?
   私あなたの気持ち判ってるわ。あなたヒロインの事好いてるのよねえ。
   判ってる。3人にハンティングして欲しいの。
   私を狩って〜!」
中村「メジカ〜!ほんまに鹿狩りにしてやろうか〜!!!」
檜山「失礼ね。メジカの目は目ヂカラのメ。
   だってメスジカって、それは画数の問題、字画。本当は目ヂカラのメ」
保志「どっちにしても鹿がかわいそう」
檜山「アイジーン・ド・バリカン(中村くんを指差す)
   マナティ・ジュゴン・デ・ネイネイって水族館の王子さま?
   まあいいわ、許してあげる。
   メジカ争奪ゲーム!アップップ!」
3人「はあ?」
檜山「(もう一度)メジカ争奪ゲーム!アップップ!
   アイジーン、リレー。にらめっこして笑った方が勝ち!」
中村「いや、それはちょっと」
椅子が出てくる。
中村「事務所通して」←笑

檜山「笑ったほうが勝ち。相手を笑わせた方がメジカのお婿さんに近づけるのよ〜」
中村「・・・笑ったほうが勝ち?」(普通は笑ったほうが負けだが・笑)
椅子に座りながら怪訝そうな中村くんと森川さん。
檜山「笑うように頑張って!」

檜山「にらめっこしましょ!アップップ!」
いきなり椅子の上でダラ〜っとやる気なさを発揮する中村くん&森川さん。
檜山さんに椅子の後ろからせかせれて、仕方なく2人立ち上がり、
お互いの顔を見ないように(当然檜山さんをも見ないように・笑)相手を笑わせようと試みます。
持ってる2枚のうちわ状の台本で股間を交互に隠してみたり、コマネチをしてみたり、
やってる間の中村くんも森川さんも無表情なこと・笑
前に回った檜山さん
檜山「アイジーンの負けね」
中村「え〜!!」
檜山「そんな喜ばなくてもいいのよ」
中村「絶対違う!」
檜山「奥ゆかしいのね」
いそいそと椅子を離れる森川さん。

檜山「アイジーン対ジュゴン!座って」
保志くんおどおどと森川さんに椅子に座らされる。
森川「あきらめろ!」←笑
保志「なにが!?」
森川さん3人から離れて傍観者。
檜山「メジカ争奪バトル、今のじゃ時間掛かり過ぎるから、今度は笑ったら負けに変えるわ」
保志「え?え?笑ったほうが負けって、笑ったら帰れるの?」
檜山「そう。笑ったらメジカに求婚できないの〜」
中村&保志「よおし!よおし!」気合十分笑う気満々な2人・笑

檜山「メジカ争奪バトル、スタート!」
2人「あっはははは!!だはははは!!」
笑い続ける2人。中村くんは床を叩いて笑ってます。
檜山「アイジーン、ジュゴン、今のはノーカウントよ」
中村&保志「なんで!?」
檜山「メジカなにか気分が悪いわ。
   アイジ〜ン。お金がなくっておフランスのお城を買ってあげたのは誰だったかしら?」
中村「う、それは!・・・」
檜山「ジュゴン。あんたの国の海外援助資金、いずこから出てるか知ってるわよねえ?」
保志「うう、それは・・・」
檜山「そして、ファン!」
森川「はい!」
檜山「花婿候補が2人ってどういうこと?1人足りないわよ〜。もう1人出てくるわよね?
   紀伊国屋で立ち読みして、私知ってるわよ!」←笑
森川「2人だまして連れてくるのがやっとで・・・」
檜山「何か言った?配下のファン・タイコウリレー!」
森川「いえ」
檜山「もうゲームは止め。1人ずつ面接して、私が選んであ・げ・る」
中村「なんて勝手なコトを!人権侵害だ!」
檜山「お城高く買ってあげたのはだあれ?」
中村「う」
檜山「アイジーンを残して後の2人はあっち行ってて」
中村「待ってくれよお、2人にしないでくれよお」
森川「(お辞儀しながら)失礼します」
中村「リレ〜!!!」
森川さん&保志くんいそいそと退場。

檜山「さあて、アイジーン」
中村「あのー、メジカ」
檜山「なにかしら?アイジーン」
中村くん、檜山さんの顔見ないようにしてます・笑
中村「メジカはかわいい、メスブタ」
檜山「おフランス」
中村「か、かわいいよ。メジカ」
檜山「当たり前のコト言わないで。アイジーン。私はいつでもイエスアイキャンよ。
   愛のキスを、う〜ん」とキスをせまろうとする檜山さん。
中村「うくく、ブス!!くるなあ〜!!!」と檜山さんから遠ざかる中村くん。
中村「神よ、むごすぎます!みにくい!みにくすぎる!」
檜山「花咲けるうら若き乙女にブスって、ヒドイ!」
中村「人の姿、それはそのまま、己の心を映し出しているんだ!
   思いやる心を忘れてしまったら、姿もみにくくなってしまうようだ。
   ・・・もともとブスだけど。いいコト行ったなあ、オレ」←笑
檜山「このオバンデゴワース家のメジカをブス呼ばわりするなんて!
   男は一人じゃないんだから。乙女の心を傷つける人なんか帰って!」
中村「え?いいの!?(嬉しそう・笑)よかった!!!
   メスブタと結婚なんてマジないんすけど!」
欽ちゃん走りで退場の中村くんでした・笑。なぜ欽ちゃん走り???笑

檜山「マナティ!!!」
保志「え〜〜!」
しぶしぶ舞台に出てくる保志くん。
檜山「さあマナティ、かわいらしい人。こっちへいらして〜」
檜山さんの横まで来る保志くん。
檜山「メジカずっと花婿は最初からマナティに決めていたの。
   イエスアイキャン?」
保志「え〜!」
檜山「それよりキスを!」(キスを保志くんに迫ろうとする)
保志「おえ〜!」
保志くん激しく檜山さんを突き飛ばす。
舞台を何度も転がる檜山さん!
スリッパは片方脱げるし、ヅラは取れて、スカートめくれて
下に履いてるカラータイツが丸見えに・笑
ヅラをあわててかぶった為に余計にスゴイ格好に・笑
座ったまま呆然なカンジの檜山さん・苦笑

保志「このドブス!直視できんわ!こんなんと結婚したら余の国民がショックを受けるわ!」
檜山「ヒドイ!乙女の心を弄んで!しかも、
   思い切りリハより突き飛ばしたわね!←笑
   男でしょ。こんなヒドイコト乙女に言うなんて!」
保志「誰も人を傷つけていい訳がない。乙女だろうと誰だろうと傷つけちゃいけないんだ。
   メジカ、人にブスな態度をとっているとそれが顔に表れるものだ。
   メジカだって赤ちゃんの頃は、今かわいくない分心はキレイだったに違いない。
   他人にヒドイコト言ったりして醜くなってしまったんだね。
   オレはもう帰る・・・オレかっこいいなあ〜」←笑
スタスタと立ち去る保志くん。
呆然と座っていた檜山さん。ゆっくり立ち上がり、まず脱げてたスリッパのところへ。
檜山「(スリッパを履きながら)ヒドイ。ヒドイわ。先輩なのに」←ごもっとも・笑

気を取り直して舞台中央より
檜山「リレー!リレー!ちょっと来て頂戴!」
声のみ森川さん。すごいイイ声で。
森川「メジカ。愛しいメジカ。ちょっと待っててくれないか」
檜山「愛しいリレー。早く早く来て」
森川さん登場!その格好は!第28弾に登場したビワさん!

森川「ほほほほほ。ようこそ皆様。DHCオイルクレンジングはお使い?
   どうもマルヤマシンゴです←ミワさんのテラ本名!笑
   おまえらのためだろ第28弾オー間の泉で登場した・・・」
檜山「ミワさん!」
森川「ミワさんじゃないわ。ミ↑ワ↓さんよ」
檜山「失礼。ミワさん。なんでここに?」
森川「ほほほほほ。あ、これ食べる?(手には何ももってない・笑)
   食べる?フランスパンがチップスになっちゃった。
   あ、とんでちゃった。コンビニのバイトの時間だわ」
檜山「なんでここに?リレーはどこ?」
森川さんくるっと後ろを向いて、
森川「なんだい?カジカ。今手が離せないんだ」
会場から「カジカ?」のツッコミ。
森川「カジカじゃない。メジカ」←苦笑
檜山「ミワさん?」
森川さん、正面向いて、
森川「ほほほほほ」
檜山「リレー」
後ろ向いて
森川「なんだい?」
檜山「すごく近くでリレーの声がするわ」
森川「ほほほほほ」
檜山「リレー」(後ろ向いて)森川「なんだい?」
檜山「ミワさん」(正面向いて)森川「ほほほほほ」
と3,4回繰り返す。くるくる回る森川さん。
檜山「なんかおかしいわ」
森川「(携帯持つふりで)三島店長。バイトのシフト変更お願いします」
前回も言ってたわ〜これ・笑
森川「店長ちょっと」
檜山「だから、なんでここにミワさんがいるの?」

森川「だって、これ!(と檜山さんを指さす)これに勝てるキャラって
   これしかない」←会場大笑

森川「いえ、メジカさん。あなたの結婚相談にやってきたの。
   あなたのうしろにいるブタさんとカッパさん」
檜山「後ろ?」
森川「背後霊」
檜山「背後霊!?守護霊じゃないの?」
森川「その番組終わったから、今後は背後霊で占いしようかと。
   番組終わっちゃった。タイミング悪いったら。
   後1クール。12月まではやってて欲しかった。
檜山「そんな事はどうでもいいのよ!」
森川「ブス。ブスよねえ、メジカさん」
檜山「はあ?」
森川「背後霊を追い払ってもいいけど、未来は自分で切り開かないとね。
   一つだけいい事する。ちょっとだけ、ほんのちょっとだけでいいから。
   それが、あした、あさって少しずつ笑顔の似合う顔になっていくわ。
   あ、まあさ、人類の半分30億人は男性いるから、
   誰かは引っかかるでしょう。物好きがどっかにはね。
   自縛霊のカッパやブタがいてもね」
檜山「自縛霊!?背後霊じゃなく?」

森川「この2ショット見てみて(自分と檜山さんを指す森川さん)
   濃芝居(こしばい)の最後を2人で締めるのって珍しくない?
   いつもはゲスト1人残して寒いオチを言わせるのにね」
檜山「今回は2人で締めましょう」

急に声を野太くする森川さん。
森川「あの庶民どもを笑わせてやる!見ろ!人がゴミのようだ!」

2人「おほほほほほ・・・」

幕降りる。
声のみ
檜山「森川、なんだこのオチ?」
森川「もりもりが言ってみたいラピュタのセリフ集」
檜山「楽屋で反省会だ」


ここでいつものフロントトークの間の抜けたようなジングル。
石塚堅くん、陶山章央さん登場(※フロントトークはかいつまんでお届けします)
石塚さんいつもの格好。陶山さん黒のツナギに黒い毛糸の帽子。
いつもの石塚くんの非常口の確認。
石塚「非常事態の時は逃げてください。パニックにならないように。
   ああいう方々が出てくるのは終わったので」
陶山「おハガキスゴイよ!今回は3枚。しかも昼夜合わせて」←少なっ!笑
陶山「全然期待されてないって事だね」
大事に読もうといいつつ早速一枚目のハガキ。
またしても読んじゃいけないとこを読もうとした石塚くん
「鈴村っちごめん」と謝ってました。
しかし、フルネームで読み上げる陶山さん!(笑)
しかも欠席!
陶山「(ハガキ)2枚になってしまいました」
石塚「誰か助けて〜!」
別にお客さんいなくても読めばいいのにね。

次のハガキ「話をコンパクトに折り畳むコツを教えて下さい」というような内容。
陶山「相手のことえお拾えない。拾おうという努力はするんだけど、拾えない。
   相手のことが頭に入らない」
石塚「すごい(陶山さんを)信頼してます」
陶山「結果話を畳んじゃって嫌われる。オレたち最悪だな」

陶山さん「自分の話がしたい。相手に喋らせない。プロなのに」
ではっと気づいた2人。自己紹介をしていない事に。
初めて来た人に手を挙げさせる。2割もいなかったかな?
自分たちが声の仕事をしている事を説明。
陶山「(石塚くんに)何年やってる?」
石塚「15年」
陶山「22年くらい」
石塚「だけど新人くさい」←苦笑

一応ハガキに戻って話をするが、
陶山「ネットラジオのサクラ大戦でお悩み相談テキトーに答えてるから。
   編集してもらえるし」←だ、だめだこりゃ・苦笑

ここでさっき欠席で終了したハガキを読むことに。
「きらりんレボリューションで保志くんとのアイドルユニットが好きで
 ゲストに保志さんがいるので、歌って欲しい」という内容。
陶山「今、堅とだから」と一蹴。
保志くんとはモンハンゲームを3ケ月に一回はやってる仲だそうで。

陶山「今日のゲストは後輩で気分が楽。先輩がいるとねえ」
石塚「誰ですか?」
陶山「岩田さん。ハードル上がるじゃん」

石塚くんと保志くんは同じ日ナレ出身で、石塚くんの方が一つ上。
石塚「あのかわいさを見ると、今日の衣装もかわいかった」
会場が弱冠ざわめいてます(苦笑)
石塚「あ〜七五三に連れて行きた〜い!」←そっちのかわいさか〜?!笑

ネタが尽きたという陶山さんに『モー娘。』話を勧める石塚くん。
陶山「『モー娘。』話ですごいテンション上がってくと終わりなんだよね」←確かに・笑
でも陶山さん喋り出す(笑)
陶山「森川さんこの前アニメのイベントでロス行ってたでしょ?
   モー娘。も同じ飛行機だったんだって〜!
ここで時間ですよくん登場!
陶山「そしたら、ある子に一緒に写真撮ってくださいって言われたんだって!
   ゲームとか好きな子で、リーダーの○○ちゃんだったんだよ〜!」
とっても悔しそうな陶山さんの背中を押しながら石塚くん「お楽しみ下さい」と退場。
やっぱタイミングわる〜!面白かったけど。


幕が上がり、檜山さん森川さん舞台向かって左手より登場。
センターマイク(ダミー)をはさんでいつもの定位置。
森川「森川智之です」
檜山「檜山修之です」
森川&檜山「2人合わせておまえらのためだろ!」
会場で判っている人は右拳を突き上げる。
檜山「皆さん恥ずかしそうに」
森川「さぐってました。なんだけ?」
檜山「おまえらのためだろ!あいつら(陶山&石塚)自己紹介もしてなくて、
   びっくりだよ。陶山、今かよ!って」
森川「堅はどんだけ楽屋のお菓子に夢中なんだか。あ、いつも差し入れありがとうございます。」
檜山「ネタも夜にとっとけばいいのに」
森川「今、ネタ探しに旅立ちました。東京タワーへ、ネタ落ちてないかって。

★★スカイツリー★★
森川「新しいスカイ・・・センチュリー・・ん?」
檜山「スカイ、何?ホテルか?ケイン・コスギ?」←このネタ判らなかった。
森川「スカイツリー。だいぶ出来上がってますが、TVのニュース見ました?」
檜山「いや」
森川「あれ大変ですよ。柱太いの3本組み上げて、最終的には倒れちゃうから」
檜山「え?まてまて!倒れる?」
森川「ムリに立ててるからえ〜い!て3本伸びてるのを1本蹴って倒したら(蹴るマネ)
   地球の重力に負けて、3本がグラッって来た時に合わさって出来る」
檜山「ああいう形にバランスとってるんだろ」
森川「3本のうち1本をのこぎりで(のこぎりを引くマネ)」
檜山「そんな訳あるか!」
森川「入場するのにも身分証明書が必要だよ。大丈夫な人しか入れない」
檜山「大丈夫な人が蹴ったりするかあ!?」


★★身分証明★★
森川「身分証明と言えば、パスポートとりましたから。これで海外へも堂々と行ける」
檜山「てか、出かける時にいつもパスポートもってるヤツいないだろ」
森川「パスポート。僕は今までぶっちゃけ、42つになるまで。42つ・・・」
檜山「42つ?歳の数え方おかしいだろ」
森川「やっと写真入りの身分証明書ができました。(運転免許ないもんね)
   これまでは日本俳優連盟のしかなかったから」
檜山「日本俳優連合?連盟のじゃなあ」
森川「TUTAYAじゃ会員にもなれない」
檜山「組合証。俳優さんじゃないと持てないんだけどね」
    あ、そう、ハン!で終わり。42年写真入りの証明書がなくてもなんとかなったし」


★★横浜の水車★★
森川「海外は、何年か前に、20年くらい前にサイパンには行った」
檜山「何しに?旅行?」
森川「不発弾探しに行った訳じゃない。プライベートで」
檜山「ロスは仕事だったろ?」
森川「(サイパンは)遊び」
檜山「何しに?」
森川「海ですよ」
檜山「泳げたっけ?」
森川「泳げます。小4の時、泳いでましたよ、相当。横浜で3位」
会場から「え〜」の声。
檜山「犬かき?」
森川「クロール。犬かき似てるけど。横浜の水車って言われてた」←会場・笑
檜山「水車?(腕をくるくる回すしぎさ)」
森川「みんな大体、自由形の時、息継ぎ難しいよね。
   ある人は顔出したまま、ここだってタイミングで出す人、息継ぎできない人」
   息継ぎしない人」
檜山「ノーブレスでね」
森川「オレ息しない。エラがある。息しないまま25m泳げる」←会場「え〜!」
檜山「オリンピックの選手は50mノーブレス」
森川「オレは25m以上泳げた。早かったよ〜」と泳ぐマネをするが、
檜山「森川さん、脱臼してるよう。ゆうべ投げすぎた横浜のピッチャーみたい」
森川「ノーブレスで3塁コーチャーのように。水車のように」と腕をグルグル回す。
檜山「かっこわるい。早そうに聞こえない」


★★スカイツリー2人で★★
森川「スカイツリー出来たら、2人で見に行こうよ」
檜山「まて。気持ち悪い」
森川「誰だっ!いいトシこいたおっさん達がって言ったのは!」←誰も言ってない・笑
檜山「心で思ってくれ。気持ち悪いよって。
   今日はセリフ上とはいえ、心傷ついてるからさ」
森川「オレたち2人で観光してたら、『気持ち悪い』って言ってくれ!!」←笑


★★DVDになんない★★(あうちっ!)
森川「今やってる『花咲ける青少年』おととい最終回でした。終わり立てほやほや」
檜山「リレーも?」
森川「リレーもん!」
檜山「中途半端」
森川「リレーもん!」
檜山「ま、いいですけど」
森川「DVDになんないから、だからいいでしょ?」
会場から「え〜!」の声。
檜山「じゃあ、聞くけど
   DVDになって引っかかるのが怖くて臆病になるオレたちと、
   好き勝手言いまくるオレたちとどっちがいい?」
会場、微妙な「え〜」
檜山「この業界でまだオレたち仕事したいからさ」
森川「あと半年はね」
檜山「短かっ!」


★★若い世代★★
森川「若い世代いっぱい出て来てるからね」
檜山「おまえら10何年やってきてるけど、現場で20代、10代もいる」
森川「20代、20つの時から」
檜山「お前今日、歳の数え方おかしい。そういう事は楽屋出る前に言ってくれ。
   お客さんの前でキョトンはどうだろうと思うぞ」
森川「ぼくなんかしょっちゅうキョトンだけど」
檜山「20代から」
森川「29?くらいから、15年くらいやってますけど。
   (お客さんに)15年前まだみんな幼稚園児だった」
檜山「ハイハイ。ざわざわざわざわ、いっぱい言ってるぞ」
森川「今『ちっ!』って言いました???」←誰か言った?(苦笑)


★★スナイパーと子鹿★★
檜山「だいぶやってると月日の流れ早い」
森川「今日のゲストのゆうきゃんなんかデビューしてないもんね」
檜山「あいついくつ?20代?」
会場から「29」の声。
檜山「十分おっさんじゃねえか」
森川「14才ですよ!『おまえら』始めた時、ヤツ中2ですよ!」
檜山「や、やばいね!まだ声優目指してないかもしれない」
森川「スナイパーを目指してたかもしれない!!」←笑
檜山「ゴルゴ13か!?」
森川「オレの印象。こいつはスナイパー。←会場・大笑
   いや〜なんか背中にライフル持ってそう」←笑
檜山「出番の時に遠くからセリフを打ち込むと?」
森川「あ、これは、単的に言えば目つきが悪いと。ぶっちゃけ悪いと」
檜山「デューク」
森川「東郷。すごかったんだ眼力。後ろに立ったら怒られる」
檜山「『オレの後ろに立つな』」

森川「デューク東郷と、もう一人ゲスト誰にしようって思った時に
   オレの頭に浮かんだのは生まれたての子鹿だったんだ」←会場・大笑

森川「保志くん、初めてスタジオで会った時、こんなだった」
と、よたよたやっと歩くマネ←笑
森川「生まれたてというより、ドロドロ。
   『ボクは生まれたての子鹿で〜す』」(保志くんのマネ・笑)
檜山「なんで狩る者と狩られる者」←笑
森川「デコボココンビで。今ゆーきゃん忙しくってさ捕まらないんだよ」
檜山「スナイパーだし」
森川「そう。電話すぐ出たら捕まえないと」
檜山「スナイパーだから、マネーもスイス銀行にキャッシュで」
森川「今、円が高いから円でよろしく!・・・ねっ!
   なんですか?何か?これが『おまえら』ですけど何か?」


★★求む!プレゼント!★★
森川「ちなみに今年1月やって、しばらく空いたけどここで
   神谷とこーすけと、1月25日。ボクの誕生日の前日」
檜山「プレゼント求む!」
森川「ぐーぜん」
檜山「そんな2回も3回も。お前さん。おととしは」←これは前フリだった?
森川「自分で自分の誕生日頃に」
檜山「求む!プレゼント!いやらしい」
森川「(会場に)今回はじめての人?」
会場手を挙げる人がちらほら」
檜山「(ライトが当たって)まぶしい!・・・一割〜2割だな」
森川さん手をゆっくり振る。
檜山「皇族か!」
森川「来てくれてありがとう」
檜山「DVDにならないし、違う意味で2度出来ない。ハガキ行きますか」
森川さんにハガキを届けるスタッフ。
檜山「ハガキ読まれた方は、ゲストの寄せ書きサイン入りバルーンを差し上げます」


★★ハガキコーナー1 相手の条件「いい声」★★
檜山「この(スタンド)マイクオフレコだから、生きてない。ダミー」
森川「これだけは相手に求める条件や自分の弱点へのリクエストがスゴイことに。
   みんな条件ばっか。ほとんど条件。みなさん自分に弱点はない!
   (会場見渡して)ないっ!!」←笑
森川「その中でも、おまえらネーム○○○」
1階の中ほどの人。
檜山「お前バルーンは?」
森川「忘れた。ハガキしか貰わなかった」
スタッフさんあわててバルーンを森川さんに。
森川「ボクが行った方が近い。こっち(自分寄り)だったらボク。
   (会場歩きながら)今日のバルーンいいね」

檜山「『森川さん檜山さんこんにちは。だんな様の条件にいい声は外せません。
   今はイケメンでも太ったり、髪が薄くなったり
   今はお金持ちでも一文無しになるかもしれません。
   確実な未来など何一つありはしないのです。
   でも、だんな様がいい声なら問題解決。
   あま〜いセリフを囁かれたら、様々な妄想ができます。
   目を閉じて、現実を直視しないようにします。
   一生もんです』どうですか?」
森川「声だけですよ。声も老けます」
檜山「『目を閉じて、現実を直視しないように』ですよ」
森川「重要です。つまりモー娘。ならぬ妄想娘」
檜山「うわ〜頭の中で作り上げる。スゴイ」
森川「お見合いじゃなく、お聞き合いだな。電話?」
檜山「いい声だったら」
森川「よろしくお願いします!ガチャ」
檜山「いい声。人それぞれだからなあ」
森川「います?いい声の人?」
檜山「人それぞれだけど、例えば郷里さん?」(会場「あ〜」)
森川「憧れるね。玄田さん」(会場「あ〜」)
森川「欲しくない?声優としてはあの声」
檜山「今の声も出せた上にだけど」
森川「銀河さん。ないものねだりだね」
檜山「滝口順平さん」
森川「滝口さんは老けない。最初からあの声だから。
   赤ちゃんの生まれた時から『パパーお腹すいたよ〜』(マネ?)」
檜山「八奈見さん出てきた」
森川「ミワさん、それをデフォルメした。浦辺粂子(うらべくめこ)さんを
   イメージした」
檜山「今の人は知らないだろう」←(すいません。知ってます・苦笑)


★★ハガキコーナー2 相手の条件「食事のマナー」★★
『スタッフ1,2を争うイケメンくん』(by檜山さん)がハガキとバルーンを持ってくる。
またしても1階。しかも森川さん寄り。
檜山「そっちだから。謀った訳じゃないから」
森川「最近オレに対する扱いが非道くない?」

檜山『(挨拶省略)相手の条件で気になるのは食事のマナーです。
    箸の持ち方、最後のひと粒まで食べるかでどんな家庭かわかります。
    (途中、略)お2人はちゃんと箸を持てますか?』」
森川「持てますよ」と、明らかに子供にぎり。
檜山「完全にダメ。持ってるだけ」
森川さん、にぎり箸のままご飯を掻き込むマネ。
檜山「マンガじゃねえか」

森川「森川家の食卓ですが」
会場で「ああ」って答えた人が。
森川「知ってるんですか?森川家の食卓?」
檜山「親戚か?」
森川「たまに見に来る人」←笑

森川「オレの家では、テーブルの上に靴ベラが置いてあります」
檜山「おかしいわ。すいません、なんで靴ベラが?」
森川「食卓の向こう側トイメンで、うちのキョウちゃんが(お母さんの名前?)
   オレがごはん食べるの見てる。なぜか靴ベラが置いてあって、
   で、食べて、一番くちゃくちゃが嫌いな人だから、
   ちょっとでもくちゃの『く』くらいでパ〜〜ン!て頬を」
檜山「スパ〜ン!口の中のご飯がああああ〜〜〜」(ストップモーション)

森川「BASARA技ですよ」(会場・笑と拍手)

森川「右腕にピシーン!靴ベラの後がミミズ腫れになって
   皮膚が丈夫になりました」
檜山「そっち???しつけではなく??間違ってます」
森川「スパルタ教育の本が本棚にズラ〜リ。スパルタ、スパイシ〜」

檜山「うちもな、おかん厳しい」
森川「体罰?」
檜山「体罰的じゃなく精神的な」
森川「うわ、海岸ペリで夜を明かすわ」
檜山「外堀だよ。黙って下げられる。『食べんでええ』
   嫌いなものピーマンとか見て、『これキライ』『食べんでええ』」
森川「うわ、飯抜き?」
檜山「飯抜き『食うな』って」
森川「その反動で(お酒飲むフリ)こっちに」
檜山「教育方針が好き嫌いするな。偏食は許さない」
森川「変食?耳から食べられるとか?」
檜山「うちは耳から・・・ちょっと!」
森川「はっきりしてて」
檜山「だから我慢して食う。そのくせおかん自分の嫌いなものは出さない」
森川「大人だね。子供に夢を託してるんだよ」
檜山「そんなおかん、この前広島から出てきた時、昼飯食いに行くか?
   『なんでもいいよ』広島はうどんばっかだから、東京そば行くかって言うと
   『そばはキライじゃ』何?」
森川「『食わんでええ』」
檜山「『ガキの頃好き嫌い言うな』って言ったじゃろ。親はエライよな。
   『そんな事は言ってない。話を作るな』って怒られた」
森川「もう一枚ハガキ」


★★ハガキコーナー 3 裸!族★★
今度の方は一階席の一番後ろのほう。
檜山さん寄りなので檜山さんがバルーン持って行きます。
森川「二階席、見えますか?ハガキ読みますから。
   一階席、お侍さんが通ります。←笑
   斬られますから」
檜山「無礼者!下にぃ〜下にぃ〜」

森川「『私はいわゆる裸族です』え?」
檜山「(舞台へ戻りながら、ハガキの人)服着てたよ。皮ジャンとか」
森川「『家にいる時は薄着で裸に近い格好。寝るときは裸(ら)で寝るんです。
   布団を直接着ているとポカポカします。ブラジャーもしません。
   同じ裸族としか一緒に暮らそうにないのですが。これが弱点です』
   弱点というより相談です。」
檜山「同一種族じゃないと」
森川さん「○○子さん、裸族。相方になる人は裸族じゃないとダメ?」
○○子さん「どちらでもいい」
森川「裸(はだか)ではなく裸(ら)ですよね?黒文字で裸(ら)!ですよね?」
○○子さん「裸(ら)です!」
檜山「インフルエンザ流行ってるんで気を付けて」
森川「乾布摩擦とかして」
檜山「よく裸足で遊ばせる幼稚園とかあるよね?体丈夫になるって」
森川「探してください!会場で裸(ら)の人、いたらスイッチオン!」
スイッチ?手を挙げる人がちらほら。
森川「いるんだ〜。(手を挙げた人たちに)裸、裸、裸、裸、裸」
檜山「2階もいるよ」
森川「いますから!でもここにいるのはみんな女性です」
檜山「男が裸(ら)です!って、いたら漢(おとこ)だね」
森川「モテモテ。なかなか(会場には男は)いませんけどね」
森川「ありがとうございました」
ハガキコーナー終了。


★★ゲストトークコーナー★★
森川「コントばかりよりゲストのトーク聞きたいから」
檜山「ゲスト出せよと言うことで、出ていただきましょう。
   保志くん、中村くん」
保志くん、中村くん出てくる。
スタッフさんがイスを用意。

並びは舞台向かって左手から森川さん、中村くん、保志くん、檜山さん。
服装とかはすいません。ぶっちゃけ覚えてないので(中村くんは黒だった)
声優雑誌の記事が出たら見てください。
森川さんはヒョウ柄のジャケットを着てました。

檜山「スナイパーと子羊です」←会場・笑
森川さんが何かしたっけ?
檜山「あいつ、森川、オオカミっぽい」
中村「ワイルドな」
森川「え?オオカミ?ゼブラ?」
中村「小野大輔さんも持ってますよ。そのヒョウ柄。最近着なくなった」
森川「金持ってんから。(服もいっぱい)持ってる、持ってる」
中村「貯め込んでる。で、なんでオレスナイパー?」←笑
森川「目がするどい」
中村「じゃあ、スナイパーで」←納得、はやっ!笑
保志「スコープとか使う?」
中村「は?」
保志「アフレコでモニター遠い時とかに」
中村「モニターどこ?って。そんな広いとこない」

檜山「さて、『おまえらのためだろ』恐怖のお時間がやって参りました。
   今日こそは見事に仕切ってくれるであろう2人を呼びたいと思います。
   3回目?くらい?今日で。3度目の正直になるか。2度ある事は3度あるに
   なるのか、コーナーをこの2人に任せます。陶山章央、石塚堅」
陶山さん、石塚くん2人それぞれ水のペットボトルを持ってきて森川さん檜山さんに渡す。
檜山「手心は加えないからな」
水を飲んでイスの後ろに置く2人。

石塚「しゃべり場のコーナーを始めたいと思います。着席を・・・.」
陶山「失礼します。秘密のメモを森川さんに貰いまして」←秘密じゃないの?苦笑
陶山「お気持ちを聞けということなので、順番に・・・」
ということで保志くんに話を振ったのだが、
保志「今回の?初回の?」
檜山「前回の感想聞いてどうすんだ?」
森川「ゲストもゲストだった」
保志「3回目なのか?4回目なのか?確かじゃない。数は・・・覚えある」
森川「バルーン戦隊」
保志「覚えある。2回目?」
森川「DVDになってる」
保志「ごっちゃになってる」
檜山「中身ないからな」
保志「とんでもない!大体、森川さんから急に、普段やりとり現場でよくしてもらってます」
檜山「偉くなったなあ〜」
保志「最初のときフレッシュなっていうネタで森川さんにいじられた」
森川「先輩フレッシュ!」
檜山「逆だろ」
保志「ボク的にはそういう・・・」おたおたと慌てる保志くん。

檜山「(保志くん指して)生まれたての小鹿ですよ」←笑

保志「これ来たかなって」
中村「じかに?メール?電話ですか?」
保志「どっちもです。何回か留守電にして。なんていうか引くかもしれないけど留守電好きで」
檜山「留守電フェチ?」
保志「森川さんがいる〜って聞く」
中村「消さないんですか?」
保志「消したりしない!」
森川「留守電コレクター」
保志「初めてのは消したくない。最初は。そんな気持ち」
石塚「それがおまえらの印象」←違うと思う・笑

石塚「中村さん」
中村「森川さんと連絡交換してなくて、鳥海さんから連絡が来て」
森川「直接そういう所で会わなかったけど、ゆうきゃんの番号携帯に入ってると思ってた。
   連絡先オレ知らなかった」
檜山「入ってるって思ってた人が入ってなくて、この人のメルアド入ってんだ?って時ある」
森川「飲み屋で・・・だいぶ昔、小杉さんが、『金田一少年の事件簿』の時。
   携帯、あれ?入ってない連絡先」
檜山「(小杉さんが)出来上がった状態で?」
森川「オレならします。赤外線は・・・ない。ならします。電話オレのですから入れといて下さい。
   ってその日の朝9時か10時に着信あり。誰だろうって留守電聞くと、『1件です』
   (酔っ払った小杉さんのマネで)『なんかどうも電話頂いたようで』って
   ぜんぜん覚えてない。『何か御用ですか』って」
檜山「ろれつ回ってない状態で」
森川「律儀なんだけど気づいてない」
檜山「そういう時ある」

森川「こうすけだったら業界で一番知ってるから」
檜山「うちのマネージャーよりスケジュール調整がウマイ」
森川「ニクの日。今日大ホルメン祭り」
檜山「われわれここにいるから、彼が全部やってる」
森川「リーダーだからね」
檜山「やるっつうたらやる、大ホルメン祭り」
森川「前に諏訪部のブログにホルメンの写真が出てさあ、どう見たって武道館埋まるね!」
檜山「武道館?」
森川「あのメンバーならね」
檜山「焼肉OKだっけ?武道館」
森川「無煙ローターで」

中村「そんなカンジで鳥海さんから『森川さんが話があるらしいよ』とメールがあって、
   呼び出し?話があるって言ってるから怒られんのかなあって。
   人づてになんかあったのかなあ〜って森川さんに電話したら、すぐ
   『イベントなんだ。出てくれる?』って。
   怒られると思って構えてたから、拍子抜けで、『あ、わかりました』って
   受けちゃって、構える前に引き受けちゃって、後で事務所にその日空いてます?
   って確認しました。時間が経つにつれ、止めときゃよかったって思い始めて、
   あの『おまえら』って、先日ぐらいまで考えてました」

森川「貴重な意見ありがとうございました」

石塚「左様な意見を受けて、ハガキを紹介したいと」
陶山さんがペンネーム読むと2階で手が挙がる。
森川「ゲストに持って行かせる訳にはいかないなあ」とバルーンを持って2階へ。
陶山さんがハガキのあいさつ文的なところを読んでると森川さん2階に登場。
森川「標高が高い」とかいろいろ。
檜山「あいつは黙って歩くことができんのか!」

ハガキの内容は『憧れるデートのシュチェーションを4拓で選ぶというもの』
詠み人:陶山さん。

1『恋人と肩を組んで夜景を見ながら海岸デート』
2『高級レストランでディナー』
3『自然公園を散歩』
4「ベンチで肩寄せ合ってまったりした時間を過ごす』

保志くんが肩を組んでをカラダで表現すると、
なぜか背の高い相手によっかかってるみたい。
中村「相手デカイ」
檜山さんが参加して2人で肩を組む。
檜山「保志が酔っ払って運んでるみたい」←笑

森川さんが舞台に戻ってきたところで、何番か選びます。

檜山さん:2『高級レストランでディナー』
森川さん&保志くん3『自然公園を散歩』
中村「5番で『家でゲーム』」←ないから!笑
中村くんの答えにのった陶山さん。
陶山「そうだよねえ。おかしいんだけど」
中村「シグマ・セブン的にはおかしい」
檜山「シグマ・セブンがおかしい」←笑

中村「じゃあ、3『自然公園を散歩』でいい」
石塚「陶山さんもあれば」
陶山「ボクのはいい」

で、結果発表。
1「ひと目ぼれタイプ。美人な女性に憧れてロマンチックなデートがしたい人。恋に恋するタイプ」

石塚「会場で1番の人いますか?」
檜山「バカ野郎。挙げにくいだろ。恋に恋するタイプだぞ」
石塚「じゃ、心の中ででも挙げて下さい」

2番は檜山さん.
2「頭のよい人でないと、自分と違うタイプや年上を好む人。頭の回転のいい人を好む」

森川さん頭をぐるんぐるん回す←前にもやりましたね・笑
檜山「それ、首が強い人。あんま(?番)ないけど」
森川「ツッコミが早いから、返しが早くないと」

3を飛ばして4
4「ストレートの愛情表現に弱い。好きと言われると感激」
森川「(会場に向かって)好きー!好きだー!あなたが好きだ〜!(ちょっと韓流)
檜山「公園のベンチでしょ。お金かかんない」

3は森川さん&保志くん&一応、中村くん
3「好きになる異性はそばにいて安心。少しずつ好きになってくタイプ。
  一目ぼれと真逆」

石塚「なんてコトで」
陶山「納得いきますか?」
中村「イヤなカンジのMCですね」
森川「初見?」
陶山「3人はどうですか?」
中村「まあボクは第二発言なんで、そんなことはないな。第二希望なんで」
陶山「保志くんは?」

保志「ボクは好きなシュチェーションは、実は????デートコース。フルコース」

檜山「昼間から肩を組み、歩き、高級ディナーでベロベロに酔っ払い
   夢を見て朝起きるとベンチ。また1に戻る」
保志「間、仕事行きつつ」
檜山「ホームレスか!」
保志「でも高級レストランは行く」
森川「時々自然公園で寝起きと」

石塚「すばらしいゲームでした」
陶山「これでいい?終わらせて」
石塚「こんなカンジで」
檜山「ぶっー!楽屋でやってもらえるかな?」
陶山「え〜」
檜山「え〜って言ってる。大したコト言ってねえ」
森川「スゴイコト。二度あることは三度あった」
陶山「言われたことはちゃんとやりました」
森川「そうだね」
石塚「後で反省会を」
陶山「反省会とか言うから!」
石塚「しゃべり場、ありがとうございました〜!」

中村「面白い。みんなに言われた通りだった。
   陶山さんいっさい汗かいてないのに、石塚さんびっくりするほど汗かいてる」
森川「2階まで行ってきたオレより汗かいてる」
檜山「ホース仕込んでる」
中村「うちの先輩がほんとすいません!」←笑
森川「誰か同じシグマのも言ってた」
中村「吉野さん来ても言ってた?」
森川「オレらとイッコしか歳違わないから」←会場「え〜」
中村「前に、先輩に怒られた。『お前、陶山さんとこ遊び行くけど、先輩だぞ!』
   あ、ごめんなさいって」
檜山「イッコしか違わない。緑川と同い年だぞ」←会場「え〜〜!」
森川「光ちゃんと同い年。デビュー一緒。置鮎よりひとつ上」←会場「え〜〜〜!」
檜山「みきしんと一緒?」
森川「みきしんは違う。学年でいうと
   (森川さん自分指して)3年生
   (檜山さん指して)2年生
   (陶山さん指して)1年生」会場「ああ〜〜」
檜山「保志が14歳の時、小学生?幼稚園?」
中村「幼稚園?」←正解は6歳で小一かな?8才差。
森川「中村が14歳の時はフランスで傭兵部隊に入ってた?」
檜山「外人部隊に入ってた?」
ぼーとしてる石塚くん。

檜山「堅、何をお前、職員室に呼ばれた生徒じゃないんだから」
石塚「え〜すごい楽しい時間でしたね」
檜山さんイスから転げ落ちる。
森川「ひーちゃん!」
石塚「お2人にバトンタッチして、エンディングの方へ。よろしくお願いします。」


★★エンディング★★
森川「ご紹介にあずかりました」←笑
森川「『おまえら』始まるとあっという間だね」
檜山「だんだん長くなるこの辺はどうなんだろう?
   DVDになるからおとなしいトーク、ならないから暴れん坊のトーク」
森川「われわれよりもフロントトーク。喋っちゃいけないこと言ってるから」
檜山「DVDで喋れねえコトな」
森川「陶山のとこだけずっ〜っとピーが入ってる。
   フロントトークはチャプターが変わる瞬間ピーって」


森川「ゲスト、保志くん、お久しぶりで」
保志「具体的なコトできなくてすいません」
森川「いいんだよ」
保志「(会場に向かって)お久しぶりです。保志総一朗です。パッピー!」
森川「今頃?エンディングだよ」

保志「ふつーのイベントであの格好はできないし、役になりきってた。
   マイクのないイベントっていいですね。ピンマイクあるけど」
   だら〜ってできてリラックスできる」。独特な雰囲気。
   縛られず自由な。事務所の先輩に誘われると嬉しい。
   付き合いダケじゃなかった」
カタコト的になってきて、
檜山「堅になってきた」
森川「(石塚くん)元アーツだから」

保志「ボクは、なので、現実きびしいけどやさしい先輩。プライベートでも
   たよれる兄貴を実感しました。あらたまって言うのもなんですが」
檜山「告知ある?」
保志「告知ありますよ。マクロスFの映画絶賛上映中。見た人?大丈夫?」
森川「大丈夫?」
保志「そんなによくなかったといわれるよりは、あ、
   中村くんが言えばよかったね!」
中村「いやいや」
保志「またいつか出られたら嬉しいです」

森川「勇み足された中村くん」
中村「中村悠一です。初めてで、どういう構成になってるのか、打ち合わせ、へえ〜
   明日から頑張れる。先輩を見て励みになりました。自信がつきました」
   事前にみんなに言われていた意味がわかりました。
   お客さんとして楽しませてもらいました。ありがとうございました」
陶山「今日はうまくいった」
檜山「前回ダメ、今回は陶山の声をよく聞いた!」
陶山「でしょ」
檜山「調子いい」

森川「(中村くんに)マクロス、告知他いいの?」
中村「もうないっす。もう大丈夫です」

森川「森川の方から。立木さんとの2ハーツ。レコーディングやってまして←会場から拍手
   やってるだけですが」
檜山「趣味でやっとんのかい!」
森川「近々出そうかな、プラス来年2月くらいにライブを←会場から拍手
   っていうのを言ってもいいよって言われたので」
檜山「だから告知オレに言うな!ずっとオレ見て喋ってるだろ!」
森川「コーエーより先に言っていいって」
檜山「そういうコトをオレを見て言う」な!お客さん」に言え!」
森川「12月になりましたら情報出ると思うので」

森川「『おまえらのためだろ』次回すぐです。
   来年年明け1月24日か31日。ここで!」←ざわめきと笑
檜山「求ム!誕生日プレゼント!」←笑
森川「探したけどなくって。なんちゃって。スケジュール空けといて下さい」

檜山「オレからはぼちぼちマクロスと同じく「東のエデン」劇場版第1弾上映。来年後編。
   アフレコまた面白い。広島弁で。京都にいるのに広島弁喋る広島カープ大好きひきこもり」

森川「ありがとうございます。アクセルくんの写真あります(一列目のど真ん中でした)
   プラチナシートです」

森川「あっという間でした。次回の『おまえら』33弾勢い付ける為にいつもの
   (中村くんに)覚えた?(首を横に振る中村くん)一回聞いたら誰でも歌える
   『おまえら』テーマソング「マッテルヨ」』

歌ってる途中、森川さん中村くんにマイク向けましたが、激しい勢いで拒否る中村くん(笑)
昼は一階回ってくれたのが、森川さん、中村くん、陶山さん、石塚さんでした。
通路側バンザイ!見事タッチできました。嬉しい!
中村くんずっと森川さんの後を子犬のように付いて回ってて、ものすごくかわいかったです。
デカイけど(笑)

夜の部に続く。








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森川智之と檜山修之のおまえらのためだろ!第32弾 夜の部
『戦国パサラ おまの陣 第8章 歴女の乱 『親方様〜〜!!』



2009.11.29(日)メルパルクホール東京17:00〜
出演:森川智之、檜山修之、陶山章央、石塚堅、めぐっち(声の出演)
ゲスト:保志総一朗・中村悠一





夜の席は一階16列目。左の通路側。おまえらの神様ありがとう!
17時より少しだけ早く始まりました。「めずらしいっ!」って思わず口走ってました。
いつものようにめぐっちのナレーションから。
「名立たる戦国武将に斬り捨てられちゃうよ。歴女のみんなは斬り捨てられないように」
って言ってました。


森川さん檜山さん普通に舞台袖より登場。
森川さんは昼とは違う金色のやっぱヒョウ柄の袖なしジャケット着てます。
檜山さんは太極拳のような衣装。しかも白。
森川「森川智之です」
檜山「檜山修之です」
森川「2人合わせて」
2人「おまえらのためだろ!」
会場昼よりもあまり手を挙げる人がいない。
(それもそのハズ。初参加の人がたくさんだったんです。もしかしてkiramureライブのせい?)
森川「あちゃ〜。ぜんぜんですね。様子見?1年近く経ってますからね。自分を解放して!」
檜山「肘も伸びてない」


★★檜山様★★
森川「にゃ〜、は〜、あちゃ。(檜山さんの服を見ながら)不思議な格好どうした?」
檜山「これ大した理由ない。神戸に映画の撮影で行った時に」
森川「神戸牛買って来ました」
檜山「神戸の南京町でおみやげのところにあって、いろいろ色があったんだけど」
森川「なんで白?」
檜山「黒、黄、白、ヒョウ柄とあって、白珍しい。パジャマみたいだけど」
森川「多分パジャマにしか見えない。2階席〜。パジャマだよね?パジャマあ?何?なめとんのか!」
檜山「パジャマでトーク。(苦笑しつつ)余談なんですが
   みつくろった、サイズとか店員応対してくれた子が、おどおどしてるんですよ。何かなあって」
森川「○○○○かあ〜!」(←ちょっと負の方面の方の名前なので割愛)
檜山「ブザーなるわ、それ」
檜山「靴も買って、『領収書の宛名は檜山様でよろしいでしょうか?』って」←拍手&笑
檜山「『檜山?え?そうですけど』声優めざしてる男の子。81の養成所関西にもあって、頑張ってる。
   『そ、そうですか?頑張って!じゃ』って」
森川「衣装代に」
檜山「今衣装だけど来年にはパジャマかも」
森川「飲茶のお店員にいそう。」
檜山「『プチ』『針打ちますよ』」
森川「飲茶のお店員にいそう」
檜山「『いらっしゃい』。お前は何?」

森川「グランロデオです」←会場・大笑&拍手

檜山「シルエットが違う」
森川「このヒョウ柄が似合うのは業界でも紀章かオレ」
檜山「自分で買ってきた?」
森川「梁山泊で←(?)」
檜山「基本的中身の肉食って皮着てるだろ」←笑


★★森川先生★★
森川「養成所で先生、今年から。オレに教わってどう?」←会場に聞いても(笑)
森川「勝田・・・高等学園」
檜山「勝田声優学院。勝田さんの後狙って、森川さん、マークのお茶の水博士の後なんにするんだよ?」
森川「メガネを掛ける。黒縁の」
檜山「教科は?」
森川「体育」←笑
檜山「グラウンドない」←笑
森川「基礎・発音・発声・アクセント・かつせつ」←カツゼツね・笑
檜山「言えてない」
森川「『え〜はっきり言えよお先生』」
檜山「言われてんのか」
森川「『声優チャラいもん』」
檜山「アホ」
森川「帰り泣いてます。(泣きながら)授業おわります」
檜山「そんなタマじゃないだろ。クラス何人?」
森川「何人いたかな?数えてない」
檜山「森川ゼミだよね」
森川「田中ゼミ。鈴木・一郎ゼミ」
檜山「受けたい!そのゼミ」
森川「1年から見ていく。責任重大。若い人の一生引き受ける訳だから、
   そろそろ逃げようか?身を隠そうか。
   喋れなくなったら、『森川先生全然ダメ』コワイ。どうすれば檜山さんのように喋れるか。
   うまくいかないと電話するわ」
檜山「もしもし森川さんのご紹介でって」
森川「教えるのは好き。じゃあ、学校のお手伝いで」
檜山「お前偉そうに関(智和)、長沢(美樹)に教えてたのはオレだって言ってなかったか?」
森川「教わってない!っていう。オレの授業」
檜山「得るものなし。何か聞いてわかった・笑」


★★昼の部について★★
森川「しるの部」
檜山「しるの部?」
森川「昼の部っていいましたよ。りるのぶ」
森川「昼の部すごいカンジ、ひーちゃんの賢雄さんに負けず劣らずの」
檜山「あれ、台本どうかと思うぞ。オレだから大丈夫だけど。役者の中でどんな台本でも
   あそこまで罵詈雑言。新人だったら心折れちゃう」
森川「主役だから!実力派に!」
檜山「どうひいきめに見てもおいしいのはお前」
森川「バクダンキャラ。おほほほほ」
檜山「親の総取り。それまであっためた空気を全部持ってった」
森川「うん」
檜山「保志か、まして堅じゃない。陶山もない」
森川「さて、夜の部から『おまえら』に参加した人、(ポーズとる2人)
   グランもどきとカンフーもどき」←笑


★★インフルエンザ★★
森川「インフルエンザすごいお子さんたち、小中相当学級閉鎖」
檜山「季節だけど。正直オレたちの周りかかってない」
森川「年寄りだから」
檜山「お前さんかかったコトあるし」
森川「現場に一人くらいはいるもんなのに、いないよね」
檜山「一人とはいえ来るんじゃねーよ!一週間うちにいろよ!外出んなよ」
森川「休みだ〜肉食べに行ったってブログに書いてバレる」

森川「お子さんのいる人、インフルエンザになったけどならないって」
檜山「間接的に一人。若い子が」
森川「ボクら全然ならない。一回り、10代、15、6で声優やってる子もいますから」
檜山「ダメな人間の集まり。仕事中から飲むことしか考えてない」
森川「少しは考えてるよ。あと少しでインフルエンザ1,000万人。
   10人に1人はかかってきてる。(会場見渡して)若い子が1,500人・・・
   みんな元気に来てる」←笑(若くないってコト?)
森川「大丈夫。対勢ができてる」(会場・苦笑の嵐)
森川「笑えばいいさ。ははははは。そういう笑いを取り入れた健康法あるし」
檜山「みんな笑ってるって。間違った笑い。『39度で〜す』『ははははは』」
森川「『注射しますよ〜』『ははははは』。笑えば免疫ができる」
檜山「やり方だよな」
森川「入院患者ももっと笑うように、つまんなくても笑う。お腹の底から笑う」
檜山「ぽかんとなる2人もいるが。あいつら(陶山&石塚)が出てきた瞬間大きな拍手で」
森川「大掛かりな仕込み。楽屋にいるけど、堅は差し入れのお菓子に夢中で
   何話してるか聞いてないし。陶山は音楽聴いてる。モー娘。の」
檜山「キレのいい動きしてる。そんな動きできるのか!?」
森川「さて、ハガキいきますか」
大掛かりな仕込みって言ってたけど、2人が出てくるまでに時間があって忘れた人多数。


★★ハガキコーナー1 城を擬人化★★
森川「歴史ブーム戦国ブーム、自分が尊敬する人物、偉人、有名な人物。
   片倉小十郎やってますが。各地方のおみやげとか」
檜山「城は元々好き。戦国武将を巡る旅とか普通に旅行雑誌に特集組まれてるし」
森川「買ったものでよかったものとかを紹介して下さいということでハガキを募集しました。
   私歴史に凄く興味があるという、歴女は踊って下さい」←笑
踊る人も手を挙げる人もほとんどいない(苦笑)

森川「『おまえら』に来る人は時代にそってない」←笑

お客さんからブーイング。
森川「え?ブーム別。歴女より先?浅いんじゃない?」←会場・拍手
森川「昔から歴史好きな人?」←2,3割くらい手が挙がる
森川「失礼しました。歴女を暖かく見守ってあげて下さい」

ハガキの人・東京とかげさん。
森川「ちっちゃいからいない?」一階右の方で手を挙げる人。
森川「とかげだ!しっぽ切って逃げる」
檜山「オレが行く」
森川「カンフーおじさんが行きますよ〜」←笑
檜山さんバルーン持って階段使わず舞台から飛び降りる。会場から「おお〜」の声。

森川「『(あいさつ略)最近世界の国々をアニメ化した作品がブームですが』
   何?」(会場から「ヘタリア」の声)ヘタリアン?ヒカリアン?」
檜山「違う作品になる」
森川「『私は国ではなく城・キャッスルを擬人化してみました。
   熊本城は兄貴キャラ。
   姫路城は金髪色白キャラ。
   アニメ化したら声優はこの人と楽しんでます』
   妄想して、とかげは遊んでます。
   『お2人が演じるならどの城を演じたいですか?
   完全にそのキャラで演じてみて下さい』」←会場・笑&拍手
檜山「どんな城?」
森川「白」と檜山さんの衣装を指す。
檜山「その白ちゃう。ボクはまあ、城好きなんで、しいて広島城で広島弁。地元だから。
   いっぱい案はあるんだけど、希望は広島城で」
森川「演じてみて」
檜山「わし広島じゃけえ」←おお、ナチュラル
森川「地元、城ない」
檜山「横浜・・・小田原城」
森川「金沢城かな。親の出身地。自分の好みは・・・」
檜山「海を越えてみるとか」
森川「そう来ましたか。
   ボクはカリオストロの城です」←会場・拍手
檜山「やっぱしね。つっこみしていい?せめてカリオストロ城」
森川「タイトルですから。カリオストロの城は、12時になると水門が開く。
   ポンポンポン。カチ」
檜山「それは(石田)太郎さん。う〜ん、パチ。ボーンボーン」
森川「水門ジャー。『ルパン』『失礼します。とんでもないものを盗んでいきました。
   あなたの心です』『見てルパーン』『不二子ちゃん』」
檜山「パクリ。お前のオリジナルじゃない」
森川「『どなた?』『どろぼうです』」
檜山「この場に来て」
森川「楽しいですね」
檜山「突っ込んで」
森川「ボケかぶし」
森川「城の屋根の上をこうやって(走るマネ)映画見てて、クラリス助けるシーンも」
檜山「まだルパン三世」
森川「ダダダダーどぼ〜ん!『ようカール久しぶりだな。元気にしてたかい?』」
檜山「お前順番めちゃくちゃ。歌からエンディングまで一気に」
森川「『じゃんじゃん持って来い』『食ったから寝る』」
檜山「こんなにカリオストロ好きとは知らんかったわ」
森川「オレの宮崎アニメはそこまでだから」
檜山「ずいぶん初期だな」
森川「それ以降見てない」←ラピュタは?苦笑
檜山「宮崎アニメを語るコーナー?」
森川「DVDにならないから」
檜山「城を演じるんですよ」
森川「(檜山さんに)演じた?」
檜山「わしゃあ広島じゃけえのう。やった」
森川「なるほど。カリオストロの話しかしてない」
檜山「人の話を聞こうな」


★★ハガキコーナー2 友達の作り方★★
愛知県○○○&○○○○のハガキ。1階中央付近だっけ?バルーンは檜山さんが持っていきます。
森川「ジョン&パンチ。スタスキー&ハッチ」←会場の人どのくらいわかったんだろう?苦笑
森川「カンフーのおじさんが行きま〜す。目を合わせると突かれます。あちゃー!」←笑
森川「『こんばんは。初参戦です』○○○○さん、○○○さんはコンビ?
   『来年大学生になりますが、友達を作るコツを教えて下さい。
   どうやって、何の話で盛り上がりますか?あと好きな女性のタイプを教えて下さい。←笑
   人見知りなので・・・』ここまで書いて人見知り?」←笑
檜山「不思議な言葉」
森川「(会場に)自分人見知りだと思う人?」
檜山「手挙げる人は人見知りじゃない」
森川「どうやってって、気があったら」
檜山「気負って全員と仲良くなるのはムリだから」
森川「気に入った、気の合うやつに声掛ける」
檜山「人見知りだって言ってるだろ」
森川「『オレオレ、オレだけど』」
檜山「詐欺か!」
森川「『あ、おばあちゃん!』」
檜山「自分からモーション掛ける。何もしないよりは」
森川「オレら人見知りしてたら」
檜山「仕事になんない」
森川「そうね。だって仕事場違うたび、初めまして」
檜山「スタッフさん、CM、ナレーション。初めまして」
森川「耐えられない」
檜山「逆に人見知り、新鮮かも?」
森川「(ハガキの人に)2人とも人見知り?友達ではない?そんな訳ない。そんな訳あるか〜」
檜山「パクリか」
森川「何の話してましたっけ?やっぱ肉かなあ〜。食い物。共通の話題で」
檜山「役者同士飲んでる時、かっこつける訳じゃないけど、仕事の話になるしね」
森川「来年から大学。共通の目的。同じ学科がきっかけで、全員でなくて数名マジの友達に・・・」
檜山「どんどん(会場)引いてる」
森川「え?つまんない?こんな話聞きに来た訳じゃない?」←苦笑の会場
森川「好きな女性のタイプ。肉食う人。草食じゃない。肉食獣。一緒になれる人」
檜山「ベジタリアンはダメ?」
森川「胃がもたれる時は野菜食べますけど。食べ物に偏りがあるとデートできない。
   好みによるけど、生ものダメ?スシは○○○がいい」
檜山「DVDにならないからって」
森川「肉がキライ」←え?どうやら焼肉がということらしい?
檜山「ザワザワ。今やっと付いて来てる?お前大丈夫?」
森川「クリーンです。地球に優しい体。肉でもサシ。
   おいしいとこあれレバサシ。サシがねえ、焼肉でもさしみおいてあるとこで、
   断面が尖ってるとこはイイ。角ね。角がカクばってる。シャキーンと。
   牛タン、タンさしを出してる店はおいしい。間違いない!ハガキ」
ハガキ取りに舞台そでに
檜山「びっくりした。牛タンの店行くのかと思った!」
森川「牛サシ行くぞ!」


★★クリスマスプレゼント★★
静岡のお○○のさきっぽ(○○は本当に○○だった)2階だったけ?
森川「カンフーおっちゃんが行きます。NARUTOのロック・リーだっけにも似てる」
森川「『クリスマス一人です。同じく一人でクリスマスを過ごす人がいっぱいいて欲しいと
   勝手に思っています。そんな私にちょっと早いクリスマスプレゼントを下さい。
   甘い言葉を甘いセリフでお願いします』」←会場・拍手
森川「ギャラが、特別料金が発生します。今日はタダで」
檜山「入場料貰ってる」
森川「(会場に)クリスマス1人の人?みんな伏し目がち」
檜山「さみしいなあ」
森川「ケーキ1ホール1人で食べる?一緒に食べる人がいない?
   大変うなづいてる人がいる」
檜山「胸ヤケするわ」
森川「ちょっぴり早いクリスマスプレゼント。言葉、表情よりしぐさより言葉で。
   甘い言葉をオレがマイクで」(ダミーマイクに向かい)
檜山「ダミー」
森川「メリー、入ってる?うらめしや〜。(高い声で)メリークリスマス」
檜山「(いい声で)メリークリスマス。(叫んで)メリークリスマス!」←会場・拍手
檜山「キャラクター上」
森川「ちょっと早目のクリスマスだね。一番でっかい声」
森川さん服のピンマイクを口というより鼻に近づける。
檜山「森川さん、ピンマイクのにおい嗅いでるんですか?思いっきり吹いてます。吹いてます。
森川「メリー○×○〜」
檜山「言ったの?風が吹いたのかと」
森川「ははは」
檜山「雪山で遭難してる」
森川「メリー〜〜〜〜」さっきよりヒドイ(笑)
檜山「鼻息かね。やらない方向?」
森川「(いい声で)メリークリスマス」←会場「ほぉ〜」と拍手
檜山「いやらしい声だね」
森川「店員さん、メリークリスマス。こんなこと言えるのは速水奨さんくらい」←笑
森川さん、ブランデーくゆらしながら足組み加減で「メリークリスマス」←かっこいい〜!
森川「(ダミーマイクに寄って)これくらいの距離で」
檜山「ちくんないでね」←笑
森川「怒られるとSSDS出られない」←笑
檜山「白いの着れなくなる」←笑

檜山「われわれクリスマスは」
森川「みんなでわいわい仕事してる。平日多い。年末年始は休むんだけど、
   その前に仕事終わらせようと」
檜山[クリスマス全然忙しい。忘年会」
森川「焼き鳥、焼きそばの中にケーキ持ってきて」
檜山「焼き鳥、七面鳥とかでなく」
森川「今年もお疲れさま〜。来月(12月)は相当飲む」
檜山「乾燥気をつけて」
森川「人間ドック行かないと。バリウム飲んで」
檜山「来年も『おまえらのためだろ』がんばって」
森川「さっきの(ハガキ読まれた人への)バルーン、ゲストのサインも入ってます」
檜山「ゲストの保志くん、中村くんに登場して頂きましょう」


★★ゲストコーナー★★
保志くん、中村くん登場。
え〜と、どっちが縞模様でどっちがチェックだったでしょう?(汗)
保志「保志総一朗です。パッピー!」←会場からも「パッピーの声」
保志くん、中村くんの肩をポンポン叩く。
中村「パッピー!中村です」←笑
保志「さっき(昼の部)パッピー忘れて」
森川「初耳です。←(え?)パッピーは『ボイスクルー』の時から?」
檜山「生まれた時からパッピー?」
保志「いつもやってます。別番組の・・・言ってイイ?」
森川「残んないからいい」
保志「『最遊記』で、あれ?森川さん出てましたよね?」
森川「出てました」
保志「10年経ちました」←会場より拍手
森川「パッピーニューイヤー!」←首かしげる保志くん。
檜山「じゃあこの4人で盛り上がっていきたいんですが」
森川「その方がつつがなく進む」
檜山「ハラハラドキドキの、自己採点高得点のあの2人に
   登場してもらいましょう。石塚、陶山、出てこいや!」
石塚くん、陶山くん2人の水持って出てくる。
その水を貰って飲む森川さん&檜山さん。
また舞台上で打ち合わせを始める石塚&陶山コンビ。
檜山「陶山聞いてるか?」
石塚「・・・ということで」
陶山「着席だろ」
石塚「ご着席下さい」
森川「一人ずつ席に座るよ」
徐々に座っていく4人。

石塚「え〜、おまえらしゃべり場コーナー」
石塚「進行役の石塚堅です」
陶山「陶山章央です」
石塚「今日の夜の・・・え〜感想を、え〜」イスの上で崩れかける檜山さん。
中村「陶山さん、動いてた」←そんな感想?笑
石塚「おまえらの昼の部の、ゲストのお2人のかんそーを・・・」
保志「一回目の?」
森川「2戦目まだ」
保志「濃芝居(こしばい)面白かった」
森川「濃い芝居で濃芝居(こしばい)と読みます」
保志「楽しかった。次の楽しみ。ワクワクしてます」
中村「ぼくも目玉のあの一番最初の言うならば、最高ですよ」
檜山「期待しないで。受けるか受けないか」
石塚「すばらしいカンソーをありがとうございます」
中村「初めてのMCみたい」
また石塚&陶山コンビ舞台上でハガキを見ながら打ち合わせ。
森川「楽屋で読んでこい」


★★どんな前立て(兜の飾り)にしますか?★★
横浜の方のハガキ。2階だっけ?
バルーンはやはり檜山さんが持って行く。
檜山「見守ろうやないか。カンフーおじさんが」
森川「ヤムチャが貰える」
檜山「オレにしゅうまいをくれ〜」
陶山「旅立たれた」
檜山「勝手に殺すな〜!」
石塚「ハガキをよろしいでしょうか?」と陶山さんに。
陶山「なんでオレに?」
しぶしぶハガキを読む陶山さん。
陶山「『おまえら初参加です』」
石塚「初参加ですか?」
陶山「『戦国物がブームですが』」
ここで2階に檜山さん登場。
2階席で歓声が上がる。
森川「ジャムおじさん新しい顔だよ」←ジャムおじさんに見えるというコト?
森川?「スゴイ明るい危ない宗教の集団みたい」
陶山「(ハガキの続き読む)『兜の前立て(前の方)に三日月、脇立てには○○など(←不明)
   いろいろな自己主張があるようです。孔雀、鹿の角、直江兼続の愛、うさぎ、ホタテ、
   ゾウの鼻、毛虫(毛虫はあとずさりしないので)などもあったようです』」
檜山さん2階から戻る途中、記録用のビデオカメラの前の空いてる席に座っちゃいました。
森川「休んじゃった」
森川「一番目立つ(全身白だから・笑)うわ〜、同じ人間なのに」←笑
舞台に戻る檜山さん。
陶山「(ハガキの続き読む)『皆さんは兜にどんな前立てを付けますか?文字や動物を、
   漢字一文字なら、森川さんは「肉」以外の漢字でお願いします』」←読まれてます・苦笑
石塚「檜山さんから」
檜山「こないだバスツアーでキャラクターグッズの話になって、アクセサリーを作れば
   購買意欲が上がるんじゃないかと『檜山のキャラだったら何がいい?』と俺が聞いたら
   司会のやまけんが『叫』の字がって」←会場・拍手
檜山「会場どっかんどっかん受けるって言ったので『叫』をここで。
   直江兼続の愛に対抗して『叫』で」←会場・拍手
石塚「叫ぶのに憧れる」

ここで1階最前列に2人お客さんが入ってきました。←おそっ
森川「毎度!濃芝居まだやってないから」

石塚「保志くん」
保志「僕はカタカナで『ウォーッ!!』」←会場・拍手
檜山「縦に長い『ウォーッ!!』」
保志「それは冗談なんですけど、名前が保志なので☆印、電飾あるカンジで」
森川「一人エレクトリカルパレード」←笑
檜山「敵も狙いやすい」←笑
保志「間違ってはいないですよね。アピール。目立つ。夜も見通しいいし。ビルとか」
森川「意味わかんない」
保志「ステージの照明とかもできるんですよ」
森川「頑張るなあ」

石塚「中村くんは?」
中村「絵で書かないとわかりずらいんで、(舞台袖のスタッフさんに向かい)
   スケッチブックがあれば・・・」
森川「(檜山さんの白い服を指して)ここで。白い服に拍手!」←笑
スタッフさんが一枚のペラペラの紙とボールペン?を持ってくる。
森川「コピー用紙?」
中村くん、イスを机に絵を描き始める。
森川「じゃあ、俺先に。肉はダメなんでしょ?『生』。生きてます。生きる!かっこいい」
檜山「生って?生肉のこと?生ビール?」
森川「いろんなもの、いろんなものが半生」
保志「半生?」
森川「臭いぞう」
檜山「レアーの方?」
森川「レバー」
檜山「肝」
森川「『肝』がいい。漢字で。肝の据わってるカンジ。漢(おとこ)ってカンジで」←会場「おお」
保志「カタカナでキモ」
檜山「キモイ」
森川「キモッってみんな逃げる」←意味変わっちゃった!笑

石塚「陶山さんは?」
陶山「僕は『娘』」←会場・大笑&拍手
陶山「『。』もつけて」
森川「キモッ!」←言っちゃった!(笑)

ここで中村くんの絵が完成。
客席に見せてくれるが、全然見えない(苦笑)
ガンダムの頭っぽい兜のイラスト。
檜山「一応みんなガンダム乗りだから」
と言ったので「そうだそうだ」とお互いを指差しつつ4人共立つ。おお、確かに。
中村「ボク悪い方」と自分指して言ってました。かわいい。
檜山「俺のガンダムねえ、○○○(←不明)横のアンテナ、角がない」
他の3人「ああ〜」
檜山「陸戦の時はあったかも?宇宙行ったら無くなってた」
中村「悲しい話になっちゃった」
石塚「ガンダムということで」
中村「記念に」と舞台の中央の床に置く。が森川さんがすぐ拾って
舞台の後ろを飾っている風船フラワーに絡ませて飾ろうとするが何度も落ちる。
檜山さんも手伝ってなんとか固定。会場から「おお〜」の拍手。

陶山「(石塚くんに)統計はいいのか?」
森川「デーンデデン!ガンダムのBGM」
中村「(振り向いて)悪いな!」←会場・拍手


★★おみやげどんなの買う?★★
陶山「(ハガキ読む)『質問です!歴史物のおみやげを選ぶ基準は?』中村くん」
中村「俺ですか。あ〜なるほど、おみやげを選ぶ基準は?買うもの?う〜ん思いつかない」
陶山「じゃあ、あっちから」と檜山さんを指差す。
檜山「名前呼べよ!」
森川「白いおっちゃん」
檜山「ご当地のうまいもの、食べ物でいうと、今冷凍、保冷剤で、生ものも送れる
   クール宅急便があるから。最近で一番おいしかったのは神戸牛」
森川「まだうちに届いてない」←笑
檜山「送ってない」←笑
中村「仲いいんですよね?」
森川「神戸行ったことすら知りません。さっき知りました」

陶山「次保志くん」
保志「(ゆったりのけぞりながら)この体勢イイ〜。手を使わなくていい」
檜山「だれてるなあ〜」
保志「おみやげキーホルダーセット」
みんな「セット?」
保志「まとめて。いっぺんに買って配る。みんなに絶対やめろって言われる」←笑

檜山「まだペナントってある?ガキの頃集めて貼ってた」
森川「熱心に集めてた。あと、通行手形のとか」←私持ってたわ〜・笑
檜山「あったあった。他に木刀とか」
保志「木刀買いましたねえ。家においてある。誰か来た時に」
森川「誰か来た時に?『いらっしゃいませ』『何か御用ですか?』」木刀で殴るマネ。
保志「(違う違うしながら)不審者。襲われないように。でも奥の物置に置いてる」
檜山「肝心な時に使えない」

陶山「次中村くん」
中村「自分が食べて困らないもの。なくならないものは興味がないといらないじゃないですか」
森川「木彫りの熊とか」
中村「シャケ咥えてるヤツ。これ置く場所ねえってなる。
   一回、北に行くんでみんなに『なにがいい?』って聞いたら『まりもっこりがいい』って。
   まりもっこり全然流行ってるって知らなくて、仕事で現地に行ったら
   べらぼうに種類があるんですよ」
森川「もっこりがいっぱい?」
中村「お店の人にお勧めのもっこりをって言ったら、30コあるって」
みんな「30!?」
中村「全部30コかごに入れてレジ持って行ったら2万円」
みんな「2万円?」
森川「30もっこりが?←(笑)ぼったくり?」
中村「持って当時現場で一個ずつ20コくらい配ってあと残った」
檜山「一個うちに来た。『檜山さん北海道のおみやげです』って。俺もブーム知らなかったから、
   『なめてんのか?これで何が嬉しい?』って思った」
中村「俺まりもっこりの歌を歌ってるの聞いてびっくりした」
檜山「無敵看板娘の頃だから」
中村「4年前くらい?キティちゃんの隣にまりもっこりが、いいのかな?て思った。
森川「もっこりシリーズで豆もっこりがあって、千葉で」
中村「まりもっこりじゃなくて豆もっこり?」
檜山「下の話?」
石塚「じゃあ答えは?」
森川「千葉の観光組合」
石塚「まりもっこりで」
中村「違います!そんなことで締めないで下さい」

森川「俺は食べ物に決めてて、ちゃんと出て残らないのがいい。
   持ってたりするより、食べ物。お菓子より酒のつまみ。
   飲む人にはお漬物、お茶、乾燥ゆば」

なぜかこの後みんな黙る。黙って石塚くんを見る←笑
石塚「(陶山くんに)送った方がいいと」
陶山「うん」
石塚「ということで必ず買いたいものでした〜!」←え〜!そうだっけ?笑

石塚「しゃべりびゃ、コーナーでした」
檜山「言えてねえ」

石塚くん、陶山くん2人舞台前の方に出てくる。
幕が降り始める。後ろの4人はきょとん顔のまま、幕閉まる。
陶山「ちゃんと覚えてるんですよ」
覚えてたのは、幕が閉まる前に舞台前に出るコトらしい。


★★フロントトーク★★(ここは、はしょります)
石塚「次のつなぎまで」いつもの非常口の確認と注意事項。
石塚「何かおこりましたら、コワイ思いをされたら」夜の部はまだしてないけど。
陶山「コワイもの見たさで動かないかも」

夜の部のハガキが一枚しかないハズと思ったら、昼と夜の間にメモが3枚届いたそうです(苦笑)
『ノープランですか?』には思いっきり元気よく「ノープランです」と答える両氏。
『モー娘。とAKB48の違いを優しく教えて下さい』には「名前が違う」で一刀両断でした。
『石塚さんのハマッていたものを』で「昔はおにゃんこ」だそうです。

ここで「最近スゴイことが」で陶山くんにモー娘。スイッチが入ります。
陶山「12/6モー娘。久住小春ちゃんがハロプロ卒業。いや〜心配だ。
   よくなる為、上手くいって欲しい」
石塚くんが陶山くんが「楽屋で踊りまくってた」と暴露。
石塚「その振りをちょっと」←会場・拍手
陶山「やってみたら一体感があるよ、ステージと」←ステージ?観に行ってってコトね。
陶山「うちでやってる時は」←うちでやってる??
陶山「痩せるんです。毎日1時間」←毎日1時間???
陶山「朝起きて」←朝起きて????
陶山「ハロプロエクササイズ(←笑)はずっと続いている。好きだから。
   そういうものを見つけたらいい、ジャニーズでもいいじゃん」
石塚「失礼。そのパワーを仕事に向けて下さい」←会場・拍手
陶山「サクラ大戦終わったと思ったら、また年末に、ダンス覚えなきゃと思って
   (ビデオの)見方変わった。ここ肩が入ってるとか」
他の振りとかも踊りだしちゃって、帽子が脱げるくらいの勢いでした。
陶山「同じPVでも死ぬほど楽しめる」
石塚「写真集をめくる権利の話は?」
陶山「買った人が真ん中正座して、マスクして」←マスク?!
陶山「声がデカイから、バッとならないように」←ツバってこと?
陶山「いくよ。めくるごとにシチェーションを妄想する。ちょっとイタイ。
   なんでも楽しめる。いくつになってもときめきを忘れちゃいけない」←会場・拍手
陶山「オレやめようと思った。ここ2年くらい」←え〜?
陶山「森川さんがアメリカでモー娘。に向こうから『お写真いいですか?』て言われていいなあ〜
   オレもそういう風になりたい」
昨日もベリーズ工房、厚生年金サクラ大戦の舞台と同じとこだったらしい(笑)

モー娘。とAKB48との差について。
陶山「振り付け(モー娘。と)同じ人。うっかりすると見ちゃうので、見ないようにしてる。
   夜中ゲームやってて、うっかりTVつけるとAKBの番組やってて、釘付けになっちゃって
   キャラが死んでたりするからね。企画が面白い。朝ごはん作りに行ったりするんだよ〜。
   始めた時よりレベル落ちてる」
石塚「陶山さんがレベルが落ちるってスゴイ出来事なんですよ!」
ここで時間くん(風船のお人形)登場。陶山くんが石塚くんを押すように退場しつつ、
石塚「昔、以上に陶山さんが怒ったことがありました。森川さんがスーパーファミコンのセーブ
   潰しちゃったって。見たことない表情で怒った『森川さ〜ん!!』って」←苦笑


★★夜の濃芝居★★
幕が上がると風船の花のとこに中村くんの絵が残ってる。会場・笑
太鼓の音と柏木の音が鳴り響いて、声のみ、
森川「時は戦国。乱世の時代。戦国武者よ共にあれ」
保志「きさまらにこの天下取らせるももか!お館さば〜!←会場・拍手
   真田幸村ここにあり〜!」
森川「己を知れ。それは真の勇気なり。この小十郎、政宗さまの右腕として
   修羅と呼びたきゃ呼ぶがよい。修羅と共に戦場を駆けましょうぞ。
   戦の心得。勝てば天命。まくるは天命にあらず!」
檜山「政宗の名は伊達じゃないわ。一人は一人に過ぎず。どうしたボンクラ共。
   天下はこの手にあり!」
中村「すでに時は過ぎたり。寝てる大事?に恋もできる。歳を貫くこと。
   ついの住処で慶次と恋をしようぜ!」←会場「きゃ〜」

一階中央奥の扉から森川さん登場。
なんかの着ぐるみ(笑)の上に紙製のような裃(かみしも)に頭には新聞紙で作った兜。
森川「(声高く)やあやあ我こそは奥州独眼竜、小十郎でござる。下にぃ下にぃ。
   斬る!斬る!」といいつつ通路沿いのお客さんを何人かおもちゃの刀で斬って行く。
森川「邪魔者は斬るでござる。ザク!ザク!ブス!あ、そういう意味じゃありません」←笑
森川「ザクザク斬る斬る」とお客さん斬りながら舞台へ向かう。
森川「何者だ名を名乗れ。この桜吹雪が目に入らぬか。何者だ。親方さん。
   こちとら花の江戸っ子でえ〜。天下御免の向こう傷。額の傷は・・・」
って一人で森川さんが時代劇の名セリフ集をやってると、2階から

中村「待て待てぃ!(ぼそりと)遠いな。桃から生まれた桃太郎。
   ひと〜つ。人の生血を吸い、ふた〜つ。不埒な悪行三昧。
   みっつ。見下げた野郎共。桃太郎が成敗してくれる」
森川「あやしいヤツめ。曲者」
中村「なに〜!待ってろ」と2階から退場。

保志くん一階奥舞台向かって右扉から登場。森川さんと同じような格好。
保志「(すごくかわいい声で)お前もじゃ。お前も曲者じゃ」(この後何言ったか書けてません)

檜山さん左手奥扉から登場。やはり森川さんと同じような格好。
檜山「もう違うよね。戦国時代じゃないし」

舞台上の森川さん。
森川「うるさいのが出てきた」
檜山「なんだよ桃太郎って」
保志くんも舞台に上がる。
保志「のぶたはうるさい」←笑
檜山「(舞台上の2人に)そこの2人。うるさい」
森川「のぶた」
檜山「のぶたん!んが大事なの!」
檜山さんが舞台に上がる。
森川「この印籠が目に入らぬか〜」
檜山「はは〜って違う!黄門さま戦国時代じゃない」
森川さん檜山さんを「ザク」って言いながら斬る。
檜山「うお〜って、なんでボク斬るの?」
保志「ちょこざいなあ〜」と檜山さんを森川さんと同じく自分おおもちゃの刀で斬る。
檜山「うお〜、じゃなくて!伊達○宗。←(伏字にする意味は後でわかります・笑)
   (森川さんに)君、小十郎だよね?片倉。殿様と家老。ボク殿様」
森川「ここに刀があった。こののぶたを斬る!」とまた檜山さんを斬る。
檜山「のぶたじゃなくてのぶたん!んを付けるの!」
森川さん刀が「ブ〜ン」と伸びるしぐさ。
森川「伸びる剣。ブ〜ン」と振り回す。
檜山「その刀、変!違うキャラ。オビワンだよ!」←会場・拍手&大笑
森川「ブ〜ン。フォースがあらんことを」←会場「きゃ〜」
檜山「スターウォーズじゃ」森川さん檜山さんを刀でつつく。
檜山「突くな!」
森川「ライトセーバー!ブーンブーン」
森川さん&檜山さんが楽しくごっこしてるところへ(保志くんは楽しそうに眺めてました)
中村くん舞台左袖から登場。
2階でよく見えませんでしたが、やはり着ぐるみの上に黒い裃と新聞紙の兜。
腰におもちゃの刀。両頬に赤く○。かわいい!保志くんも同じく。
並びは左から、中村・保志・森川・檜山の4氏。

中村「やあやあ独眼竜、幸村、小十郎」
森川「あなたは神様ですか?」
中村「イエス、ウイキャン」
森川「早い。ウイキャン。だめだ」
中村「アイアムゆうきゃん」
檜山「嫌な予感。アメリカ合衆国の方ですか?デンジャラスのノッチ?」
中村「そっち?」
檜山「ザビエル」
中村「私の名前はオバマゆ〜きゃんのすけ」
3人「せーの!どーなるどーなる」
中村「ネタ?」
檜山「一応侍なのね。オバマって誰?」
中村「やってる(?)母方が好きなユーキャン」
檜山「戦国時代。福井は若狭越前。沖縄も琉球王国。世界史じゃないの」
中村「じゃあ、前田慶次オバマかな?」
檜山「オバマは昼の部でやった」
中村「いいじゃん、好きなんだから」
森川「昼やるの忘れたから」
保志「うるさいなあ、のぶたは」
檜山「のぶたん!」
保志「ボクらバサラごっこしてるだけだろ。天真爛漫なボク幼稚園児。
   細かく言うのはいかがなものか?」
檜山さん以外の3人「せーの、どーするどーする?」

檜山「あ、そうするの。半年遅いよ。先生に言いつけるから」
3人「ちっ!!」
檜山「舌打ちした!」

森川「(しぶしぶ)先生コワイから真面目にやるか?」
保志・中村「(しぶしぶ)うん」

森川「(いい声で)時は戦国。乱世の時代」
保志「(刀を抜いてでも上手く抜けないで(笑)頭上に上げながら)幸村ここにあり!お館さばあ〜!」
中村「運は天にある。恋をしようぜ」
森川「修羅と呼びたきゃ呼ぶがよい。修羅と共に勝てばそれでよし!」
檜山「まともな小十郎。幸村を倒せ!」
檜山さん、3人に斬られる。
檜山「うお〜、だから!小十郎!」
3人「政宗役悪者。政宗ちゃうし」
檜山「戦国パサラね!」
森川「だってのぶた英語喋られへんし」←笑
保志「幸村ここにあり」
中村「幕」
檜山「うわ〜!」
保志「伊達に・・・なになに」(保志くん台本のセリフ見失いました・笑)
中村くんが保志くんにここって教えますが
中村「逆じゃん、これ」どうやら台本自体が逆さまだったようで。さすが保志くん・笑
保志「なんでかって?」
森川「中井く〜〜〜ん!」←会場・爆笑&拍手(中井さんじゃないからダメなのね)
檜山「それ言ったらしゃれにならん」
森川「和哉〜〜!!」←笑
檜山「譲ってよ、おまえらでくらい。だいたいあれなんだ?(中村くん指して)弁慶?
森川「(檜山さん指して)筆頭?独眼竜?」
檜山「アメリカ合衆国はBASARAに出ない。こっちの方が先やで」(戦国○双だもんね)」
森川「中井さんがあ〜」
檜山「(中村くん指してお客さんに)こいつよりオレの方がいいよねえ」
保志「さっきからのぶたん何言ってんの?バサラバサラって。
中村「ボクたちがやってるのは戦国パサラごっこだよ。それにボクは・・・」
と言って後ろ向きになり、裃や刀、新聞紙の兜を抜いで、下に着ていた着ぐるみの頭を被る。
ハムスターの着ぐるみを着た中村くんが客席に振り向く。ハムスターでかっ!
でも後ろ向いてた時のちょろっと付いたしっぽがまたかわええ〜。
中村「ハムスターのゆうきゃんです!いえ〜い!」
客席「かわいい〜」

保志「そして、モウモウモウモウ」
といいつつ後ろ向いて同じく裃や刀、新聞紙の兜を抜いで、下に着ていた着ぐるみの頭を被る。
牛の着ぐるみを着た保志くんが客席に振り向く。
保志「かわいいウシさんで〜す!」
ホントにかわいいい〜!隣のハムスターがデカい分かわいさ倍増←笑

森川「おなじみのかわいい幼稚園児」←笑
といいつつ後ろ向いて同じく裃や刀、新聞紙の兜を抜いで、下に着ていた着ぐるみの頭を被る。
振り向いて「レッサーパンダのとしりんだ〜!」

檜山さん後ろも向かず、その場で兜や裃や刀を投げ捨て、カッパの頭を被る。
檜山「パサラだろうが、歴史に史実に名前を残す!カッパののぶたんの名に賭けて!」
3人「そうかそうか」
3人「やあ〜っ!」と檜山さんを台本で斬る。
倒れて行く檜山さんに蹴りを入れかけてた中村くんを見逃さなかったぞ(苦笑)
森川「死ぬにはまだ早すぎる。だが、歴史とは書き換えられるもの」
保志「戦国時代では味方も敵になる」
森川「(中村くんに)あなたは味方?」
中村「イエスユーキャン。アイアムユーキャン」
3人で抱き合う。

保志「ウシシゆうきゃん。そうだ。黄門ごっこしよう!」
中村「としりん、桃太郎で」
森川「ゆーきゃんは大工か相撲」
保志「ボクは親方の役」
中村「そっちの親方なんだ」

森川「時は未来にして、桃太郎とサイボーグが対決」
保志「企画書書いて、やろうやろう!」
3人楽しそうに退場していく。

倒れたままの檜山さん。
影ナレ「のぶた、手を」
檜山「ん付けろよ!」
柏木の音が響き渡る。音が終わったら立ち上がる檜山さん。

檜山「・・・てさ牛、ハムスター、サイズバラバラじゃん。←笑
   牛よりでっかいハムスターって。
   (自分のカッパ衣装見ながら)かわいいじゃん、たく。
   政宗だっつうの。こんなオチかよ。
   オチ?オチだけにまさに落ち武者かあ〜!」←笑

影ナレ「なんか中途半端に受けちゃって、緞帳下がりま〜す!」
幕下がりだす。
檜山「三国志か。サムイこれもう受けない。
   またお前(森川さん)の台本のせいで」
幕下りる。
影ナレ「ハムスターのオバマ、牛の幸村、レッサーパンダの小十郎が
    カッパのマサムネを倒しました。めでたしめでたし」


★★エンディング★★
幕が開く。
森川さん、檜山さんマイク持って立ってる。
会場から「かわいい〜」の声。
森川「版権スレスレ」
檜山「間違ってもブログにUPしたりすんなよ!」←ちゃんと伏せました〜!(笑)
檜山「カプ○ン及びコー○ーさんの耳に入らないように。
   もうじき戦国○双3Wiiで出るのに、急遽政宗役を変えるとか言われるかも」
森川「カッパになる」
檜山「お前が大丈夫か」

檜山「エンディングということで」
森川「森川檜山の2人の最後の記憶はこれです(と自分たちを指す)←笑
檜山「思い出すビジュアルがコレ!」
森川「いい夢見て下さい」
檜山「改めて登場して貰いましょう。保志くん、中村くん」

保志「いえ〜い」なぜか時間くん風船持って出てくる保志くん。
中村「ハーイ」
森川「何持ってるの?」
檜山「(時間ですくん見ながら)保志、ずいぶん小さくなって」
森川「遊ぶのかわいい。子供だね。
   (中村くん見て)おっきいな〜!おっきいハムスター!」
檜山「順序おかしい」
中村「こう、ギャップ萌えっつうコトで」
この間中、時間くんを肩に乗せて遊び続ける保志くん。

檜山「しゃべり場というコトで、出て来いや」
石塚くん、陶山くん、手に3本ずつ舞台にも飾ってある風船の花を持って出てくる。
陶山「なんか余ってるで・・・」
中村「陶山さんイヤなの?」
石塚「舞台袖で仕事増やされたって」

陶山「中村くんから今日の感想を」
中村「この格好で説得力ない」
森川「マクロスの主役。ウソくさい」

中村「あ〜なんていいますか、あっという間の一日で楽しい日でした。
   長い一日が一瞬でした。楽しませていただきました。ありがとうございました」
森川「こちらこそ。告知は?」
中村「ないです」←会場「え〜!」
保志「しなよ。マクロスF」
中村「2枚目。美形です」
保志「かわいいモテモテ」
中村「マクロスの主役は歴代モテモテ」

森川「東のエデン。カッパじゃないけど見てください」

森川「牛、私物みたい」
保志「ねまき?」
檜山「ねまきだよ」
森川「こういう子供います」←いるいる(笑)

保志「ぱっぴー!」
中村「最後に?」
保志「イヤなんか遊んだだけのような、お気楽で申し訳ない。自分も楽しかった」
森川「喜んで」
保志「いかがだったですか?トークコーナー普段と違った陶山さん、石塚さんが見れた。
   森川さんボクは大丈夫でしたか?いつになるかまた呼んで貰えたら。
   告知は、実は劇場版ブレイクブレイド。6部作。完全に忘れてました。
   中村くんと出てる。来年みんな見てください」

森川「フロントトーク、カンソーと自己採点を」
陶山「来月12月、26、27サクラ大戦巴里花組のライブやります。
   終わったと言ってたんだけど」
森川「宇宙戦○ヤマトみたい」
檜山「さらばといいつつ、まだやるみたいな」

檜山「自己採点は?」

陶山「昼の部よかった」
中村「すいません!」
森川「わかんない。基準がわかんない」
中村「昼よりはよかった!」←先輩フォーローしてます・笑
石塚「ますます頑張って行きたい」
檜山「反省会で」
保志「みんな?」
森川「みんな連れていけない」
陶山「自己採点50%」
檜山「100点満点か?」
陶山「100点満点で」

森川「2ハーツで」
檜山「筆頭立木文彦!」
森川「レコーディング来年2月頃、ライブもやる方向で。
   みんなで集まってやるライブに参加します。2月当たりに。僕が思ってる。
   やりたいなって。おまえら33弾やります。
   スゴイ間明けたので来年1月の24か31日のどちらか。
   メルパルク。ここで」
檜山「求む!誕生日プレゼント!」
森川「偶然!公式ホームページで発表します。どちらかで。ゲスト未定です。
   カッパが住み着きます」←次回も決定?笑
檜山「僕もさっき聞いた」
森川「しばしのお別れです。初笑いまで。アクセルくんが最前列で見てました。
   先日他界しまして、今日は面白かったって言ってます」

「マッテルヨ」でエンディング。
途中覚えただろう?って中村くんにマイク向けたら、ウソっぱちの歌詞で一生懸命歌ってました。
夜は中村くん森川さんが2階へ。
保志くんは牛の着ぐるみ着たまんま、1階をうろうろ。おんなじとこぐるぐる回って、
私たちの席のとこも2回通ってくれたので、2階ともタッチ!

最後、森川さん最前列のアクセルくんの写真持って笑顔でした。


次回33弾、1月24日に決定。早いなあ〜。

レポ終わり