※自分がメモったノートと記憶を元に書いてます。
 DVDが発売されても修正するつもりはありません!あしからず(笑)
 DVDは2008.10.29発売。

 『森川智之と檜山修之のおまえらのためだろ!ハモリます!ハマリます!鱧!!』


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森川智之&檜山修之のおまえらのためだろ!第30弾昼の部
『びじゅある系ショック!?オーマ☆エ☆ラ☆全員勢揃いdeおまカフェ!?』

中野サンプラザホール
2008.6.15(日)13:00〜15:30くらい
ゲスト:岩田光央、岸尾だいすけ、櫻井孝宏、鈴村健一、福山潤、吉野裕行



昼の部の私と娘の席は1F後方の通路側です。

まずは恒例のめぐっちのナレーション(声はハローキ○ィ風のゆっくり喋り)
舞台幕がしまったままの前に黒子が風船でできた1メートルはあるフラワーを持って登場
(昔あったダンシングフラワーのような花)
そのフラワーをめぐっちの声に合わせて操る黒子さん。
それってめぐっち(のつもり)だったのか〜!(笑)

「中野の皆さん〜、お元気ですか〜?元気〜?(会場から「元気」の声がちらほら)
お返事が小さいですよ〜。お元気〜?(会場からさっきよりは増えた「お元気」の声)上手ですね〜。
さて本日、森川智之&檜山修之のおまえらのためだろ!
『びじゅある系ショック!?オーマ☆エ☆ラ☆全員勢揃いdeおまカフェ!?』に
来て下さいましてありがとうございます。
えへへ〜私誰だかわかりますか?は〜いめぐっちで〜す。
声を大にして呼んで下さい。せ〜の、(会場から「めぐっち」の声)
あ、嬉しいです、めぐっちで〜す。
ハイ、開演に先駆けてお願いがあります。
よ〜く聞いて下さいね。おまえらのためだろでは、カメラなどでの撮影、録音行為は禁止されています。
また、携帯電話などでの通話は他のお客様の迷惑になるばかりでなく、
森川檜山のグダグダなトークの妨げになります。
やめてね。でないとめぐっちがお説教しま〜す。
それでは、おまえらのためだろ第30弾はじまりま〜す」
(何故こんなにはっきり書けてるかというと、夜もタイトル以外は全く同じだったので、使い回し?
その代わり他のところでちょこっと感想とかが流れたので、珍しいなと。今度からそうなるのかしら?)

舞台の緞帳があがると、
赤い風船で『30』とかたどってあり、その回りに銀色のトゲトゲの風船がたくさん置いてあります。
お客さんたち「おお〜」と感嘆の声。
そこへ、森川さん、檜山さんが会場真ん中くらいにある左右の扉から別々に登場。
2人すれ違って、舞台に向かいます。
でも舞台に上がらず、舞台前3列目くらいで、
森川「3階席!」←(中野サンプラザは2階までです・笑)
檜山「ねえよ!なんですか?」
森川「勝ち名乗り。戦いました。おまえらのためだろコールを」
檜山「勝ち負けカンケーない」
森川「なんていいますか、30弾という事であそこに(舞台上に)『30』と」
檜山「グダグダなトークを30回も」
森川「いやあ〜」と胸を張る森川さん。
檜山「お前を誉めてねえ!誉められてもねえ!名乗って下さい」
森川「森川智之です」
檜山「檜山修之です」
森川「2人揃って、『おまえらの・・・ためだろ!』」2人が左手?のこぶしを突き挙げると、
判ってるお客さんは「ためだろ!」と言いつつ右手をつき挙げます。
会場の半分くらい?
森川「はいっ・・・という事でここでは多分やらなかった事になるでしょう」←(笑)

もう一度、
森川「森川智之です」
檜山「檜山修之です」
森川「2人揃って、『おまえらの・・・ためだろ!』」
ほとんどが手を突き上げる。今度は成功かな?

檜山「とりあえず舞台に上がりませんか?」
2人舞台に上がって、真ん中に置いてある1本マイクを挟んで立つ。
当然2人はインカムのマイクを付けているので、置いてあるのはダミーマイクです。



★なんで?★
森川「皆さん1年1年歳を取ってきて、羞恥心がね」
檜山「羞恥心?」
森川「羞恥心が出てきた」
檜山「おまえは歳と共になくなってないか?」←笑
森川「このセットのようにトゲトゲしい(銀色のトゲトゲ風船を指して)
   痛風のニョウサ(?)みたいな」
檜山「(笑いながら)痛風のニョウサ(?)みたいって」
森川「若い人ならエヘン虫?」
檜山「エヘン虫も若いか?」
森川「若いだろ。これが血管にあったら痛い」
檜山「(セットが?)いいんだか・・・」
森川「イタイ感じ」
檜山「おまえらのためだろ第30弾続いたというコトで」

森川「なんで?」

檜山「・・・ごめん、飛ばしすぎだろ?最初、オープニングなんだから言葉選んで。
   30弾続いた、なんで?って」


★生き残り★
森川「おまえら、新宿のロフトプラス1から、ここの3列くらい」
檜山「70人くらいで」
森川「第1弾にいらしてた方います?」
会場で何人か手が挙がる。

森川「生き残り?」

檜山「なんのサバイバルゲームだよ!」

森川「これ以上おもしろいものはない。(生き残ってるのは)幸運ですよ」
森川「次が110(人)くらいのビプランシアター」
檜山「新宿離れた」
森川「今わたみになってます」
檜山「ここステージだった」
森川「トイレの場所が移動してた」


★丸井の話★
檜山「30弾こんな中野サンプラザで」
森川「凄い事ですよ。オタクの聖地」
檜山「中野は確かに」
森川「地元の人いる?」
誰も手をあげない(苦笑)と思ったら1階8列目くらいに1人だけ。
森川「(その人と会話)あ、そう、なるほど中野に住みたくて住んでるわけじゃない」
檜山「トーク広げる気ないだろ!」
森川「丸井がつぶれて」
檜山「本店がなくなった」
森川「今、丸井本店はどこ?」
お客さん「中野のビルはあるんです」
森川「本店の方ですか?丸井に住んでる?」
檜山「違うだろ」


★夢の話★
森川「30回、外伝とかそういうのもあって、いっぱい月日を重ねてくると
   色んな夢を見るよね?」
檜山「悪夢だろ?」
森川「こないだ凄い夢見ちゃった」
檜山「!?ホントの夢?寝て見る?」
森川「うん」
檜山「それ『おまえら』にカンケーない。おまえらカンケーの夢じゃないのか?」
森川「おまえら?カンケーない。1人、1人だけおかしかったの、
   僕が夢の中でスーパーモデルになってるの!」
どうやら乗り気でないひーちゃんそっちのけで夢の話をしたいモリモリ(笑)


★スーパーモデル(夢の中)★
森川「すっごいスーパーモデルなの。夢の中青山とかで撮影やってるの。
   すごい高級なブティックで、すごい高級なブランドもの」
檜山「たどたどしい」
森川「今もブティックっていうの?みんな行ったコトない?」
檜山「あるわ!」
森川「表参道ヒルズみたいな、雑誌とかで見る」
檜山「雑誌?どういう?」
森川「・・・ボーグルとか・・・ボーグルとか、ボ・・」
檜山「もういい!」
森川「その撮影に僕が来てた」(ポーズを取るモリモリ)
檜山「まあいい、いい夢見ろよ!」
森川「1人じゃない、回りにスーパーモデル、男性と女性。日本人じゃない。ロシア娘」
檜山「(冷めた)おお〜」
森川「ロシアの方凄いんですよ、12頭身」
檜山「頭小さすぎだろ!」
森川「8頭身くらい。すごい足もすごーい長い。男性はイタリア人」
檜山「ジローラモみたいな」
森川「フェロモンむんむん。ヒゲ濃くて鼻高くて。ブランド品何十万もする・・・」
檜山「アルマーニ?」
森川「・・・」
檜山「何止まってんだよ!」
森川「ひーちゃんが訳のわからないコト言うから」
檜山「アルマーニくらい知ってるだろ!」
森川「うん。『森川さんお願いしま〜す』って言われて、ソファーに座って
ボルビック」
檜山「ミネラルウォーターキター」
森川「スーパーモデルですから。3人並んで下さい。カメラでカシャカシャ」
ちょうど舞台下からカメラマンさんがふんぞり返るポーズをしてる森川さんを激写中。
森川「こんな感じ、カシャカシャって」
檜山「そんな感じって、お客さんには音聞こえないから」
森川「(それは)フィルム入ってない」
檜山「入ってるわ!」
森川「いい気分だった。でね、この衣装変えますってカメラマンさんが、

今日のテーマ『アンクル・トム』でって」

檜山「・・・アンクル・トム?」
森川「わかりました!」
檜山「わかりました?」
森川「次の『アンクル・トム』に着替えて、『違うな』って『変えて下さい』って」
檜山「・・・次のって、今までどんなカンジだったんだよ?」

森川「それがね、オレだけ5頭身なの」

檜山「わはははは!!」(会場も大笑)

森川「あれ?ロシア、イタリアこんなに背ェ高い」
檜山「実際6頭身くらいだけどな」
森川「次の『アンクル・トム』着たんです。それがワラみたいなので、
   ボタンがこんなにでっかい、009みたいなの」
檜山「かっこよすぎだろ!」
森川「ちょっと違う、『アンクル・トム』じゃない。衣装チェンジ待って下さい。
   スーパーモデルにも『ふ〜んふん』って説明して」
檜山「古い(表現だ)けどフランス語ぽい」
森川「あ、そう。オレこのまま着てるからお店の外で休憩してるわ」
檜山「楽屋ないんだ」
森川「それがスーパーモデルだから、人だかりできて飛びかかられたりする訳よ。

   でも姿見見ると5頭身」←笑

檜山「正しいスーパモデルじゃない」
森川「パタリロみたいなのに、ボルビック。凄いでしょ、うわ〜夢だ〜気持ちいい〜」
檜山「寝てるときの顔は満面の笑みだろうな」

森川「衣装きました。行商人みたいな人がギターケースに『アンクル・トム』持ってきた。
   スタッフ『今度は大丈夫?』あけたら『アンクル・トム』なんですよ。
   あ〜よかったね〜。着替えてきて『うわ〜アンクル・トムだ〜』」
檜山「キター!アンクル・トム!」
森川「来年の春夏はアンクル・トム!」
檜山「時代はアンクル・トム!」

森川「あそこの階段パーと昇って、3人とももうちょっと上がって、
   森川さんもうちょっと上がって」
檜山「5頭身だからね」
森川「上の段でポーズ。バシャバシャ写真撮られて目が醒めた」
檜山「チェンジされた衣装とはどんなの?」
森川「全然思い出せない・・・夢見ますよね?」
檜山「頭に戻るんかい!」
森川「5頭身しかないって、夢の中でもネタ探してる。夢ない?」
檜山「ない」
森川「ない?」
檜山「君の暴走するトークを的確に打ち返すので精一杯」
森川「僕もネタを探してるんですよ」
檜山「オレのスルーかい!聞いてないからある時から考えるのをやめた」
森川「ツッコミだー!」
檜山「改めて言われて俺キョトンとしたわ」
森川「さておき」
檜山「合わせろよ!」


★一発で合いますガン★
森川「ラジオで『一発で合いますガン』ってやってるけど、中々合わない」
檜山「最近合わない。負けが先行してて合わない」

森川「これだけ30年もやってるのに・・・」

檜山「30回だよ!俺とお前の芸歴より長いじゃないか!」

森川「(無視して)だいたい『これ』って言ったら『これ』ってない」
檜山「ここラジオじゃない」
森川「ここなら公開練習、何回もできる」
檜山「はあ?」
森川「犬が鳴きました。その鳴き声は?」
檜山「・・・会場、失笑だよ」
森川「せーの」
2人「わんわん」(乗り気でないひーちゃん)苦笑
森川「もっと簡単なのは、猫かな〜。鳴き声は?せーの」
2人「にゃー」
檜山「まさかミャウミャウは」
森川「次、豚が・・・」
檜山「動物の鳴き声シリーズか!」
森川「せーの」
2人「ブー」(会場から拍手・笑)
森川「2連勝。ここで拍手してると最後ついてこれなくなるよ〜」
檜山「今のはそんな拍手じゃない」
森川「象が・・・」
檜山「むずかしい。鳴いてるの見たことない」
森川「ウンコしてるのしか見たことない」←笑
森川「象は、せーの」
2人「パオ〜ン」
檜山「どこまで続けるんだよ!」
森川「伝説作るまで。都市伝説。ライブでやると一発で合う。今のところ10割」
檜山「かたっぽが出題ばっかで」
森川「ひーちゃん出して」
檜山「出すの?」
森川「え?羊?」
檜山「オレ何も喋ってねえ」
森川「羊、イヤ?せーの、」
2人「メェ〜」
檜山「いつまで続ける!」
森川「動物じゃなくて、じゃあ救急車」
檜山「え〜失笑だよ。サイレンの方か?」
森川「危険ですよ、これは。難しい。せーの。」
2人「ピーポーピーポー」
檜山「誰か救急車呼んで〜!」←笑
森川「4勝、すごい!横浜ベイスターズより勝率いい」
(お客さんに振る)
森川「こちらのお嬢さん言ってみて。飛行機の音?ジェット機?
   そちらのお嬢さんは?」
檜山「無視かい!お前もっとハードル高くなるに決まってるだろ」
森川「もっと低くなる。なに?電車?機関車?新幹線?」
檜山「お前、誘導尋問じゃねーか」
森川「新幹線?う〜ん新幹線?」
檜山「昔歌であった」
森川「のぞみ?」
檜山「ひかり?こだま?違いあるのか?」
森川「(お客さんに)え?私にふれないで?全部今言いました?最前列はいじられる」


★あなたが初めて森川檜山を知ったのはいつ?★
檜山「ハガキ行こハガキ」
森川「ハガキ?」
檜山「びゅわ〜んびゅわ〜ん走る○の超特急って歌」←新幹線の歌?
森川「東京オリンピックの頃?」
檜山「東京オリンピックっていつだ?」
森川「39年?」
檜山「生きてねぇ〜」(お2人は42年生まれですから産まれてないですね)

黒子がプレゼントのバルーンとハガキを持ってくる。
森川「ハガキを読まれた方には我々と本日のゲストのサインが入った
   バルーンを差し上げます。割れません。半永久的に」
森川「できれば1階がいいなあ」
千葉の方。お名前を読み上げると1階後方で手があがる。
森川「1階だ!」
森川さんバルーン持って会場へ降りてくる。
森川「中野サンプラザ広いな〜。え?そっち?どっち?」
檜山「徘徊老人みたいになってるぞ」
バルーンを渡し握手して舞台に戻る森川さん。


檜山「『あなたが初めて森川檜山を知ったのはいつ?』へのおハガキです」
檜山「『森川さんはスラムダンクの水戸洋平』」(会場から「おお〜」の声)

檜山「『檜山さんは作品名はわかりませんが叫んでいた気がします』」

森川さんも会場も大爆笑!
檜山「『今まで叫びキャラばかりな気がします。違っていたらすみません』」
森川「いや合ってる」
檜山「『お2人を声優として認識したのは林原さんのラジオです』」
森川「ああ、あれね」
檜山「水戸黄門?」
森川「水戸洋平。ひーちゃんは叫んでいます」
檜山「CMのナレーションって滅多にないじゃん。事務所の特性から。
   僕のはビックリマーク1つか2つか、3つくらいある」
森川「俺は息漏らす方が多い」
檜山「TV見てて、CMうるさいな〜と思ったら僕だった」←笑
森川「静かにしないと」
檜山「いつ(CMが)掛かるかわかんないから」
森川「じゃあ要注意。遠くから離れて聞いてね。近くだと倒れちゃう」
檜山「TV○京のアニメか」
森川「あ〜なるほど」
檜山「(森川さんの)汗凄い」


★倒れる→バベル?★
森川「バビルって映画、菊地なんとかさんの、バベル?」
檜山「バビルは2世。昔あったアニメ」
森川「バ行、バ行、同じ。映画、気持ち悪くなる注意書きあった」
檜山「15未満R?」
森川「見てない?(会場に)気分が悪くなった人?」
(手を挙げた人いた?)
森川「みんな知ってる?バビルかバベル」(菊地凛子さんのBABEL(バベル)が正解)
森川「前年話題になった、そのシーンになったら目をそらして下さい。5,4,3・・・」
檜山「カウントダウンとる?」
森川「すっかり興ざめだよ」
檜山「うちに帰ってポ○モン見ようか(言っちゃった!)・・・今日キケンだよ」
森川「夢のようだけど、次ひーちゃん(ハガキ)行きなよ」
次のバルーンとハガキ黒子が持ってくる。


★あなたが、森川檜山をビジュアル系バンドとしてデビューさせるなら
どのようにプロデュースしますか?★
兵庫県の方。
次の方も1階。
森川「やりましたよ!2階に行きたくないわけじゃない。必ず行きます」
森川さん会場歩きながら
森川「寄る年波には勝てない」
檜山「導線(歩く距離)は短いほうがいい」
バルーンを渡しその人と話し始める森川さん。
檜山「森川さん茶飲み話してないで」
森川さん舞台に戻る時、お客さんからタオル貰って汗拭いて投げてたような。
檜山「『お2人をビジュアル系バンドとしてプロデュースは思いつかないんですが、
   全て言葉を短縮して話すのはどうでしょう?』」
森川「KY、空気読めないとか」
檜山「話題変更、WHとか?」
森川「ひーちゃん、BC」

檜山「BC?」

森川「ぶっちゃけ」

森川「よく言うじゃん」
檜山「初めて言ったわ!」

森川「KY・・・今年もよろしくかもしれないし、
ここんとこよろしくかもしれない」

檜山「よろしくは一緒なんだ」

森川「こんにちはよろしく、
キョンキョンよろしく」←笑

檜山「こういう略すのって」
森川「(会場に)略す言葉使う人いる?いない?ほら」
手を挙げた人もいたが2人に気付かれなかった。
森川「みんな時代から取り残されたカンジ」←会場・失笑。
檜山「KYなカンジ?」
森川「うちら空気読めないカンジ?」
檜山「WH、話題変更で」
森川「我々も不得意なカンジ」←(文字に起こして気付いた!WHだ!)


★後部座席シートベルト着用義務化の話★
富山市の方。またしても1階席でした。今度はひーちゃんが会場へ。
森川「最近黒マグロいっぱい獲れてる」
檜山「マグロ?」
森川「獲れるんだって」
檜山「お前さんの言うことタマに信用できない」
森川「ホタルイカも」

ハガキ
森川「『6月から後部座席でもシートベルトが義務化されましたよね。
   タクシーも。タクシーと言えば森川さんですね』」
森川「『着用義務で、警告音がうるさいです。』」
檜山「後ろ大騒ぎ」
森川「『警告音がお2人の声なら、喜んで締めます』」
檜山「罰金は先だけどね」
森川「高速はある」
檜山「一般道もシートベルトしないと運転手が減点になるからね」
森川「もちろん凄いですよ。命大切にしてますから」
森川さん「ピー!ピー!」と言いながらシートベルトを絞めるマネ。
でも明らかに上から被ってる(笑)
檜山「お前スペースマウンテンに乗るんじゃないんだから」
森川「タクシーにのっても後部座席に座ったら」
森川さん今度はちゃんと肩から絞める。さらに反対からも絞める(?)
そして、両手両足も(笑)
檜山「電気椅子か!?」
森川「それがぐる〜って」(急降下するマネ)
檜山「バカ!どこのタクシーが急降下するか」
森川「一回転(といいつつ回るふり)」
苦笑して見る檜山さん。
森川「シートベルトしてますから。『お客さん飛ばしますよ!』」
檜山「おかしい。スピード違反ですから」

森川「こないだタクシー乗ったらすぐ言われた」
檜山「シートベルト俺も言われた」
森川「オスみたいな留め金でメスを指す」
美山「いやらしい言い方すんな!」
森川「キューって引っ張ってこっち、こっちない。はいんない。
   キュッって入れてもくにゃって反発して、ああ〜。
   あれあれっていう間に目的地に着いた」←笑
檜山「ずいぶん近場だったんだな」
森川「こっちの人差し指で抑えて」
檜山「真ん中の人のじゃないの?」
森川「同じ色。色分けしてない。色分けしてくれと言った。
   こっち赤、青、黄」
檜山「赤はキケンだな」

ここでめぐっち登場。
森川「シートベルト着用しましょう!こんなハガキ送って下さい」
檜山「締めますよ」
帰ろうとしない森川さん。
檜山「帰るよ!時間外。守る気ないだろ!」
檜山さんに押されるようにして森川さんも退場。


幕が閉まりはじめ、入れ替わりに石塚堅くん&陶山章央くん登場。
フロントトークですが、あまりに長く、あまりに陶山くんが熱いので(笑)
かいつまんで紹介。


・非常口の案内。
・中野サンプラザの席について(陶山さん自分が席を取る時の話前提・笑)
・めぐっちの励ましの言葉。
・どこから来たか?北海道、沖縄、アメリカ、海外、以上!広がらない(苦笑)

・フロントトーク違う人と組むとしたら今日のゲストの中で誰がいい?
陶山「俺は堅がいいんだけど。吉野保村後輩の方が楽、喋りやすい。鈴は?」
と堅くんに振る。
石塚「イベントでNinja者で一緒だったけど、誰かというと陶山さんが・・・
愛してますよ〜」
陶山「え〜離れて行こう」

・なぜかやってしまうコトってありませんか?
陶山「イベント中にゲームやってしまう」
石塚「麺食ってます」
陶山「今日はゲームやってない。持っては来てる。
   まだ始まったばかりだし、みんなバタバタしてるから、俺も空気読むよ」
石塚「本当ですか?」
陶山「モンハン、ぼくらの回りで流行ってて、週に1回『モンハン会』」
陶山「ま『モンハン会』より『モー娘会』うちで『モー娘会』やってる」
会場『もーむすかい』?????がたくさん。
石塚「・・・聞いても大丈夫?モー娘の子たちが陶山さんちに来る?」
陶山「え?来ませんよ。きらりんレボリューション久住小春つながり。
   第3期は・・・展開があって応援してる」
(別の人に交代したんですよね?大人の事情で)
石塚「その『モー娘会』はどういう会?」
陶山「身近でモー娘に興味あるそういうメンバーをうちに呼んで、
   DVDを見たり写真集を見たり、ただのFANの集まり。
   応援してる。楽しいよ」

そして陶山くんのスイッチOn!
こんなに熱い陶山くんを見たことない・・・

・最近の写真集はDVD付いてる。二度おいしい。
・(モー娘の)メンバー多いので、『ここ買うよ』って買ってきたヤツがページをめくる。
・週2回開催されるモー娘会。
・ハロプロショップに行く。写真セットで買う。
・仲いいヤツ、T.・・・M?
・今日は誰々を中心に見ようってちょっとでも(画面から)外れても追っかけて見る。

陶山「舞台やってたサクラ大戦の時、智佐ちゃんや麗さんの後ろでちょっと休憩してた。
   休憩じゃないけど、休んでた。
   でもFANの人はずっと見てるんだよ!」
石塚「今更かよ!」

・DVDお店によって特典が違うので全部買う。
・クローズUPバージョンやアナザーバージョンも楽しむ。
・ネットで見たことないの見つけて後輩が『これは買いですね!』に
みんな『うん!』って言って見てたら、散々普段見てるDVDだった!!

陶山「応援したりするので元気が出る。トキメキを忘れないようにしなきゃ!」

なるべく良い方向にレポまとめて見ましたが、この間中会場はドン引き(苦笑)
「え〜!」の嵐でした。
私は面白かったんですが。笑

最後に
陶山「特典映像は映らないと。おまえらのDVDもありますよね?」
特典映像ありそう!嬉しい!

めぐっちが時間を告げて、堅くんに押されるようにまだ話し足りない陶山くんも退場。
いやあ〜珍しい陶山くんが見れてよかったよかった(苦笑)


さて、いよいよ
『びじゅある系ショック!?オーマ☆エ☆ラ☆全員勢揃いdeおまカフェ!?』です。

石塚堅&陶山章央コンビが去ると舞台の緞帳が上がる。
そこには、ビジュアル系?な5人が!!板付きで立ってました!

『デ〜リデリデリ、デ〜リデリデリ、デ~リデリハニム〜ン、ハッ!』の曲

(明らかにメインでないハモリなメロディ・笑)に合わせて、踊る5人。
真ん中は森川さん、そのすぐ横が櫻井くんはすぐにわかったのですが、
あとの3人がわかりずらかった。
並びは福山潤くん、鈴村健一くん、森川智之さん、櫻井孝宏くん、吉野裕行くんでした。
歌はみんなで歌っている?(録音)

エアーギターorエアーベースのじゅんじゅん、よっちんは弾きながらウロウロ。
ドイツの爆撃機、キラーよしのじょう&恐怖のジャックナイフ(?)
じゅんレクイエム(もしくは吹田の墓守り)、じゅんぱくりーむ。
担当:エアギターorエアベース
白と黒を基調にした服で、
よっちんはやまとなでしこな黒のロングヘアー。
じゅんじゅんのかつらは金髪たてロール。
フランス人形みたいでした。


次は、櫻井くん。
徳川家康の生まれ変わり(笑)、やまとのさくらこ。
担当:エアキーボード&DJ
服の色は黒と白。
とにかく細い長い(笑)
櫻井くんだけすぐわかりました。
パーカー被ってるけど、縛った髪の毛も見えてました。
音符のついた衣装がかわいい!
夏コミで似たようなゴスロリ売ってたので買ってしまった!(娘にね!)


次は鈴村くん。
モロッコでチョメチョメ(何?いったい!笑)、
スーズラ・ルナ。
担当:エアドラム
金髪ロングヘアー。
服は黒。ピンクのカラータイツ。
頭に月の形の飾りもの(だからルナなの?)
顔にはOMD(おまえらのためだろの略)の文字のペイントあったとか


そして森川さん。
フィンランドの森の妖精(笑)、モーリー。
担当:サブボーカル
こちらは前回のおまえらの時と同じです。
声優雑誌にもありましたね。
金髪ロン毛。赤と白のドレス。
後ろにおっきなリボン。

実はこのもりもりの色違いのも夏コミ会場で売ってて、つい買ってしまった!(娘にね!)


岸尾先生が昼の部唯一(?)の女装。
おまカフェ2号店のメイド、だいこ。
黒の三つ編みに丸いビン底メガネ。
靴下は三つ折り。
前々回の黒のメイド服でなく、ピンクのお花?
がちりばめられたスカートと白のエプロン。
よっぽど気に入られたのか(笑)
夜のトークの時もスカートと靴下
(夜は膝下までの白のソックス)だけ履いてました。
あ、ちゃんと上はTシャツ着てましたよ(笑)


ちなみに檜山さんも前回のビジュアル系?の黒の衣装でひーすけ。
担当:タンバリン。

その幼なじみいわおことビジョリーヌは岩田光央さん。
格好はまんまIKKOさんでした。胸の大きく空いた膝までのワンピ。
はだけた胸にはラメがキラッキラしておりました。
素足にサンダル?ですが、残念ながらスネ毛あり(あんまり目立たなかったけど)
実は元々ないよっちん&岸尾先生以外はスネ毛(太もも毛)ありだったようで・・・。
特に櫻井くんは太もも毛がもじゃもじゃだったよう←娘が双眼鏡で確認(笑)
まあ、みんな昼も夜も膝上までのニーソックスで隠れてたので、そんなには見えてませんが。
ちなみにみんなアンプに片足乗せて喋るもんだから、
じゅんじゅんよっちんのスカートの中身(苦笑)が前の列の方達には見えてたそうです。
う、うらやましい〜(おいっ変態)


鈴村くんはエアドラム。動き激しかったです。
森川さんはサブボーカルなのですが、やはりウロウロ。
櫻井くんはエアキーボードを弾いてました。ほとんど移動せず(苦笑)

『デ〜リデリデリ、デ〜リデリデリ、デ~リデリハニム〜ン、ハッ!』の『ハッ!』の時にだけ、
「だるまさんがころんだ」のように動き止めるみんな。
また曲が掛かると動き出すという事を、4回程やってまたいきなり幕が降りました。
会場はざわざわ。
そこへいつもの声の方のナレーション。

「はるか遠い田舎からひーすけともーりーは上京し、バンド『オーマ☆エ☆ラ☆』を作った。
が、バンドは2人以外に加入するものもない。
それもそのはず、タンバリンと主旋律のないサブボーカル、売れるハズもない。
そんなある日ひーすけはもーりーに、中野のサンプラザおまえら広場に呼び出される」

檜山さん、1階中央の向かって右の扉から登場。
格好はびじゅある?系。全身黒の革のつなぎ。
髪の毛を押っ立ててるが前髪も降りてるので顔はよく見えない。

檜山「あの〜ぉ↑(訛ってる)」
檜山「ちょっとお尋ねすんだけどぉ↑(訛ってる)」
檜山「ここ中野?↑(訛っ・・・以下同文)」
檜山「中野の中野ブロードウェイに行きたいんだけどぉ、どうやって行ったらぁ・・・
   こっちかな?こっち」
通路を行ったり来たり。
檜山「なんでみんな笑ってるのかなぁ?」
檜山「ネガティブに考えすぎかぁ?私の言ってるコト判るぅ?」
檜山「ブロードウェイはどっちぃ?」

すると2階から大きな歓声が。2階に誰かが登場したもよう。
残念!今回の私の席からは2階は全く見えません。
でも声で岩田さんと判明。果たしてどんな格好なんだろう?
言い方で女っぽいのは判ります。
岩田「ひーくん!どっちにいるの?ブロードウェイ?」
檜山「いわおくん、付いて来てんのぉ?」
岩田「本名で呼ばないでよっ!ジュビレーヌって呼んで!」
岩田「いつ『オーマ☆エ☆ラ☆』に加入させてくれんのよ!」
檜山「いわおくん、いつそんなの決めただ?」

岩田「ジュビレーヌよっ!」

岩田「いやだ、もう、こないだの時よん(意味ありげな言い方)
   決めたの!『オーマ☆エ☆ラ☆』に入るって」
檜山「お前、ビジュアル系じゃない」
岩田「ちょ、メンバー、タンバリンとサブボーカルだけってバンドじゃないじゃん」
檜山「『オーマ☆エ☆ラ☆』はロックスピリッツのバンドだぁ!
   ハートは男の中の男!汗くさいんだぁ」

岩田「いや〜ん、ジュビレーヌにぴったりぃん♪」

さらに2階が沸きます。
岸尾「あんちゃん↑(訛ってます)」
岸尾「あんちゃん↑(訛っ・・・以下同文)」
岸尾先生登場!こちらも果たしてどんな格好・・・
檜山「だいこぉ!」
岸尾「フィギオあんちゃん」
え〜〜〜!!ひーすけはおたくフィギオだったの???
檜山「お前、お店の格好して」
ええ〜お店の格好?
岸尾「アキバでアルバイトしてたぁ。『おまカフェ』っつうぼったくりバーで」
『おまカフェ』キター!じゃあ岸尾先生メイド服ぅぅぅ〜?
檜山「やめてくれぇ!あのオバケカフェの話は!」←イヤな思い出があるらしい・笑
岸尾「あんちゃん、新しいトコ。『おまカフェ2号店』なんだ」
ナニー!というコトはメイド服が違うぅぅ?

岸尾「おらは、としこちゃん、すずこちん、よしこちゃん仲良しになっただ。
   行くのやめていいが?」
岩田「ひーすけくん。やだ、はずかしい!」
岸尾「ひーすけ?、ジュリアンよ。フィギオじゃない。もーりーちゃんに会うんでしょ?」
檜山「中野サンプラザおまえら広場に・・・」
ここで幕が開き、またしても
『デ〜リデリデリ、デ〜リデリデリ、デ~リデリハニム〜ン、ハッ!』と曲が掛かり、
5人それぞれがカクカクと動いて止まる。
また4回ほど繰り返してまた幕が閉まる。
これで5人が誰かで、並びもハッキリしました。

岸尾「あんちゃん今の何?今真ん中にいたのもーりーちゃんじゃねえ?」
岩田「ひーすけくん?」
檜山「もーりーちゃん!うわ〜〜〜」と叫びながら左側の扉へ消えて行く。
岸尾「あんちゃ〜ん!」
岩田「ひーすけくん!置いてかないで〜」
2階のだいこ、いわおくんも退場した模様。

ざわざわの中また幕が開き、
『デ〜リデリデリ、デ〜リデリデリ、デ~リデリハニム〜ン、ハッ!』と始まる。
曲が終わると、全員足下に置いてあった台本を持つ。
左端にいる金髪たてロールでゴスロリ風のじゅんじゅんが前に出てきて、
アンプに片足を乗せる。
前列の方の方々が「きゃー!」←見えた?(苦笑)
福山「みんなノッテルかい!」←声は女声じゃなく普通に。
福山「おれたちは『オーマ☆エ☆ラ☆』、オマオマオマオマオマ〜!」
無理矢理テンションUPのじゅんじゅん。
会場は訳がわからず逆に引いていく(苦笑)
福山「みんなどうした?」←会場は逆にじゅんじゅんどうしたの?の苦笑の嵐。
だって格好は女の子なのに、声男だし。
びじゅある系ってそういうコト?この後も皆さん普通に男声。

じゅんじゅん元の位置に下がる。
入れ替わりに右端のよっちんが前に出てきて、同じくアンプに足乗せる。
前列当たりが「きゃー!」
こちらはかなりはっきり中が見えたそうで(笑)『紅白のストライプ』だったとか(笑)
ちなみに夜は『水玉』だったと娘が言っておりました・笑(履き替えたの?)
格好は黒のロングヘアーのゴスロリ風。細くて小さいぞ。
吉野「へいへいへい、まだまだ声が小さいぜ!オマエラカモン!
   2階席何やってんだー!オマオマオマオマオマ〜!」

よっちんが下がると今度は左から2番目の鈴村くんが出てきて、同じくアンプに足を。
鈴村くんは金髪ロングで、ピンクタイツに長めのスカートだったので見えませんね(笑)
でもホントに痩せたね〜。すっごい細い。
鈴村「俺たちはイケテルかーい?おいおい返事はどうした?」
鈴村「おまえら返事はおま!俺たちはイケテルか〜?」
会場「おま〜」
鈴村「感じてるか〜」
会場「おま〜」
鈴村「よし!」

満足して下がると今度は櫻井くんがちょこちょこと前に。
フード被ってますがメガネなし。
膝上ニーソックスですが、スカートとの間の絶対領域はちょびっと。
アンプに足乗せたら、アンプがずって前に押し出されてしまい、
慌てて元の位置に戻す櫻井くん(笑)

櫻井「さあさ、俺たちの時間だ〜。おまえらの元へ呼んでくれ〜」
櫻井「おれたち〜!おま〜!」会場付いていけず(苦笑)
櫻井「・・・ダメダメ、おまえら!腹筋使って!」
櫻井「おれたちは、おま〜!」
やはり会場まだまだ付いて行けてない。
だってこんなテンションの櫻井くん珍しい(笑)
櫻井「まだ照れがあるな」←笑

櫻井「恥ずかしいのはオレだ〜!!」

会場爆笑。
確かにこう言った時の櫻井くんの声がほんとに恥ずかしそうでした(笑)

櫻井「おまえら、おま〜!」
会場「おま〜」
櫻井「そして」
森川さんが前に出てアンプに足を。う〜ん立派なお御足。
森川「おいらはフィンランドの森の妖精もーりー」
吉野「おいらはポルトガル超え(不明?)、キラーよしのじょう!」
福山「おいらは吹田の墓守り。恐怖のジャックナイフ、じゅんぱくりーむ!」
鈴村「おいらはモロッコでチョメチョメ!スーズラ・ルナ!」
櫻井「おいらは人生はワンツーパンチ、やまとのさくらこ!」
さくらこキター!!!!!

この辺は目が忙しくて(笑)
書いた本人の私も字が読めないという不完全さなので、違ってても許してちょ。
とにかく一言!じゅんじゅん早口すぐる!メモれないっ!
よく噛んじゃうのは早口のせいだと思うぞ!(笑)
森川「よーし、みいないいぞ!おれたちは『オーマ☆エ☆ラ☆』!
   みんな〜!おまおまおまおまおま〜!」
5人「おま〜!」
全員手を突き上げてる。


次の瞬間ガラッっとうってかわって。
森川「いいんじゃないぃ〜↑(訛ってる)ハートはドキドキだったよぉ〜↑(訛ってる)」
福山「オレ噛んでねえ?噛んでねえぇ?ジャックナイフってとこぉ↑(訛ってる)」
鈴村「カンペキだったよぉ〜↑(訛ってる)」
櫻井「きんちょーしたぁ↑(訛ってる)」
全員訛ってます(笑)

で、舞台上固まる面々。
台本をのぞき込む5人。
よっちんのところに全員集まる。台本指してこそこそ。
森川「2ページ」
よっちんセリフ忘れた〜?(笑)

そこへ岸尾くん、檜山さん、岩田さん登場。
岸尾「やっぱりもーりーちゃんがいる!」
岸尾先生、ピンクのメイド服です!胸には「おまカフェ」の文字。
三つ編み、三つ折り靴下、ビン底メガネ。
キャピキャピ登場。会場大歓声。
どんより登場の檜山さんの後ろから、岩田さん登場した時が凄かった!
2階が見えてなかった1階後方の人たちが奇声を上げたので岩田さんの声全く聞こえず。
だって、まんまIKKOさん!
カツラもいそれっぽいし、膝が出て胸の大きく開いたミニドレス。
生足です。立ち振る舞いもそれっぽい(笑)

森川「ひーすけくん!」
櫻井「ひーすけくんって誰?」
福山「知り合い?」
鈴村「な〜に訛ってる、田舎もん」←いやあなたたちもですが(笑)
岸尾「訛ってて悪いか!」←この後中国風に喋る為全く聞き取れず。
森川?「知り合いも何もないよぉ〜」

そして、またしてもよっちんセリフ忘れる(笑)
またもや5人集まって、台本チェック。

吉野「ビジュアル系じゃない〜」
岩田「いや〜ん、ビジュアル系よん」
檜山「『オーマ☆エ☆ラ☆』はロックの中のロック。男の中の男」
森川さんアンプに足乗せて
森川「ロックスピリッツ!それはオレたちの存在意義!
   おまおまおまおまおま〜『オーマ☆エ☆ラ☆』!
   サブボーカルのもーりー」
吉野「おまおまおまおまおま〜!『オーマ☆エ☆ラ☆』ベース(?)
   ドイツの爆撃機!キラーよしのじょう!」
福山「おまおまおまおまおま〜!『オーマ☆エ☆ラ☆』ギター(?)
   イマイチノリがゆるいな〜(笑)恐怖のジャックナイフ(?)じゅんレクイエム!」
鈴村「おまおまおまおまおま〜!『オーマ☆エ☆ラ☆』ドラムス・・・
   ん?忘れた!(笑)スーズラ・ルナ!」

櫻井「おまおまおまおまおま〜!

『オーマ☆エ☆ラ☆』キーボード&DJ!」

会場から何故か「DJ?」の疑問系の声。
櫻井「(ちょっと気弱に)・・・DJ。徳川家康の生まれ変わり!やまとのさくらこ!」
福山?「ロックスピリッツ!『オーマ☆エ☆ラ☆』!」
スカートの中身(笑)が見えたらしく左側の席の方達が「きゃー!」
台本で股間隠すじゅんじゅん(苦笑)

すいません。この後の自分のメモ解読不能(汗)
舞台上の並びは・・・岩田、岸尾、檜山、森川、福山、鈴村、櫻井、吉野、です。

岩田「『オーマ☆エ☆ラ☆』?」
岸尾「こいつら『オーマ☆エ☆ラ☆』って言ってる!」
檜山「もーりーちゃんどういうコト?!オレらロックスピリッツで頑張ってきたよねぇ?」
森川「・・・ひーすけくん、今日こそは言わなきゃ言わなきゃって思ってたぁ」
ひーすけくんに向き合うもーりー。

森川さん檜山さんの2人のシーンになったので、台本で自分を仰ぐ鈴村くん。
それを横で見てた櫻井くん何かぼそっと鈴村くんに話しかけ
(この時鈴村くん首つっちゃってて凄い汗だったらしい)、 何故か自分でなく鈴村くんを台本で仰いであげる櫻井くん。
こんなシーンで萌えてしまう私を許して〜!
ちなみに娘も同じとこ見てました(笑)血は争えんのう(笑)
森川「(5人に)ごめん、みんな!」
檜山「気の迷いは誰にでもあるさぁ」
森川「仕切り直したいの」
檜山「もーりーちゃん!2人でロックの頂点に立とう!」
森川「ひーすけくん!」

吉野?「オレたち恥ずかしいわ」
福山?「忘れてた気持ちを思い出した」
鈴村?「男と男の友情。もーりーちゃんにはひーすけくんじゃなきゃ」
櫻井?「『オーマ☆エ☆ラ☆』はこの2人のもの」
もーりーちゃんの背中を押すさくらこ(会場が「きゃー」)
ガバッって抱き合うもーりー&ひーすけ。
どんどんひーすけくんに乗りかかっていくもーりーちゃん。

檜山「もーりーちゃん、重い」←笑

檜山「君の本当の気持ち聞かせて。隠し事はしないで」
森川「必要ないよ」
檜山「何を聞いても大丈夫!」
森川「じゃあ、言いたかったコトを・・・」
檜山「うん」
森川「ひーすけくん、ひーすけくんはかなり訛ってるんだぁ」←(いや、あなたも・笑)
森川「時々何言ってるかわかんないだぁ。ファッションセンスも最悪だし、
   タンバリンでリズムとってもずれてて音痴だし、
   カラオケ行っても演歌しか歌わないんだ。やってられないのさ〜!」

檜山「が〜ん!!」

岸尾「もーりーちゃん、うちのあんちゃんに本当のコト言うなんて!」
岩田「そうよ!本当のコト言うなんて!真実を語った・・・」
ここで岩田さん、カツラの毛が口の中に入って喋れなくなる(笑)
檜山「・・・いわおくん脱退していいよ」
岩田「シェ・・・シェーッ!!」←とポーズ(古っ!笑)
檜山「もーりーちゃん」
森川「ひーすけくんごめん、本当のコトばっかり言って」
檜山「君の人生だ、好きに決めていいよ。これまでのロックスピリッツを取るか、
   男同士の誓いを取るか」
ポーズを決める福山、鈴村、櫻井、吉野の4人。

檜山「そしてオレたち!」
岩田、岸尾、檜山それぞれ変なポーズを取る3人。
岸尾先生なんか胸抑えるわ、股間抑えるわ(笑)

それぞれを見比べるもーりー。
森川「ひーすけくん、じゃあそういうコトで!さよなら〜!」
と4人の方へ行く。
檜山「ガーン!!」倒れるひーすけ。
岸尾「あんちゃん!!」
岩田「ひーすけくん!」
倒れたひーすけくんに駆け寄る2人。
そんな3人をよそに、
『デ〜リデリデリ、デ〜リデリデリ、デ~リデリハニム〜ン、ハッ!』の曲が掛かり、
エアバンド全開の5人。
幕が閉まるまで、5人場所入り乱れて動き回ってました。
櫻井くんはとにかくエアキーボードを弾きながらカニのように横移動を繰り返してました(笑)


いつものナレーション『もともと友情などなく、自分に都合のいい方を選んだもーりーちゃん。
新生『オーマ☆エ☆ラ☆』は大成功!
一方ひーすけたち3人は『トリオ・デ・おまえら』としてお笑いに転向。
細々と生活したそうな。
資本主義日本、『うさぎとかめ』はうさぎが早い。
大きなつづらと小さなつづらは大きなつづらがいい、と言ういますめのお話を話しでした』
(「いますめ」は本当に言ってた)

そして、フロントトークです。
石塚&陶山コンビ登場。
石塚「え〜陶山さんが話し足りないらしいので」
陶山「さっきの話の続き?」
乗り気で話し始めそうな陶山くん。
そこへ『オーマ☆エ☆ラ☆』の格好のまま登場してきたじゅんじゅん&よっちん。
会場「キャー!」
幕前なので前列にめっちゃ近い。いいなあ〜最前列。
左から陶山、吉野、福山、石塚の並び。
吉野「よっちんで〜す。こんな格好ですがシグマセブンから来ました」

福山「女装する度に誰かに似る福山潤です」
↑上戸彩?笑
最前列の下からの視線が気になったのか、
福山「下はあんま気にしないで下さい。さっき調子に乗って足上げたら、見えたらしくて」
石塚「2人共キレイ」
吉野「メイクするとね」
福山「なにそれ?」
陶山「2人共スタイルいいもんね」
2人「いや」
吉野「楽屋で『あたしが一番いい女!』とか凄いよ!」←岩田さん?・笑
吉野「ずっとこう」と両手を挙げてポーズを取るよっちん←やっぱり岩田さん・笑
福山「スカートスースーするから縮こまってたら、弱冠内股に」
吉野「陶山さんのトークが聞きたい」
陶山「話す気概はあるんだけど、なんか近況報告とかして(よっちんに振る)」
石塚「聞きたい」
吉野「いつも通りなんとなくお目に掛かるコトもあるので・・・あ、そう!
   ユーロ2008是非見て下さい!」
福山「優勝どこ?」
吉野「オランダ!絶対オランダ!」
(今日ニュース見たらオランダ負けてた・・・よっちん〜!)
陶山「オレも喋りすぎると」
吉野「自分の好きなもの話していいんだよね?陶山さんちはいっぱいある」
福山「この言い方、モー娘会?」
吉野「モー娘会には入ってない」
陶山「うん」
吉野「何枚も同じもの持ってる」
陶山「全部特典違うもん。じゅんじゅん近況は?」

福山「ちょっと太りました」

会場「え〜!どこが?」の声。
福山「ちょっと太った」
福山「あのぷろだくしょんバオバブのホームページ見て下さい。
ボクなんかより詳しく載ってます。
   夏休みに出る『メタルギアソリッド』にちょこっと出てます。
   アキバって役。男臭い中で1人空気読めない。
   男臭いのに出ると重厚な中で1人浮いてる」
吉野「あれ面白いよね」
石塚「ゲーム・・・」
吉野「ゲームと言えばモンハン」
陶山「モンハン」
福山「ぼくはソロで、1人で。人と、やる人がいないので」
陶山「あれはソロでやるもんじゃないだろ」
福山「あと一つクリアすれば全部クリアできる。
   1人でやると何か開いてく。覚醒してく」
吉野「覚醒?何教?」

福山「(?に)1人だった。ギルドカードに『ずっと1人でした。優しくして下さい』って書いた。
交換したら失笑された」

    陶山「よっちんは?」
吉野「やってない。あれだけ」
陶山「あれって?2人だけでやった」
吉野「オンラインレインボー6(?)」
陶山「夜な夜な」
吉野「オープンドアみたいな」
陶山「2人で死んで」

2人だけの世界に行きそうだったのでじゅんじゅんが、
福山「堅さんは、近況は?」
石塚「あまり・・・ちょっと太りました」
福山「堅さんとは久しぶりですね。夜な夜な飲んでた。
   堅さん飲んでサウナ行くし。グリーンプラザ、そこまで」
石塚「(じゅんじゅん指して)いい身体してるんですよ」
福山「意外にね」と筋肉ポーズ。
吉野「何の話」
石塚「点と点がつながります」
陶山「大丈夫?」

吉野「陶山さん、いつ茶髪にしたの?」
陶山「昨日。今日おまえらだって。伸び放題だったから」
吉野「自分で?」
陶山「そう」
吉野「キレイに染まってる」
陶山「うち美容院だったから」
福山「何時間掛かったんですか?」
陶山「30分だよ!」
吉野「あれ、何時間もしたら髪の毛痛むぜ」
福山「そう、オレ全然染まらなくって、絶対髪の色染めてやると思って、
   メガトンブリーチっての買ってきて」
吉野「効きそ〜」
福山「ぐあ〜ってやったけど全然抜けなくて、昔床屋で、毛が染まりませんって
   はじめてアルミホイル巻いてテコ(?)でチリチリって」
吉野「アルミでって」
福山「10秒熱くすると切れちゃうってのをギリギリで」

吉野「(石塚くんに聞いた?)そんなに興味のある話じゃない?」
福山「陶山さん的に今これが来そうっだってあります?」
吉野「これも・・・」
陶山「モー娘これからだよ!」←話振り出しに戻ったー!(苦笑)
陶山「ミュージカルもあるし」
福山「今メンバー誰がいるんです?」
陶山「中国の子とかもいるんだよ。リンリンとジュンジュン」
会場もよっちんんもじゅんじゅんも「ジュンジュン?」

福山「オレ知らない内にモー娘に入ってた」←笑

陶山「高橋あいちゃんがリーダー。新垣・・・(あと不明)」
会場からも「へえ〜」の声。
福山「みんな判るんだ?」
吉野「陶山さんが好きな子はあの子ですよね?」
陶山「あの子は我が子のようにかわいがってるから」(久住小春ちゃん?)
吉野「それもどうかと(苦笑)」
福山「堅さん的には?」
陶山「AKB48?」
石塚「アイドルは好きですけど・・・」
陶山「じゃあ、うちに来ればいいんだよ、楽しいよ!」

石塚「2人がハマッてるものは?」
吉野「さっき言いましたがダメですか?」←サッカーね。
福山「ハマるもの探してるんですが、今まで持ってるのは麻雀」
会場「ああ〜」

福山「先日J1グランプリで屈辱的な敗退をしたのでリベンジしたい。
   でも1人だけ(スケジュール)空いててもできないから」
他の3人「全くやらないから」
福山「卓が4人で、麻雀やる人とは一生付き合えますけど」
吉野「たばこ吸うでしょ?そういう人たちは」
福山「ああ〜、吸わない人にはキツイな。女性もダマされたと思ってやってみて」
吉野「禁煙席ないしなあ」
福山「ああ〜雀荘は吸う人ばっか」
陶山「シグマ(セブン)でも10年近く前、麻雀流行ったよね」
吉野「他にやるコトなかったからね」
陶山「金もないし、とりあえず何かしようって」
吉野「ヤス(保村真)が上手い」
陶山「オレたちをカモってた」
吉野「役が判ってないですから、勝てませんよ」
福山「でも麻雀って女性が始めたゲームですからね」
会場から「へえ〜」の声。


ここでじゅんじゅんの麻雀講座のはじまりはじまり。
ちなみに私は麻雀やる人なので、じゅんじゅんのいうコトはよ〜く判りました。
ただ早口すぎて、メモれてな〜い!(汗)
確か麻雀やる人って会場に聞いてた。ちらほら手が挙がってたような。
福山「頭、胸、腰、足と部分部分の形を作る」
吉野「胸?いい胸してる〜?みたいな」
福山「そう。腰は1,2,3、全部1,2,3って、後頭2つで」
吉野「ボンキュッボン?」
福山「ボンボンボンでもいいんだけど、8頭身で。頭使うからボケ防止にもなるしね」
吉野「誰が何握ってるかも捨てた牌(ハイ)で判るんだよね?」
陶山「ヤスがニンマリするんだよ」

ここでお花のめぐっち登場。
「時間です」と告げる。
福山「めぐっちさんですか?」
吉野「ボンキュッキュッだ」(お花がね)
福山「ボンスーボーンだけどね」(お花がね)

石塚「ゲストのお2人でした。次のコーナー」
といいつつ4人退場。
幕が開く。
檜山さん森川さん登場。当然ですが着替えてます。


檜山「サービスしすぎだよ」
森川「あの2人(陶山&石塚)もエンジンが掛かると流暢に喋る」
2人の後ろでスタッフが椅子を並べている。6つ
檜山「椅子が出てきましたが」
森川「椅子取りゲーム?」
檜山「多すぎだろ!」
森川「トークしていきたい。一斉にどうぞ」
森川さんの掛け声で、みんなバラバラ出てくる。
こっちの格好は娘が書いてくれたら・・・私は覚えてない。書くのに必死で。
ただ櫻井くんが七分丈のズボンとTシャツに首にタオル掛けてました。
どこのお風呂帰りだよ!とか誰かに言われてたような(笑)

並びは左から、岩田さん、鈴村くん、森川さん、檜山さん、櫻井くん、岸尾くん。
よっちん、じゅんじゅんはお着替え中のもよう。

森川「自己紹介」
岸尾「どーも、田中良剛で〜す」←(え〜)
岩田「ど〜も、IKKOです」
鈴村?「(みっちゃんに)メイクもないし」突っ込む。
そして椅子の上にのけぞってくつろぐ鈴村くん。
檜山?「鈴、リラックスしすぎ」
森川「メイク落としてないし」
鈴村「落とす時間なくて」
森川「OTDって」
鈴村「O(おまえらの)T(ためだろ)D(ドラム)。
   意外に細かいんです。2階の人どうも〜(2階に向かって手を振る)。
   気を付けてね」
岩田さん2階見て指さしながら
岩田「オレンジ色の2人目立ってるね〜。スポットが当たってる」
その2人がキョロキョロ回りを見たので
岩田「あなたたちだよ」と突っ込む。

檜山「『オーマ☆エ☆ラ☆』の感想を」
森川「初めて(舞台に)のってもらった孝宏から」

櫻井「初・参加でした」
森川「孝宏は神奈川県民ホールに見に来てくれて」(おまえら25弾夜の部ですな)
檜山?「様子伺いに」
鈴村「見に来てた」
櫻井「もう誰だかわかんなかったけど、予想以上に気持ち悪くなかった」
(ここ不明。「下手側」とか書いてる)
櫻井「ある意味バツグン。今日もある種異様な・・・」
森川「いつもああなる。会場も判ってる?一応女装したのは岸尾だけだからね」
会場「え〜?」のとまどいの声。
森川「みんな『男』だから」
檜山「いわおくんも」
岩田「ビジョレーヌ!」←あれ?ジュビレーヌじゃ?
森川「気持ち『男』」
岩田「戸籍『男』」
両手を挙げると腹チラな岩田さん。
鈴村「ハラ出てる」
森川「岸尾は顔だけ(化粧)は残すよね」
岸尾「この後もあるんで」
(ここ不明「下の方たまって、ビック」って書いてる?)
岸尾?「(岩田さんに)ちょうどタコがチクビに」
岩田さん、赤いタコのイラストが付いたTシャツ来てるのですが、
背中にタコのメインの頭や胴体がいて、なぜか前に足一本だけ肩口から伸びてる。
そのタコの足先がちょうど岩田さんの乳首の位置(苦笑)
岸尾「タコに乳首触られてんの」
森川「そのTシャツ見たことある」
岩田「例のアレの、別のアレの、夜の部」←ネオロマ?
岩田「(?)は、タコだしね」
檜山?「いの1に、あ〜あ」
岩田「タコの(?)吸い付きがいい。ちょうど乳首の位置なの」
檜山「ここで今日、DVDになるのに」
森川「まだ一応決まってないけどDVD出す予定」←(会場「おお〜」)
檜山「世の中出るか?倫理的に引っかかる」
森川「お蔵入り?どれがいけないかなあ〜」
檜山「全部引っかかりますよ」
鈴村?「ピンポイントで」
森川「ヒントでピント」
檜山「ピントがあってないよ」


森川「みっちゃん、再登場で」
岩田「いつ呼ばれるんだって思ってた。モリモリ、いつになったら呼んでくれるかなって。
   京都とか行きたいなあ〜」(←笑)
岩田「もう女装女装したくて、麻薬ね、したくてしたくて鏡の前でポーズ取ったり・・・」
森川「みっちゃん、家でできる」
岩田「動機付けがいるのよ!見て貰いたい!やったー!これでみんなに見て貰える〜。
   取り敢えず大満足」
森川「おっぱい星人なのに、今回おっぱいなしで」
岩田「(おっぱい)入れるのも考えたんだけど、IKKOだったから、
   スーパーリアルにしようって。ただ、ラメ胸んとこキラキラさせた」
岩田そういいながら自分でTシャツめくって乳首見せる。
鈴村「乳首出すな〜!他のイベントでも出さないでしょ!」
檜山「ナイスツッコミ」
森川「乳首の話のあと、そういう鈴」←(そういうって?笑)

鈴村「不思議なカンジするんですよ。ここでイベント何回かやったけど(セイントや電王ね)
   ちょっと違う感じ。不思議なカンジで、オレ悪い意味で言ってるんじゃなく」

鈴村「何やってもいいんだなあ〜って思った」

鈴村「あ〜こういうイベントの前の日ってお酒飲まないようにしてるのに、お酒飲んじゃって、
   ガンガン飲んで、健康な体で来れば取り敢えずなんとかなるって」
森川「(会場に向かって)鈴はなんとかなってる〜?」
会場「なってる〜」

森川「岸尾、カンソーは」
岸尾「オレも昨日飲んでた。平川大輔くんと。明日おまえらって言ったら、
   『なつかし〜い、是非出たい』って平川くん」
檜山「そうなんだよ、平川おまえらのスタッフだった」
岩田「平川くんが?」
檜山「そうそう、出たいって言ってるんだけど、森川が首を縦に振らないんだよ」
森川「平川、最初第1回目からの会場のスタッフだった。入り口でチケットの半券もいでた」

岩田「平川くんが〜?うわ〜ジャパニーズドリームだね!」

檜山「あの中途半端なんだけど、ハガキコーナー」
森川「辛いな〜」
檜山「森川ゲスト・・・進めていいですか?」
森川「(?)やろうよ、ひーちゃん」
檜山「ゲストのみなさん宛にハガキが届いてます」
森川「欲張りですね」←?

ハガキは大阪の方。
檜山「(バルーンを届けに)若いのに行って貰おうか?」

森川「若いの?じゃあ、オレだ!」←笑

檜山「おっさん!!(岩田さんと自分を指しながら)同じだろ、一番キャリアある」
森川「陶山はこっち側」
でも岩田さんが行きたそうに、めっちゃアピール中(笑)
森川「みっちゃん、行って」
岩田「いやあ、マジで」
森川「そのTシャツ}(赤なので)ウルトラ警備隊に見える」
中々行こうとせず、舞台の表ギリギリのところでうねうね動くみっちゃん。
鈴村「お前がタコになってどうするんだ!」と突っ込む。
檜山「(時間)巻いて」

森川「DVD使わないよ!」

岩田「おさえどころやんけ!」

この後岩田さんバルーン届けに行く。
岩田「どれに?う〜ん、6人いる」
まっすぐ帰ってこないので、みんなに「おじちゃん、おじいちゃん」って言われる。


★檜山『夏に薄着になりますが、女性を見る時どこを見ますか?』
この後岩田さんの奇行に突っ込む鈴村くん。
鈴村「何でもいいと思ったら大間違いじゃ!」
岩田「1000人以上前にしてボケたい」
森川?「みんなボケてる」
檜山?「DVD・・」
鈴村「声優人生築き上げて来た人が」

檜山?「岸尾、答えて」

岸尾「毛」

森川?「毛?ヘアー」
岩田?「ヘアー!」とウルトラマンの真似した?
櫻井「ウルトラマン?」
鈴村「へ?ウルトラマン?」

森川「孝宏はどこ?」

櫻井「顔面」

櫻井「まず目が」
鈴村「言い方あんだろ!」

ここで、「ハッピーバースディトゥーユー」と歌いながら。
じゅんじゅんとよっちんが2人でケーキを持って登場!
みんな立ち上がって、もう誰のコトか判ってる。
なのに当の本人気付いてない(苦笑)
目の前までケーキが来て初めて、

櫻井「オレか?」←笑

会場も一緒に歌う。
『ハッピーバースディ櫻井さ〜ん、ハッピーバースディトゥーユー』
ケーキにろうそくは立ってるが火は付いてない。
ケーキを渡されて吹き消す真似する櫻井くん。
櫻井「行くよ!みんな!」
舞台前に集まる雑誌のカメラマンに
櫻井「シャッターチャンスです」とカメラ構える間待ってると、
岩田「顔突っ込め〜!」←やりませんて(笑)

火を消す真似をして、
櫻井「34才になりました」
岸尾「同い年」
ケーキを舞台袖に片付けるよっちんとじゅんじゅん。
その間に椅子2つ岸尾先生の横に持って来るスタッフ。

櫻井「実はこの中で一番経歴浅い。潤よりも」

みんなも会場も「え?」

福山「某ラジオで(るるくる?)『オレ、お前より後輩なんだよ』と告白されました」
よっちんじゅんじゅん椅子に座る。

檜山?「で、どこがいいんだよ」
櫻井「胸で」
森川「鈴は?」
鈴村「胸ですけど」みっちゃんが何かした?
鈴村「話のコシを折るな・・・内容もない、無理です。胸で」
ここでも岩田のみっちゃん奇行した?
鈴村「家!ハウス!」
岩田「ワン!」

森川「みっちゃんは?」
岩田「おっぱいです」頷く櫻井くん。
岩田「まず顔を見て、視線を下ろして行き、谷間に行くかな〜と思わせて、へそ!
   (服の)間空いてるな〜2センチくらい。最後に胸を見る。
   谷間だったらそこへダイブ!」
と椅子から飛び込みの真似するみっちゃん。
すかさず後ろから頭をぶっ叩く鈴村くん。
岩田「そこへ惹かれて」

森川「よっちん、女性を見る時はどこ?」
吉野「顔。・・・夏カンケーないし!」(自分ツッコミ)
森川?「櫻井と一緒。フェイス」

森川「潤は?」

福山「ボク、男女問わず胸見ます」

岸尾先生すかさず自分のTシャツの首を広げて胸をじゅんじゅんに見せる(笑)

福山(岸尾先生の胸覗きながら)「まず目を見て話すので」
岸尾「いっぱいおっぱいチェリーパイ!」
よっちん大喜び。
岩田「もりもりは?めっちゃ聞きたい」

森川「リップ」と言ったのだが、判りずらかったので、みんなが
「何?デブ?」「デップ?」「ジョニー・デップ?」
「ゲップ?」「ピップ?」「磁気パワー」「7000ガウス」
森川「リップ!って言ってる。ひーちゃんは?」

檜山「首のつけね。びみょー」
岩田?「それをカバー」←?
鈴村「光になれ〜」←?
岩田?「ま、上からこう」←?
森川「皆さん、いろいろ趣味がおありで」
檜山「記憶に残るし、DVDにも残るし。エンディングです」
森川「そんな構成だったか?」
檜山「やかましい!」

全員椅子から立つ。
スタッフが椅子を片付ける。
森川「フロントトーカーの2人も」
と呼び、陶山くん石塚くん出てきて、陶山くん岩田さんの横の左端に、
石塚くんはじゅんじゅんの横右端へ行く。
並びが陶山、岩田、鈴村、森川、檜山、櫻井、岸尾、吉野、福山、石塚となったので、
「森川さん&檜山さんが真ん中じゃない」と誰かが言い出し、
岩田(堅くんに)「おめえがわりいんだよ」と言うが堅くんは全く自分だと気付かず、
キョロキョロしていた櫻井くんがすかさず移動!
鈴村くんの横腹を押して、森川さんとの間に入りました!
なので、並びが陶山岩田鈴村櫻井森川檜山岸尾吉野福山石塚になりました。
いやあ〜、「いいななめ!」じゃなく「いいならび!」だ。


森川「陶山から」
陶山「めぐっちから名前を呼んでもらったのが嬉しい(録音でしたが)
   いや〜ホントこのステージに立って幸せでした」

森川「みっちゃん」
岩田「とにかく待ちに待った『おまえらのためだろ』。もうちょっとIKKOやりたかった。
今回足の毛剃らなかったのが心残り。今度はホンキで。オレの中のおまえらはまだ終わってない」

森川「スズケン」
鈴村「ハイ。いや楽しいですね。ホント楽しいですね。ノープラン中のノープラン」
櫻井くんを見る鈴村くん。
鈴村「ここにいるだけで幸せです。ずっと続けていって欲しいです。
   ボクの事務所の大事な先輩たちです」

森川「孝宏」
櫻井「神奈川県民ホールで初めて見て、凄いな〜。出るコトになって嬉しかった」
森川「誘ってた」
櫻井「軽めに。だって打ち上げ最後までいましたもん。出てもないのに。
   檜山さんに送って貰った」
鈴村「うん」
櫻井「メンバーに助けられて」
岩田「誰も助けてねえ」←確かに・笑
櫻井「また出られたらいいなって。ありがとうございました!」

森川「だいさく」
岸尾「一番ラクなんですよ〜。イベントの前日は緊張して寝られないんだけど、
   昨日平川くんと飲んで、1時?2時には寝て普通に爆睡してた。
   8時にみんな人いる中フツーに入ってった。またお願いします」

森川「じゅんじゅん」
福山「1年ぶりにまた楽しく笑い、びじゅある系の歌録りホント楽しかった」
森川「歌口パクってみんな判ってる?あれ?」←みんな判ってます・笑

福山「リハーサルおしっこ漏らすかと思うくらい楽しかった」
吉野「ちょっと××××」←過激発言なので(汗)

森川「あけっぴろげで」
檜山「後でカットな」

森川「よっちん」
吉野「1年に1回女装する気がしてならない。慣れてきて普段やってるみたいな。
   森川さん檜山さんやってるような、次やる時はもう少しちがうのを」
森川「こっち寄り?」
吉野「いっそのコトそれぐらいいけたら」

森川「堅」
石塚「毎日成長して行きたいと」
森川「今日汗かいてないね」
石塚「陶山さんの熱さを見たので」
すると岩田さんの後ろに隠れようとする陶山くん。
岩田「ステージで隠れるなよ!同じステージなのよ!」

森川「30弾というコトでめぐっちからも一言あるそうです」
お花のめぐっちと黒子登場。
めぐっち「本日のおまカフェでお腹壊しませんでしたか?
     本当のカフェに言ってお口直してね」
森川「それだけ?」
お花と黒子退場。
森川「めぐっち、次の仕事があるらしんで」←笑
檜山「黒子も大変だね。今朝言われたって」

森川「一言だけ。立木さんとやってる・・・」
檜山「オレに言ってる?みんなに言え」
森川「新曲が7月からゲームシティで配信。9月にCD出る予定」
檜山「2HEARTS」

森川「ひーちゃんは?」
檜山「おまえら的このメンバーで、DVD?」
森川「(発売)決まってませんけど、買って頂いてなつかしいなと」

森川「次回のおまえらは、1月のボクの誕生日近辺で」

檜山「ふざけんなよ!」←知らなかったの?

森川「みなさん是非」
檜山「お前は〜」
森川「DVDは心の中にメモしておいて下さい」
檜山「いつか出ると」
森川「年明ける前には。それまでしばしのお別れです。
   お別れはおまえらのテーマソング『待ってるよ!』」

曲が流れ始め、ゲストのみんなも一緒に手を叩いたり動き回る。

歌い終わると曲だけ流れる中みんな会場へ。
森川さん、岩田さん、櫻井くん、じゅんじゅんは1階だったと。
櫻井くんは反対の方へ行ってしまったので残念。
ところが、来てくれましたよ!じゅんじゅんが!
うちの娘、なんと!走ってきたじゅんじゅんの手を握ってしまって、
じゅんじゅん「お!」と言って一瞬止まってしまいました←こら
娘は「無意識だったんだよ〜!」と言い訳してました。
でもおかげで私もじゅんじゅん触れたけどね(苦笑)

その後岩田さんが下から、上から森川さんが来て、
娘の真横でなんと!熱い抱擁を!
ああ〜、いいもの見せて貰った〜!

昼の部終了。







森川智之&檜山修之のおまえらのためだろ! ●●●●●
森川智之&檜山修之のおまえらのためだろ!第30弾夜の部
『七三ポンチョビレ☆ぐぅれえワールドワイドツアー・・in中野deおまカフェ!?』

中野サンプラザホール
2008.6.15(日)17:00〜19:30くらい
ゲスト:岩田光央、岸尾だいすけ、櫻井孝宏、鈴村健一、福山潤、吉野裕行



夜の部の私と娘の席は1F前方の通路側です。
ただし後ろにビデオカメラがある為、通れない。イコール誰も通らない。がくし。

夜はいつもと同じ流れなら、女装からスタートです。
オープニングのめぐっちのナレーションは、タイトル以外昼の部と全く同じ。

1階後方の中央の扉から森川さんが登場。
そうあのスーパーアイドル?ミッシェル・マッチャマチ!
2階には檜山さん登場。こちらはジョージ巣鴨!
頭にはうずまき状の風船がてんこ盛りよろしく乗っている。
てっぺんに森川さん白くま。檜山さん青くま。
夜の席で嬉しかったのは2階が見えること!

森川「(歌いながら)はるか、はるか、彼方から〜」と舞台の方へ向かう。
檜山「誰も呼んでないの〜」←呼んでないんだ・笑
2人「イルカが乗った少年やってキタ〜!」

歌い終わると、
森川「みなさ〜んこんばんは。数多い僕たちのヒット曲の中から『イルカが乗った少年』を
   お送りしました」
檜山「ぼくたちスーパーアイドル」
森川「ローラースケートのアイドル」←(履いてへんがな・笑)

森川「道頓堀から遅れてやってきたアイドル、ミッシェル・マッチャマチ!」

森川「キャッチコピーは『君の瞳にドッキューン!』」←古っ!笑

檜山「やあみんな、2階席のみんな!待っててくれた?みんなのアイドル、ジョージ巣鴨!」

檜山「キャッチコピーはそう!
『ジョージ17才。今走り出した青春。
このトキメキは止まらない!』←笑

森川「みんな待たせてごめん!『イルカが乗った少年』がグリーンランドの北の国で(北極じゃん?笑)、
   あまりにNO.1がHITなもので、あはっ!」
さわやかに笑うもりもり。

森川「あまりにグリーンランドのリサイタルが続いて、帰って来れた。みんなありがとう!」
檜山「大磯ロングビーチの水泳大会以来、ジョージ感激!」
森川「自家製飛行機72時間」
檜山「グリーン席で、種子島空港に着いた時、思わず感激!」
森川「アイドルの聖地中野へ、バスをチャーターして着いてよかったわ」
檜山「ジョージ!」
森川「ミッシェル!」
2人「アイドル・オンステージ!」
拍手。
森川「いよいよ、お別れの時間となりました」
会場「え〜!」
森川「最後に『イルカが乗った少年』を。数々のヒット曲の中からお送りします」

森川「泣かないで〜、泣かないで〜、必ず戻ってくるから〜」
檜山「みんな判ってるよね?」
2人「イエ〜イ、イエ〜イ、アサッサッサササ!」
森川「みんな返すんだよ〜。練習。いい〜?」
会場「は〜い」
森川「さんはい!イエ〜イ、イエ〜イ」
会場「アサッサッサササ!」
森川「恥ずかしがらないで!」
森川「イエ〜イ、イエ〜イ」
会場「アサッサッサササ!」
森川「もっとできるハズ!イエ〜イ、イエ〜イ」
会場「アサッサッサササ!」
森川「やればできるじゃない!人間不可能なコトはない!」
檜山「ミッシェル!行こうか!」
森川「ん?」
檜山「『ん?』じゃないでしょ!」
森川「サビから行こうか、行くよ」
森川「1,2,3、4,5」
2人「はるか〜はるか〜誰も呼んでないのに〜イエ〜イイエ〜イ」
会場「アサッサッサササ!」
2人「イエ〜イ、イエ〜イ」
会場「アサッサッサササ!」
2人「イエ〜イ、イエ〜イ」
会場「アサッサッサササ!」
2人「イルカが乗った少年やってキタ〜!」


森川「みんな楽しそうだ〜。ぼくも・・・ちょっと噛んじゃった」
2人「イエ〜イ、イエ〜イ」
会場「アサッサッサササ!」
森川「みんなノリノリだね〜。2階イエ〜イ、イエ〜イ」
2階「アサッサッサササ!」
森川「いいじゃん」
森川「とても感激しました。ありがとう!大勢のみんな・・・」

森川「え?アンコール?」拍手!(←誰も言ってない・笑)

森川「それでは、数多いヒット曲の中から、アンコールにお答えして・・・」
みんなもう判っている(笑)

森川「『イルカが乗った少年』」←笑

森川さんが舞台に上がって、檜山さんは2階から退場。


会場真ん中の右手扉からメイドさんが3人登場!!

岩田光央さん、櫻井孝宏くん、福山潤くんの3人。
会場は興奮のるつぼです!
かくいう私もメイドさん(特に櫻井くんに・デカイから・笑)に釘付け!
メモ何書いてるやら。おそらく間違いだらけです。
でもDVD出ても修正しないぞ〜!(してもこっそりやってやる・笑)

胸には『おまカフェ』の文字。
すずこよしこと同じメイド服です。
実は櫻井くんのだけ違うメイド服だったと娘が言っておりました。
そうなの?気づかないほどの興奮ぶりでございます(笑)
全員カツラ着用。じゅんじゅんのは少し長め。おでこ出してます。
当然全員頭の上にヘッドドレス。膝上ニーソックス。上履き。
櫻井くんの上履きだけ足先黄色。
もう!櫻井くんのスカートが短くて!背が高いからね。でも膝毛が・・・(笑)
岩田さん胸入れてなかったような。てっきりでっかくしてくると思ったのに。
みんなかわいいの!
カツラもすずこよしこのようなストレートでなく少しフワッとしたのでした。
こっちの方がかわいいよ〜。
でもみんな地毛でもイケるかも?


岩田?「2階から落ちたらダメよ」
福山?「きゃ〜きゃ〜」
櫻井?「ちょっと、あれって、アイドルでしょ?キャーキャー言われ慣れてるわ」
いや、今キャーキャー言われてるのはあなたたちメイドです(笑)
櫻井くんの第一声がかわいくて、まるでサバチーニ!
みんな舞台に上がる。

森川「ぼくはミッシェル・マッチャマチ。おめかししたくてかけてきた!」

岩田「私たちおまカフェのメイドなんだけど」
福山「ご主人様やお嬢様達が帰ってきてくれなくて、ぶっちゃけつぶれそうなんで」
櫻井「イベントやろうってことで、ご主演頂けたらと」
森川さんを見て「ポー」っとなるメイドたち。

岩田?「メイドカフェって男性ばっかじゃない。これからはそれじゃ駄目だと思うの。
   スーパーボーイズアイドルの2人に是非」
森川「そんなコトありません」
櫻井?「子供もお年寄りにも人気あるし」
福山?「おまカフェ・・・いえ中野の活性化の為に協力して下さい!」

森川「困ったな〜。ワールドワイドなボクたちだから・・・でもわかったよ。
   みんなの熱い気持ちはわかった。聞いてみる。ジョージに」と退場。

岩田「ちょっと!」
櫻井&福山「なになに?」
岩田「わざとらしくない?ホントにアイドル?イルカが乗った少年よ?」
櫻井「イルカ?」
福山「なんか頭から電波でてたし(白くまです・笑)」
櫻井「グリーンランドの北の方って言ってたわよ」
岩田「北極じゃない!」(ああ、それで頭の白くまなんだ!今わかった!)
櫻井「超かしこい!」
岩田「高校出てるしィ〜」
櫻井「・・・この格好・・・」と我に返った?
岩田?「おまえらだから細かいコト気にしないの!」

福山「今日の女装まだマシな方だから」←笑

(この辺のメモめちゃくちゃだわ。読めへん・苦笑)
目はメイドに釘付けのまま書いてますので、誰が言ったのか判らないのもあり。
そして記憶もなくなっていきつつ・・・アウチっ!

そこへ2階で「キャー!」という声。
鈴村「ちょっとあんたたち!」
声がして2階を見ると前々回のおまカフェメイドのすずこ&よしこの2人が!
吉野「勝手なコトほざいてんじゃないわよ!」
2人ともカツラは同じショートボブ。

岩田「すずこ!胸強調しすぎ!」
それぞれにみんな「デカイ」「しっぷ臭い」とか言ってる。
確かに1階から見ても胸デカイ(笑)湿布の話は後程。

鈴村「へんな連中勝手に呼び込んで!」
吉野「あんたたちさぼってないで、ご主人さま相手にしてぐんぐん稼ぐのよ!」

会場に向かって
鈴村「あなたたち注文したの?」
ここは『おまカフェ』の店の中なんだ(笑)
吉野「ヘンな目で見ないでよ!」
ツンデレ喫茶ですか?(笑)

岩田「ちょっと降りてきなさいよ!」
鈴村「ちょっと降りるわよ!待ってなさいよ!」
よしこ退場。
すずこ退場しようとして走ったらマイクの後ろのヤツを落とす。

岩田「ピンピン!何マイク落としてんのよ!」
鈴村「そこは切り離して」←メイドのすずこですから(笑)
舞台上。
岩田?「ほほほほ、だいこの兄貴ってキモイわよねえ」
櫻井?「ああいうのお金ヅルよねぇ」
福山?「ダサイけどお金儲けのためよ」

ここで檜山さんのおたくフィギオと岸尾先生のだいこ登場。
おたくフィギオは前々回の通り。前髪長すぎて顔が見えません。
チェックのシャツにヨレヨレズボン。背中にリュック。
だいこは昼の部と同じです。だから昼の部の化粧落としてないのね。
本人たちの前で悪口を言うメイドたち。

岩田?「あの兄弟2人ってさ」
櫻井?「ざけんじゃないわよね」
福山?「おたくフィギオ?ヘンな名前」

3人フィギオに気付いて「あ」

3人「おかえりなさいませ、ご主人様。おまえらより愛をこめて」
岸尾「皆さんよくご存じ。うちのあんちゃんのおたくフィギオです」
3人「今日はおまえらカフェにお帰りで、チュッ」と投げキッス。
檜山「もーりーちゃんという友達に裏切られて、ボクは深〜く傷ついて
   おまカフェで癒して貰おうと思ってきたのに・・・」
岩田「オムライスにする?」
櫻井「さくこのカレーにする?」
フィギオ固まったまま反応しない。
福山「効かないわ!」
岸尾「あんちゃんは心のやすらぎを求めてるだ〜」

福山「ふくことゲームする?」
櫻井「おまカフェじゃんけんする?」

ここですずこ&よしこ舞台に登場。
すずこ、フィギオとだいこに「ちょっとあんたたち」
岸尾「すずこ湿布臭い!」
鈴村「面倒くさいったら!」
吉野「また来てんの!だいこも。KY」

バターッと前のめりに倒れる檜山さん。
岸尾「あんちゃん!」と駆け寄る。
このあとずっと檜山さんは倒れたまま放置プレイ(苦笑)
ここで森川さんのとしこメイド登場。
ヅラあり。足かっこいい〜キレイ!
倒れてるフィギオを踏んづけてった〜!(笑)
森川「みんな聞いた〜?『ぐぅれぇ』が来るんだって?」
全員「え?ホント〜?」
森川「ミッシャルマッチャマチが来るのよ」(自分の)
吉野「チッチョリーナ・久留米も?」(同じく自分の)
鈴村「ジーン・気仙沼も?」(同じく自分の)

福山?「中野ブロードウェイの特製スタジオにて」
鈴村くんのスカート丈が胸をでっかくしてるせいで短いので
誰かが?「気をつけて!高いから見える」
鈴村「そうよ、いちごパンティが見えるわよ」
?「元(台本)に戻して」

岩田?「まさか『ぐぅれぇ』が来るなんて!」
岸尾「(あんちゃん放って)オラ、クリス・薄野がいいだ〜」(自分の)
吉野「チッチョリーナ・久留米よ!」
鈴村「ジーン・気仙沼よ!」

『ぐぅれぇ』が来るので「おまカフェじゃんけん」練習するコトに?
福山「色っぽく決めなきゃ」フーってポーズした?
吉野「終わったかしら?」
鈴村「おまカフェじゅんけんセリフ覚えてるかしら?」
岸尾「すずこ湿布くさい」
鈴村「うるさい!」
岸尾先生はことあるゴトに鈴村くんに湿布臭いと言う・苦笑

メイドさんたちおまカフェじゃんけんする為に整列する。
前列左から
岩田、櫻井、福山、後ろに森川、鈴村、吉野、岸尾の並び。

森川「さくこ一歩前に」と言われて櫻井くん一歩前に。
櫻井「わ〜近いわ!」
森川「今からみなさんと・・・」
森川さんが喋ったら頭のヘッドドレスがぼとっと床に落ちて、
鈴村くん、岩田さん、櫻井くんが寄ってきて頭に乗っけてあげて髪整えてた。
鈴村「別の髪が出てる」けっこー慌ててヅラ乗せたんでしょうね(笑)
岩田「ライオンみたい」ボサボサになってたみたい・笑
森川「おまカフェじゃんけんやるわよ!」
全員「ハーイ!」この返事がかわいいんだ!本物のメイドさんよりもな!
森川「覚えてる?」
鈴村&吉野「知ってるわよ!」「覚えてるわよ!」

でも初めてのメイドも3人、初めての会場のお客さんもいるので練習。

森川「うでをこう(交差して回す)」お客さんもやる人はやる。
全員「おまおまおまおまおまカフェじゃんけんじゃんけんぽん!」
森川「みつこはチョキチョキ」岩田さん右手を目の横でチョキチョキ。
森川「ふくこはパー」じゅんじゅんも顔の横で左手をパー。
森川「お相手するのはさくこでグ〜」
(ここで全員が親指立てて一歩踏む出すエド・はるみのグ〜を・笑)(言い方もね)
全員「おまおまおまおま、じゃんけんぽん!!」
みんな色んなポーズ。
足をあげた人もあり「なんか見えた?丸見え?」そら見えるわな・苦笑。

岸尾「すごくすずこ湿布臭い」
森川「じゃんけんするわよ」
全員「ハーイ!」
森川「お相手するのはさくこですから」

会場ももちろんやる。
全員「おまおまおまおまおまカフェじゃんけんじゃんけんぽん!」
   みつこはチョキチョキ、
   ふくこはパー、
   お相手するのはさくこでグ〜、
   おまおまおまおま、じゃんけんぽん!!」

櫻井くん両足おっぴろげてのけぞって、スカート越しですが、
両手の人差し指で自分の股間を指さすポーズを!!(会場「ぎゃー!」が多かったような・笑)
森川「あらら」
鈴村くん、櫻井くんの横に出てきて、
鈴村「誰がグーチョキパー出せっつうたのよ!そんなフツーのコトする訳ないでしょ!」
(そーでした・ごもっとも・笑)
鈴村「あなたどんな格好してるかわかってる?」
櫻井「カム・イン!」
すると鈴村くん含めみんなが、台本で櫻井くんの後ろからバサバサとスカートを扇ぐ。
当然スカートはフワ〜と浮かび上がり、必死で前を押さえる櫻井くん。
マリリン・モンローのようなセクシーさ(笑)
櫻井「みんな、きゃーやめてー」(棒読みっぽい・笑)
森川「シャッターチャンスですよ!」
という前に3人ほどすでに舞台下から(櫻井くんを見上げる位置から)
パシャパシャ撮ってました(笑)早かったよ、カメラマンさんたち。走ってきたもん。

森川「すごくバッチリ!DVDの特典映像、スローで」
(スローなんだ・笑)


櫻井「そういや『ぐぅれぇ』のみんなそろそろ来るんじゃ」
森川「大丈夫よさくこ」
・・・このあとメモ不明(汗)
岸尾「すずこ湿布臭いわよ〜!」
鈴村「首やっちゃったのよん!」
櫻井「そろそろ(『ぐぅれぇ』)来るの?(すずこの)おいにい(におい)が凄いわ」

櫻井「そろそろっていうかどうすんのかな〜って」
福山「芝居も長いし」←笑

並びは森川、鈴村、岩田、櫻井、福山、吉野、岸尾、倒れたままの檜山。
口々に、
「誰か(舞台から)出てるわよね」
「はけてない」
「はけてないわよ」
みんな檜山さんを見て「微動だにしてないわ」
そして、森川さんをじっと見るみんな。

森川「ねっ!」
鈴村「『ね』っじゃないでしょ!。タイトル『ぐぅれぇ』って付いてるのよ!」
岸尾「あたしなんか、この格好昼も夜も一緒。手抜き?」
?「脚本書いたの誰?」
岸尾?「フィギオ立たないと」
岩田?「フィギオのコト忘れてる」
森川「ね!ね!」
鈴村「ね!」とポーズしたら足つっちゃった。
岸尾「湿布臭い」
吉野「脚本書いた人、きっと収拾付かなくなったのよ」
みんな森川さんをじっと見る。

森川「(あせって)みんな!あれを出して!首に掛けておいたでしょ?覚えてる?
   みつこちゃん!さくらこちゃん!(間違えた!)さくこちゃん!ふくこちゃん!」

みんな戸惑いながら、首にぶら下げたものをメイド服の首元から出す。
鈴村「しまったわ!マイクごと一緒に入れちゃったわ!」
さっき2階でマイク落として直したからね。
なかなか出てこない鈴村くん。櫻井くんが手伝ってあげる。
鈴村「マイクごと入れちゃって出てこない〜」
ひっかかって中々出てこない。
櫻井くんがカツラを直してあげてました。
みんなの手には首からぶら下げたヒモ。その先には5円玉が付いている。

森川「覚えてる?ツルツルに光ってる」
会場はもうわかってる(笑)
森川「ここを見て!」
全員手元にぶらぶらさせた5円玉を左右に揺らす。
全員「ツルツルに光ってる、ツルツルに光ってる、ツルツルに光ってる・・・」
催眠術〜(笑)

舞台が暗くなる。
檜山さんがガバッっと起き上がる。
スタッフさんがバラバラと衣装らしきものを持って舞台に飛び出してくる。
暗いといっても結構よく見える(笑)
幕も降りず、生着替え!もとい生かぶり!(脱がないで上からかぶってるので)
檜山「(着替えながら)後ろを見てて下さい。こっちを見てはいけません」
会場・笑。
ポンチョ、カツラ、メガネ(丸いイヤリング付き)の3点セットを装着中のメンバー。
口々に「これであってる?」「暑いな〜」「腕出ない」「すごいな〜」「あ〜」とか言ってる。
岩田「リハでやってないから、全然前見えねえっす」
櫻井「すず、湿布臭い」
鈴村「残り香が。被ればなんとかなる」
岩田?「マイクとれてない?」
岩田「誰か正解教えて〜!
口々に「おれも」「似合うね〜」「それ逆」「オッケー?」「それっぽい」
鈴村?「準備はいい?森川さん!」
福山?「・・・森川さんて誰?」←笑(今はとしこだからね)

森川「みんなツルツルに光ってるから」
舞台向かって左向きに檜山さん先頭に肩に手を置く電車ごっこの形。
森川「マイクいい?スマイルせーの、照明さんOK?」
檜山「1,2,3、ゴーって言ったら見ていいよ」
パッと照明が付くと、色とりどりのポンチョを被った8人が!

迷曲『七・三ポンチョビレ』
どうやら全員で歌っている?録音ですが。
是非!このCDを特典に!

踊る8人。
森川さん青、檜山さん緑、鈴村くん黄、櫻井くん紫(え〜!紫は鈴村くんに〜)
岩田さんはドドメ色(笑)よっちんが赤、岸尾先生がオレンジ、じゅんじゅんがピンク
4人がしゃがむと4人が立つ、みたいな踊りも交えつつ。
歌詞には「褒めてるつもりがセクハラ扱い〜仕事はイマイチ、おウチじゃノケ者〜」とか、
「エブリバディ・ナウオンセ〜ル、売ってねえよ〜あ〜あ〜
 私の名前は七・三ポンチョビレ〜あ〜」とかありました。
櫻井くんや岩田さんじゅんじゅん初めてメンバーはキョロキョロ回りを見ながら
一生懸命踊ってました。
最後舞台中央にみんな集まっていろんなポーズ。
鈴村くんが一番前で肘付いて寝ころんでました(このリハの時に首を痛めたらしい)
櫻井くんは後ろで組み体操の扇になってました。
幕降りる。

次はフロントトークです。ゲストの鈴村くん岸尾先生も登場。

フロントトーク。
石塚堅くん、陶山章央さんの順で舞台横から登場。
まず非常口の確認。
石塚「緑のランプ気にして見て下さい」←いいのか、それで?(苦笑)

昼の部で呼んだ方の名前が違ってたというコトでお詫び。

石塚「で、このフロントトークいつもより時間が長い」
陶山「ついに認められたってコト?」←違うと思う(苦笑)
陶山「(昼の)続き話していい?」
会場「え〜」と拍手が半々(笑)
石塚「スペシャルゲストを呼び込みたいと思います」
と言うと、
鈴村くん&岸尾先生、今程の七三ポンチョビレならぬぐぅれいの格好のまま登場。
鈴村くん自己紹介。岸尾先生、なぜか事務所まで言う。
鈴村「俳協代々木。ウチの事務所も」
近況報告と振られ、
岸尾「夏のイベント月間に突入しました。ずっと毎週イベント。来週だけない。
   7月末までずっと。もうそろそろ倒れそう」←ビタミンもあるしね。
会場から「頑張って」の声。
鈴村「以上、岸尾くんでした」
岸尾「あと、陶山君とヴァンパイア騎士の後ゲームしてま〜す」

鈴村くんのはまさに近況。
鈴村「首を痛めた。寝転がる時にリハーサルで、顔に手を付いたらズルって滑って。
   貼ってる(気を張ってる?)状態だから今はそう痛くない。本番中は大丈夫だった。
   昼終わった後、湿布買ってきて貰って、湿布貼ってくれる人が熱いって。
   この後ビールを飲みたいと思いま〜す。
   あと、CD出てるんで買って欲しいで〜す。アニメイトで売ってま〜す」
超人タイツジャイアントCDとネタ男ですな。

鈴村くん巨乳のネタばらし。
鈴村「紙コップキュッってやったら、今、汗で吸盤みたいにひっついてる。
   脱いだら、丸く後付いてると思う」
会場から「脱いで〜!」の声!(笑)

鈴村「脱いでってアホか!」

さらに「脱いで脱いで」の声に、鈴村くんマジ照れ。
鈴村「何をぉ!バカ野郎〜!」
いや、鈴村くん脱ぐのはポンチョだけでいいんすよ。
皆さん、メイド服の巨乳をもう一度確認したかっただけよね?あれ?違う?笑

岸尾「3階席の人」と手を振る。
鈴村「ねえよ!2階までだよ!」
岸尾「首痛いのに、普通のツッコミありがとうございます。」笑

鈴村「陶山さんがいっさい喋らないんですが。司会でしょ?」
陶山「どう絡めばいいかわからないし、さすがですな〜」
鈴村「言い方が悪者っぽい」
石塚「2人に喋ってもらわないといつもより」
陶山「お前〜」←この辺不明だが、岸尾先生2人の噛み合わなさがツボにハマッて、
スイッチが入りました。
お腹抱えて笑いながら、
岸尾「これこれこういうの待ってた〜。2人の司会楽しませて!もっと面白いコト言って!」
鈴村「前の七三ポンチョビレのユニット名決める時のフリートーク2人仕切ってたでしょ?」
陶山&石塚「ええ?ああ?そう?」2人とも覚えてないもよう(苦笑)
岸尾「やっぱり笑いの神。この神々たちは次に何してくれるんだろう」
石塚「ちなみにぐぅれい。今日はぐぅれいですよ」
鈴村「それくらいは把握しといて!」
石塚「それはさすがに」
岸尾「神様ありがとう!これが神の仕業やぞ、神あり」
鈴村「名前みんなで考えて、オレが考えたのがぐぅれいで、それに決まったの!」
石塚「・・・それでぐぅれいだったんだ」
岸尾「サッカーの神様ペレ。フロントークの神様〜ぽんぽん痛い〜」
石塚「お気に召して頂いて」
笑う鈴村くん&岸尾先生。
ここまで話してたのに、今頃
陶山「凄い、そう言えばそんなコト決めたって思い出した」
鈴村「乗り方違う。2人でいっちゃうの?なかなか次にいけないから」
岸尾先生笑いすぎてゼーハー。
鈴村「岸尾くん過呼吸になってる」
岸尾「サイコーにおもしろい」
鈴村「何年やってるの?」
陶山「なんでもいいの、マイブーム言って」
鈴村「やっつけかい?なんやそれ。今がブームだっつうの!」
岸尾先生とうとう咳き込む。
石塚「そんなに喜んで頂いて・・・・・・(無言)」
岸尾「サイコー!」
鈴村「オレは無音が耐えられんわ!」
岸尾「この空気大好き!」

ハガキというコトで
鈴村「そっから仕切直し」
石塚「昼間読み切れなかった、僕らのコーナーに来た手紙で」

「父の日ですね。お父様に何かプレゼントしましたか?」
石塚「どこなんでしょうね?え〜男性?」
陶山くんもハガキを覗き込み名前(P.N.)の確認してるのかと思ったら、
石塚「●田さま」
こけそうになる鈴村くん&岸尾先生。

鈴村「普通は下の方だけ読むんだよ!上読む人殆どいないから!
   下の名前だと特定されないから」
石塚「でも●田さんなので・・・」
鈴村「多い苗字だけど!ケガの功名ですよ、こんなの!」
石塚「ちなみに●田さんは?」と会場に聞く。
鈴村「聞くんだったら名前全部読めば!」
岸尾先生その場に倒れた!(笑)
鈴村「死んだ。岸尾死んだ。死んでもーた」
石塚「いつもと同じコトしかできないから」
岸尾先生笑い転げる。
鈴村「楽しんでるようなので」
陶山?「何か父の日にした?」
岸尾先生笑いすぎてハアハア言ってます。
石塚「鈴から」

鈴村「迷ったんですが、父の日、いろんな、母の日はあるけど、父の日は忘れがち全然。
   父の日コーナー見に行って、タイピンとかあるけど、一通り送ったわ〜」

    陶山「父の日だからするって必要もない」
鈴村「お前はやれへんのかな。オチはないんですが・・・この後電話します」
石塚「モーニングコールですか?」
鈴村「俄然夜よ!6時過ぎとる!」

ここでめぐっちのお花登場。
それを見た石塚くん。
石塚「はい、時間です」
崩折れる鈴村&岸尾。

石塚「途中になって・・・」
鈴村「待って!時間来たかもしれんけど、岸尾さんにも聞いて!」
陶山「うちらいつもそうだから。天の助けだから」
岸尾「心残り?何にもいらない」

石塚「次のコーナーに」
陶山「ありがとうございました」
鈴村「行くよ!」
岸尾「天国だー!神キター!」
4人退場。
結局ハガキ一枚しか読めてない(苦笑)
途中どっかで「鈴の汗が凄い」って言われて、「熱?冷や汗かも?」って言ってた気が・・・。


会場横の扉から、森川さん&檜山さん別々に登場。
森川「こんばんはーお元気ですか?」
檜山「こんばんは〜」
森川「2階席のみなさんこんばんは!ひーちゃんこんばんは!」
檜山「おう!」
森川「森川智之です」
檜山「檜山修之です」
2人「2人で『おまえらのためだろ〜!』」
会場も判ってる人は拳を突き上げる。
森川「30回、20回(ここ不明)」
檜山「あんまりオレはやりたくない」
森川「昭和の雰囲気・・・どこ見てるんですか?」
どうやら、目の前で双眼鏡で見てた人がいた?
森川「ボクの股間を見てました。ゲストの妙な空気で」
檜山「違う」
森川「飢えた獣たちの集団。かぶりつきのように見てた」
檜山「そういや昼の放置プレイ・・・」
森川「(舞台に)上がりましょう」
2人舞台に上がる。舞台上には1本のダミーマイク。


●檜山さんの舞台での話
森川「今日の打ち上げで反省会」
檜山「オレここで1人取り残されて」
森川「ひつじを数えてたんでしょ?」
檜山「舞台上で?昔舞台で寝るシーンがあって、寝たふりしてたらホントに寝ちゃって、
   ガバッって起きたら起きちゃいけないシーンだったからまた寝た」
森川「またあ〜、寝過ごしたかな〜って」


●デビュー時の話
森川「おまえらのためだろにようこそおいで下さいました。30年もやれば」
檜山「30年じゃない!30回!声優になる前からやってるんかい!」
森川「オレとひーちゃんの馴れ初め」
檜山「馴れ初めって」
森川「どこで出会ってとか」
檜山「一応同じ事務所、デビューも近いし、年も近いし、新人というカテゴリーで」
森川「よく喋んない頃?」
檜山「飛影の頃?(会場一部「きゃー!」)その前。男A,B。
   君がAでオレがB」
森川「Cが高木渉」←笑

森川「恥ずかしいね、AとかBとか」←下ネタ?


●ヨネスケ?
檜山「まあ、というコトで20年」
森川「ゲストの方たち、昼の部で前日どんじゃか飲みに行っても全然大丈夫。
   健康で楽しく過ごせたらって。夜眠れなかった人?」
会場に聞くが誰も手をあげない?
森川「ね?午前になって今日遅れるところだった?皆さんの生活にお邪魔。
檜山「隣の晩ごはんかよ」
森川「どうも食べさせて下さい〜」
檜山「ヨネスケか?おまえらのトークをするんじゃないのか?」
森川「お宅のリビングで」
檜山「リビングを貸して下さい」
檜山「ステージとして」
森川「え?なんで?普通にお茶を飲む。何かしら拝借する」←笑
檜山「(ため息ついて)森川檜山のトーク、こないだ見に来てくれた先輩が
   『これ酒屋で喋ってるコトだろう?』て」
森川「そう」
檜山「この程度の話で」
森川「ゲストの力でなんかなんとか」
檜山「心いい人たちです」


●思いつかない県
森川「いつも聞くんですけど、どっから来たのか?北海道、沖縄って。
   統計取ると北海道、沖縄を聞く事が多いんですって」
森川「それじゃ、沖縄?」
檜山「ダメじゃん!」
森川「ダメじゃ〜」
檜山「オイ、お前がダメだ」
森川「自分の中で思いつかない県ってどこ?」
檜山「差別になるだろ?」
森川「普段どこ(出てこ)ない?いっせのせで」
檜山「いっせのせで同時に言えるか!」
森川「順番があるハズ。一番最後」
檜山「ごめん、お前のトークわからんわ〜」
森川「県100位ある」
檜山「ねえよ!47」
森川「47ぐらい」
檜山「全部!しっかり!」
森川「一番最後の方、なになに県。何県か当てて下さい」
檜山「当ててみて?」
森川「(お客さんの声を聞きながら)石川、島根、富山?福山?潤?」←笑
檜山「広島にあるけどな、福山」
森川「四国?島根?おー!」
檜山「島根。広島県の北。やっぱ西の方かな〜」
森川「島根県の人?(会場に)ほら真ん中に、そこにもいた」

会場にダミーマイクを向ける。
森川「島根は松枝城。ひーちゃんお城大好きだからよく知ってるよね。出雲そば」
森川「どこに、47。北から、沖縄」
檜山「皆さん出てこないのは四国、九州、佐賀大分あたり?(会場「ああ〜」)
檜山「オレは全部出るけど」
森川「じゃあ、いっせいのせいで頭から、東京23区」
檜山「言えますか?」
森川「言える!」
檜山「具体的に」
森川「だぶっちゃうんだよね、足立区」
檜山「何がだよ」
森川「車乗らないから」
檜山「足立ナンバーよく知ってますよね?君
  『あれ足立だからタクシー品川来るまで待つ』って」
森川「練馬がいい。ボク的には。いい話聞きました」
檜山「出てこないのは墨田区?文京区?」
森川「仕事がら新宿渋谷は出る」
檜山「うちの事務所の住所、渋谷区代々木」
森川「代々木ゼミナール。代々木そば。駅の側」
檜山「代々木そば?よしそばか、ふじそばかさきそば。代々木ラーメン」
森川「木久蔵師匠(現・木久翁師匠)」
檜山「地下にあるとこ。木久蔵師匠レジに立ってました。スーツ着てた。
   着物じゃなかった。誰か最初わかんなかった」今はない?
森川「はあ〜へえ〜。ずいぶん楽に。気持ちが楽に。オレ41ですけど、
   一つの山を越えて」
檜山「そりゃ楽ですね」

森川「オレの中に石塚堅が降りてきた」

檜山「目指せ、神」
森川「堅と鈴を組み合わせると面白い」
檜山「古い話。ユニット組んでた」
森川「忍者ボウズ」←Ninjaボーイズです(笑)


ハガキのコーナー。
ここで黒子さんがハガキを持ってくる。
檜山「顔隠す意味あるのか?」
森川「ハガキを採用された方には寄せ書きサイン色紙の入ったバルーンを。
   ゾウが踏んでも割れません」
2階の方でした。
森川「よし!頑張ろう!すぐ帰ってくるよ」
檜山「中野ブロードウェイ」

バルーン渡す為に1階中央通路を行く森川さんに会場から「としゆきー!」の声。
森川「としゆきってうちのおかんくらいですよ。呼ぶのは」
檜山「確かに多少にフレンドリー」

森川さんが2階にバルーンを届けに行ってる間に檜山さんがハガキを読む。


★ペットはうなぎ
ハガキは浜松の人。
檜山「『犬でもなく猫でもなく近所のドブ川で拾ったうなぎを飼っています』さすが浜松(笑)
   『調べるとうなぎは50年生きるそうです。我が家に来て4年』生きてるんだ」
ここで森川さん2階に到着。
森川「いえ〜い!ひーちゃん!」
檜山「やかましい!」
森川「うなぎの人トイレ行っちゃった?」いますいます・笑。見つからないだけ。
バルーンを渡す時ひざまずいて渡す。歓声があがるが、
檜山「お前が何やっても見えないから」
2階の一番前までやって来た森川さん。
森川「(下を見ながら)危ないね〜おっこっちゃったら、くるくるスタッ!
   森川さんが、今凄いコトしたよ、みんな内緒にしといてね」
檜山「しーん」
森川さん2階から退場。

ハガキの続きを読む檜山さん。
檜山「『これから彼らとどのような生活を歩むべきでしょうか?』
   ははははは。うなぎが50才?その前に食っちゃう」←笑
森川「(1階に登場。いい声で)ただいま帰って来たよ。風呂に入ってご飯を食べようかな」
タオル差し出された?
森川「(いい声で)ありがとう」
檜山「あの〜森川さん」
森川「(声元に戻って)うなぎに関してはプロですから」
舞台に戻る。
森川「浜松ウナギパイ。夜のおかし。原油高でバターの価格も高騰して」
檜山「やかましい!50年、あとの40数年間うなぎたちと生活するか?
   うな重ですか?」←やっぱり食う?
森川「うなぎたちとどちらを取るかですよ」
檜山「どちらかを取る?」
森川「家族がうなぎに合わせるか、うなぎが家族に合わせるか」←はあ?笑
檜山「うなぎに合わせて生活できるか!」
森川「うなぎの方がわれわれに合わせて」
檜山「うなぎ、話聞かないんだけど。会話はずんだコトない」←笑
森川「ボクはしょっちゅうどこで打ち合わせるか、代々木のワタミで、
   うなぎサミットを」←食ってるし・笑
檜山「生活を合わせるんじゃ、あれ?」
森川「我々の生活にうなぎ合わせてますよ、土用の丑の日。
   その時まで育てて」
檜山「ペンネームがすげえうまそうなんだけど」(PNは土用の丑の日だっじぇ?)
森川「ドブですくってきた。なぜすくってきた!?」←そこに話戻るの?
森川「養子?養子縁組した?これなんでペットとして・・・非常食?」
檜山「おたくのアクセル非常食ですか?」
森川「逆の場合も。(自分が)非常食にされそう」←ええっ!笑
檜山「これは・・・うなぎって50年も生きたら脂のってないかな?」
森川「脂もエコということで」



次のハガキ。
ペンネーム言いづらいらしい。
森川「デジャブーなカンジがする。みんなの顔見たよ」
檜山「このハガキ質問でもなけれが、お便り?」
ネタ募集のあった名物上司のハガキ。


★若本さん
檜山「『上司が驚き方が全部若本さん(あなごさん)です』」
森川「あなごさん、いつもの若本さんだから」
檜山「でもさあ、若本さんは驚かない」
森川「おどかす方だから」←笑
檜山「(マネして)ぶるわ〜」
森川「(マネして)あ〜びっくりした」←全然びっくりしてない言い方・笑
檜山「あなたがびっくりですから」
森川「DVDにしちゃったりなんかしちゃったりして、若本さん見て」
檜山「若本さんの(マネした)シーンはカットだな」
森川「おまえらのためだろに引き出されたりして」

森川「(マネで)オレも『のりこ』がしたい」←笑
檜山「おまカフェで?」
森川「(マネで)おかえりなさいませご主人様〜。千円。千円です。せいいえす」
檜山「チャゲ&飛鳥か!」
森川「色々な人が真似てます」
檜山「誰にも、他の追随を許さないよね」


★叫ぶ声優の会&ささやく人
森川「(いきなり)ひーちゃん、叫ぶ声優の会って」
檜山「?会員は?」
森川「叫ぶなんとかの会。オレはささやく人。耳元で、枕元で」(会場「キャー」)
檜山「おまえと(仕事)やっててささやかれてない」
森川「仮の姿」
檜山「今から30分自由にあげますから」
森川「真の姿!オンステージ!ギャラ貰いますから」
檜山「30分ずっと喋ろ!聞いてます?」
森川「(檜山さんに)寝てよ」
檜山「ラジオで!」
森川「今」
檜山「デスガンラジオで!」
森川さん布団引き始めるマネ。電気消すマネ。
ひーちゃんにおいでおいでする。
檜山「おまえは!」

お花のめぐっち+黒子が「そろそろお時間です」と登場。
森川「絡んでくるね〜」
森川さん、黒子からめぐっちを確保。
そしてめぐっちを寝かそうとするが、お花が浮かんできちゃって寝てくれないのを
檜山さんが抑える。
檜山「誰よりもギャラ高いぞ。これにやるのか〜?」
森川さんめぐっちの横に寝っころがって、ささやくのかと思ったら、
森川「ぐ〜」いびきかき始めた!笑
檜山「こら!誰が寝ろっつうた」
森川「あ〜あ、めぐっちに後で怒られる。めぐっち先生、次のコーナーですか?
   盛り上がって参りました!」

森川「(いい声で)ゲストを呼んで、ゲストの皆さんを交えて」
檜山「レギュラーにも登場してもらいましょうか」
森川「しゃべり場と言えば」
檜山「やつらに仕切らせようというコトで、司会の陶山と堅」
陶山さん&石塚くん登場。
森川「次のコーナー引き継ぎたい」


後ろでスタッフさんたちが、椅子を並べ始める。
陶山?「立ち位置ここでよかった?」
石塚「今日のゲスト、祝30弾というコトで、陶山さんに」
檜山「大丈夫か?」
陶山「ようこそ。まずは岸尾だいすけくん」

岸尾先生。ピンクのTシャツに着替えてるものの、ひざ下ソックスにメイドのスカートのまま。
会場いきなりヒートUP!笑
陶山「吉野裕行くん」
礼儀正しいおじぎするよっちん。
陶山「福山潤くん」
登場して床に三つ指付いてご挨拶。
陶山「櫻井孝宏くん」
メイドの時のかわいいポーズを(メイドじゃないのに・笑)会場「きゃー」
陶山「鈴村健一くん」
出てきたらこけかけた。首にシップ貼ってる。痛々しいわ〜。
陶山「岩田光央さん」
岩田「どうも」森川さんが何かした?
岩田「もりもり?」
森川「いや、なんでもない」
檜山?「お前が突っ込まないと」
岩田?「あの2人神です」
檜山「鈴の目がこわい」
岩田「突っ込んでくれ?」
鈴村くんが自分の来てるTシャツをアピール。
Tシャツには『ほめてほしい〜の☆』のロゴ。

石塚「というコトで、椅子もあることなので」みんな椅子に座る。司会の2人だけ立ってる。
並びは、岩田、鈴村、櫻井、森川、陶山、石塚、檜山、福山、吉野、岸尾。
石塚「で」
陶山「でって?」
2人ここで台本のぞき込んで小声で話し始める。岩田、鈴村大笑い。
櫻井「うそ」
岸尾?「今打ち合わせ?」
石塚「いきなりハガキに行くんですか?」
陶山「難しいですね」
吉野「あんなに打ち合わせしたのにィ〜」
岸尾「陶山さんオンマイク!」
マイクオフり気味で喋る陶山さんに度々岸尾先生が突っ込む。
森川「トークライブ!」
鈴村「ずいぶん楽な」
石塚「みなさんトークしてもらって。叩き台ないと。
   みんな、これからの今日の感想を」

檜山?「エンディング!!」
鈴村?「このコーナー始まったばっかり!」
じゅんじゅん笑いすぎて、椅子からずり落ちてマイクのヘッドセット落とす。
岸尾先生笑いすぎてヤバイ状態。
櫻井「岸尾さんが弱冠?」
森川「祝おまえらのためだろ第30弾というコトでバルーンを届けるのは誰ですか?」
櫻井くん&鈴村くん顔見合わせる。
森川「だから誰か希望を」
岩田さんもの凄くアピール。
でも結局じゅんじゅんが行くコトに。
1階の人でした。

ハガキを読む石塚くん。
石塚「『つい先日仕事で使う素材を取る為に撮影、メイクの顔のパーツを取ると、
   私がモデルをやる事に。カメラマンの上司が色んなポーズを要求。
   そのうちへんなスィッチが入って、あ、「私の会社のヘンタイ上司」という
   タイトルでした』」
全員ずっこけそうになる。
?「迷宮入り」
石塚「『上からや、壁に手をついて、後ろ向いて、メガネを加えてとか、
   洋服のヒモは外せない?とか、なんだか汚された気分です。ほお〜』」
檜山?「ほお〜じゃねえだろ!読め!」
森川?「まだハガキの続きあんの?」
森川さんが堅くんからハガキを取り上げ、
森川「『雑誌の写真とかで、それはできねえよ!というような要求された事
   ありませんか』」
石塚「長文ですね」
檜山?「お前が長文にした!」
岸尾「もうちびりそう」また堅くんのカタコト読みにハマる岸尾先生。
吉野「だいさくピンチ!」
石塚「若手どうなんですか?吉野くん」
吉野「オレ?」
岸尾「オレ見ながらよっちん指したの?」笑い続ける岸尾先生。
吉野「キラーパス」
石塚「じゃあ、岸尾くんから」
岸尾「(笑いながら)はあはあ、もう何?」

岸尾「キャラ的にかっこよくお願いって言われても、おちゃらけてやって、
   殺伐とした空気になる」
鈴村「おれも同じ同じ」
石塚「同じ特性を持ってるという事で、鈴」
よっちん、次オレじゃないの?という驚きの顔。
岸尾先生、とうとう床に転がっちゃった。
転がったはずみでスカートがめくれ上がり、パンツ丸見え!会場「きゃー」
しかし!私たちの席からはアンプがあって見えんっ!
?「パンツ隠せ!」
よっちん介抱に走る。
じゅんじゅんが駆け寄ってパンツ隠しました(笑)

石塚「じゃあ、吉野くん」
吉野「心の準備が」
石塚「鈴で」
鈴村「私だと?」
石塚「放置プレイではありません」
よっちん泣くマネ。
福山「ひどい」
櫻井「おんなじコト」
石塚「そうか」
檜山?「今、勉強すんやろ?」
石塚「もっと膨らませますよ」

鈴村「かっこよくって言われるのに、おちゃらけやりたくて。
   そのうち飽きてきて、ぴょんぴょんとかやり始めると、
   『ほら始まった。このタイミングだ』とか言われる。
   カッコつけて撮った後、『さ、鈴村くん』と大きい送風機が
   用意されてぴょこぴょこやったのに、その写真は一枚も使われず、
   あとで写真もらった。よくがんばったごほうび」
櫻井?「すっごい」

みんなに次は誰?の空気・笑
石塚「是非、吉野くんに」
吉野「今かよ!」
吉野「だいたいかっこいいとか、笑って下さいとか言われても、面白くもないのに笑えねえ」
鈴村「一緒一緒」
吉野「結構キツイ。満面の笑みにならない」
鈴村「今がチャンスですよ!」と石塚くんに振る。
石塚「あ、あ、よろしいでしょうか?」と今度はじゅんじゅんに振る。
福山「同じ話題ですか?」

福山「あのボクの場合、使えないんですよというのが多い。
   服はほとんど自前で、あまりにヘンな衣装なので。
   半ズボンでタイツ履いてポンチョ着て、ビニ傘で。
   外へ出て、この道の間ずっと行ったとこで、その時の衣装が
   ニットで、ブーツ、蝶ネクタイ、ビニ傘で長屋のとこで撮って、
   カメラマンさんが悦に入って『かわいいかわいい』って言ってる横で
   中学生が下校で通りかかったりして、『ちょっとだけ首をかしげて』とか。
   『こんな格好でこんなとこで何やってるの?』って顔された」

石塚「ここで櫻井くん」
?「広げる」
櫻井「ハードルたけえぇ!」
?「リリーフエース」
櫻井「2,3点取られそう」
石塚「初なんでトリの方がいい?」←みんなずっこけそう。
櫻井「すげえ勉強になる!」
?「これは負け試合」
?「もうねえ、点差ものすごい開いてる」

櫻井「ボクは微動だにしない。
   『もうちょっと笑って、笑って〜・・・はい(がっかりした言い方)』みたいな。
   本人は笑ってるつもり。ぐあ〜って!
   一度、雑誌のおもしろいカメラマンさんに、フツーで特殊でもなく、
   ナチュラルに『座って、はい笑って笑ってニカッって笑って』
   彼のペースでいい写真に。現在の事務所の宣材写真がそれです。
   のせられるとなりますね〜。
   以前、森川さんに宣材写真『おーいハニ丸くんみたい』」
森川「ソフビ人形?」
櫻井「ってこそっと言われたんでマジだなと」森川さん・笑
森川「81プロの、あれそうなんだ」
石塚「お話の途中なんですけど」←ぶった切った!笑
石塚「岩田さん」

岩田「カメラマンの人にまず心を裸にする前にお前が裸になれ!
   カメラなんかいらねえ!」←確か鈴村くんにぶった叩かれた?
岩田「最近メチャメチャな企画なくて、昔「擬ジュアル道」ってhm3で
   ビジュアル系の色々IZAMUでMIZAMUとかやった。
   そういうコトやりたいって言ったら、
   音楽雑誌だから衣装とメイクとカメラマン一緒!メンバー一緒」
吉野「キレイ〜」
岩田「マリスミゼルのや」
吉野「4つくらいやったヤツ?」
岩田「予算なくて下まで揃えられなくて、下映ってない。
   アルフィ3人まで1人でやった。間違ってパフィやっちゃった。
   無理だった。場末のゲイバー。それでやめちゃった。
   自分の身体をキャンパスにしてカラフトマスを入れた」
岸尾「カラフトマスを入れた?」
岩田「白地の全身タイツに東関東自動車道とか書いた。
   小劇場で、そうやって1人で立ってやってた。
   最近そういう仕事ない。今ここムチャできる唯一の現場。
   IKKOやったらさいこーに気持ちよかった!
   ムチャな場をずっと取っておいて欲しい。という場なので」
そういや色々やってたよねえ〜。雑誌で見た見た!キレイで面白かったのに。
またああいう企画やって欲しいな。


石塚「次は・・・」
めぐっちの声「時間です」
石塚「ありがとうございます。ホッとしました。天使だと思います。
   たくさん聞けたと思いますので」
森川「もう少し話して頂きたい」
石塚「それは無理だと」
森川「誰と話してんの」
石塚「舞台監督」
岩田「陶山くんも喋ってよ」
陶山くんいやとかなんとか言ったが、聞こえない。
岸尾「陶山さんオンマイク!」
陶山「でもちょっとだけ、櫻井くん初出場なので」
鈴村くんと櫻井くん顔見合わす。
鈴村「孝宏、またマウンドに呼ばれたぞ」
櫻井「神奈川県民ホール見に行った時、踊りがあったので自分がするとなると直撃。
   面白いんですけど、たまらんもんがありますね。
   堅さん、目がうるうる。子犬みたい」
石塚「もっと喋ってもらいたいんですけど、ランプぐるぐる回ってるので、
   お名残惜しいんですが、ゲストのみなさんの感想を」


というコトでなぜかほぼ1人で司会をこなした(?)石塚くん。
頑張ってるんだけど、何か違う(笑)


檜山「なんか面白かった。森川の求める面白さとは違う」
森川「堅と陶山。安全装置のないジェットコースター。全部吹っ飛んだ」
檜山「天然に勝るものはない」
石塚「はい?」
檜山?「また戻ったのか?」
石塚「ロンソーを」
鈴村「あいつ呼吸・・・」岸尾先生なんかした?
櫻井?「今だよね」
森川「司会の2人から」
陶山「世間話?今日の感想、さっきの感想、相方なんですけど凍り付いちゃって、
   喋れなくなる」
ホントに陶山さんはほとんど喋りませんでした。司会の時。
陶山さんの脇腹を執拗に小突く森川さん(苦笑)怒ってる?笑
じゅんじゅん大笑いしてます。

石塚「凍り付いてました。これからますます成長したい」
会場から拍手。
石塚「ありがとうございます」


岩田「まずはですね、30回おめでとう!ビフランシアター見に行った事がある。
   そしてここ(中野サンプラザ)じゃないですか?
   続けるって事はすばらしい事だなって」
鈴村くん頷く。
岩田「ここまでなって尊敬している。この次はボク代わりにやりますから、
   この2人(石塚&陶山)の前段階、フロントで寄せて貰います。
   引いて引いて引き潮で、引き寄せる!
   42(才)・・・43にオレ呼んで!」
森川「しょっちょう呼べと」←笑
鈴村「ホントに2人はボクの事務所入った時からの先輩で、小さいとこから、
   中野サンプラザで、ボクも自分で企画してるので、参考になるやり方
   心意気ステキ」
森川さん&檜山さんきょとんとしている。
鈴村「ホント?って顔してる」
森川「参考になるか?」
鈴村「ちゃんと書いてある。さっきのトークからおかしいな。
   ボクらのずっと前にいて欲しい」

鈴村「ボクと岩田光央さんでフロント・フロントトークやります!」

鈴村「今日の飲み会でやりやがったな〜と言って貰えれば」

櫻井「初・櫻井でございます。いやこの30回栄えある舞台にお招き頂いて、
   楽なんですけど、ライブ感、自分の力及ばず。
   さらに堅さんと陶山さんに緩急とか重要だって、計算して勉強になるなと」
森川「勉強になるか?」
櫻井「笑。楽しいイベントでした!」

福山「30弾という事で今年30才同い年。節目の回に呼んで頂いて。
   4年目?おっきい舞台で、堅さんのトーク、女装も・・・
   何も思い浮かばない。精一杯楽しみました」
じゅんじゅん早口すぎてメモれてな〜い。

よっちん、グラサン取っておじぎ。
吉野「おめでとうございます!1年に1回のペースで呼んで頂いて」
陶山さんを見て、
吉野「うちの先輩がいつもすみません!」
森川「吉野の方が先輩みたいだ」
吉野「この変わらない感覚?今日一番難しい振りつきでした」


岸尾「30弾おめでとうございます!この格好とのギャップ(スカートですから・笑)
   とっても人生の中の財産だから(石塚くんが見てる?)オレを見ないで。
   数あるイベントの中で、このイベントが一番面白い。
   立ち振る舞い(?)こういう場を作って下さる先輩に感謝・・・
   うそっぽい?この格好のせいだよ。でもホントにありがと!
   みんなも幸せになって下さい」
鈴村?「褒め殺しみたい」
森川「めぐっちにもごあいさつを」
お花&黒子すでにスタンバイ。
めぐっち『おまカフェ、とってもとってもステキなメイドさん。
     食あたりには気を付けて、カフェには、バーとか行っちゃって大人になって下さい。
     めぐっちも早くお酒飲めるようになりたいなあ』(会場から「え〜」の声・笑)

森川「空気我関せずだね。めぐっちは次の現場があるので」
檜山「杉浦、ご苦労」
森川「めぐっち(出演料)億掛かりますから。今日は飲み代自腹」
櫻井&鈴村「いいです」
森川「最初の1杯は100円だから」
檜山さんからもういいだろという振り。
森川「30弾という事で。30よ!」
檜山「堅が移った」

森川「次31、31決まりました!来月1月ボクの誕生日近辺に」
檜山「ん?そりゃどういう事?」
森川「偶然の産物」
檜山「生々しくもいやらしい事」
森川「(31弾には)うちのおかあさん来てる(?)。ギョーザ焼いて持ってくる」
檜山「年明けに、その時には」
森川「今回はDVDにする予定」
檜山「言えるコト?どっちなの?」
森川「今年の10月には発売したい。ズレは笑って流して」
森川「2HEARTSの」檜山さんに向かって言うので
檜山「だからオレに言ってどうする!」
森川「ってユニットがあった」(会場「え〜」)
檜山「2HEARTSの相棒と昨日飲んでた」
森川「立木さん隊長と、9月にCDが出ます。活動が始まりました。
   あとは忘れちゃった」
檜山「豪華なメンバーでお送りしたおまえらのためだろお別れの時間となりました」
森川「せっかくこんだけ集まったのに・・・」

『待ってるよ』で〆。
そして会場にみんな降りてきてくれました。
櫻井くん、じゅんじゅんは2階へ行ってしまった〜。
結局私たちの席の方には誰も来てくれず、がっかり。
最後に早く戻ってきたよっちん、鈴村くんの2人がトゲトゲの風船で遊び始めて、
帰ってきたメンバーが次々と参戦。
全部鈴村くんの上に乗っけようとしてました(笑)


以上、おまえらレポ終了で〜す